Your happiness is always wished.


You always makes me happy.


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02/08(Wed) 21:46


ほんとうに…?
っそんな、嫌だなんて…思う訳ないでしょう
嬉しいの、凄く凄く…
私だけじゃない、絢斗さんも
会えない間も私の事求めてくれているんだなって
心の繋がりだけじゃなくて、体も欲しいと思ってもらえて
…幾ら愛し合っていても、それが性欲と直結するとは限らないから
対象でないことも勿論あるだろうから
だからこそ絢斗さんが性的な欲求を感じる時…私を思い浮かべる時がある事が、堪らなく幸せなの…
会えない間ずっと寂しくて、絢斗さんが欲しくて…ずっと不安だったから
ごめんね、変な事聞いて…嫌だったよね
いっぱいありがとう、絢斗さん
だいすき…(部屋の説明を終えるとまたその部屋にあるソファに一緒に腰掛けて 寄り添ったまま堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめては 隣に絢斗さんが居てくれる幸せにふんわりと無邪気に微笑んで)


ありがとう…
でもそれならもっと曝け出して
冷静に努めたりせず理性なんて焼き切ってしまって
思いのままの欲望のままの絢斗さんでいて欲しい
嫌ったりしないよ、その方が何倍も嬉しいの
愛しい絢斗さんになら何されたっていい
性欲の塊くらいの方が、返って私は安心する…
性欲の塊みたいな獣のような絢斗さん、私だけに見せて欲しい(心地良さげに絢斗さんの腕の中に包まり
「っ…だめ、もう眠っちゃう……
寝室に行ってもいい、絢斗さん…?」眠りに落ちるも直ぐにハッと目を覚まして 座ったまま絢斗さんに寄り掛かって眠るのは負担を強いる為申し訳ないのか よろけながらも立ち上がると寝室に向かい
「きて、絢斗さん…
…さむいの……」庭へ出た為汚れた服を無造作に脱ぎ捨てると そのままベッドにそっと潜り込むも 寝惚け眼で絢斗さんを見つめたまま
甘えるようにベッドから絢斗さんに手を伸ばし)

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02/08(Wed) 23:28
絢斗

ええ、本当ですよ
いつも華を想っては欲しくて堪らなかった
...ありがとう華
変な事だとは思いませんし
華がどんな些細な事でも僕の事で知りたいと思ってくれると嬉しいんです
僕も逢えない間凄く寂しくて堪らなく不安でしたから...
ありがとう...僕も大好きですよ
愛してる華(そんなあなたを堪らなく愛しげに見つめて
その存在を確かめるようにそっと頬に触れ)



...本当に?
そんな事を言って後悔しませんか?
華も僕が欲しい?(『っ...危ないですよ華』自分の腕からふらふらと寝室に向かうあなたを慌てて支え一緒に寝室に行き)
...まったく...僕に襲われたいんですか華?(手を伸ばすあなたの手にそっと手を重ねてながら
その手にキスを落としながらじっと窺うように見つめ)

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02/09(Thu) 14:26


ありがとう…
ほんとうにありがとう絢斗さん
会えない期間がとても長かったから
話したい事やりたい事聞きたい事確かめたい事沢山あるの
だから…こうしてゆっくり過ごしているだけでも、勿論堪らなく幸せだけど
私はどうしても逸る気持ちが抑えられなくて…
また直ぐに会えなくなるかも知れないから、今の内にって焦ってしまうの
絢斗さんお腹は空いてない?何か飲みたいものとか
したい事話したい事何でも言ってね(頬に触れる絢斗さんの手に手を重ねて その手に甘えるように頬を擦り寄せながら愛しげに絢斗さんを見つめ)



襲って欲しいの…って言ったらどうします…?
…後悔なんてしないよ、決して
絢斗さんがそんな風に理性を総動員されている事の方が、私にとっては遥かに寂しい
お互い欲求を隠し合ってずっと触れ合えない事の方がずっとずっと後悔するもの…
大好きな絢斗さんがこんなにも近くに居るのに、欲しいと思ない方がどうかしてると思う…
…はしたない自分の姿を見せるのはまだ怖いけど
絢斗さんの気持ち良い顔を見るのはほんとうに大好きなの
だから、見せて…触れさせて、絢斗さん…(手に口付けてくれる絢斗さんを寝惚け目でうっとり見つめたまま 絢斗さんの口調を真似るように悪戯にそう問い掛けるも
我慢の限界なのか 強引に絢斗さんの手を引いて 枕側の壁に絢斗さんを追い詰めるようにベッドに追いやると
壁ドンの体勢で唇が触れ合う距離で見つめたまま甘えるようにそう囁くも 絢斗さんの様子を窺い)

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02/09(Thu) 21:06
絢斗

焦ってしまう気持ち僕にも分かります
逢えなかった時間が長ければ長いほど...不安も大きくて
今逢えているのも本当は全部夢なんじゃないか
またあの不安で寂しい日々に逆戻りしてしまうんじゃないか...
こんな風に...僕も考えてしまう事がある
でも
そうやって不安に過ごすよりも
今この時を華との時間を満喫したい
ありがとう、でも大丈夫ですよ華
今はまだお腹も空いていませんし喉も渇いていませんから
華は?お腹空いていたり喉渇いていませんか?(頬を擦り寄せて甘えてくれるあなたを愛しげに見つめては優しく微笑み
堪らずあなたの顔中にチュッチュッとキスし)



...ありがとう華
良かった...華も僕を求めてくれていて
...怖がらないで...僕が怖さなんて消してあげる
どんな華も僕が愛してるって感じさせてあげる(壁ドンされながらも何処か妖しい笑みを浮かべると
今にも触れそうなあなたの唇にゆっくりと指を這わせた後
最初から貪るように深く口付け
そのまま体勢を逆転させあなたを組み敷き)

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02/09(Thu) 22:29


うん、ありがとう…
後悔しないように幸せな日々を過ごそうね
会えなかった分これからはもっとずっと穏やかで温かで幸せに満ち溢れた二人だけの時間を
大切に大切にいきていこうね
いつも本当にありがとう、絢斗さん…(微笑)

良かった
何かあれば直ぐに言ってね…
…私は食事より絢斗さんが良いの
ねぇ絢斗さん…スーツ、凄くかっこいいね…
何処にも付け入る隙がない程鮮麗されていて、綺麗で…ドキドキする…
……完璧な、麗しいものほど…乱したくなるの…
開けて暴いて……この肌に私の香りが染み付いて、二度と取れないくらい…(顔中に贈られるキスに照れたように微笑み
遠慮げながらも絢斗さんの膝の上にお邪魔するとスーツに触れながら 見惚れるようにうっとりと見つめたまま惚れ惚れとそう微笑むと
「じっとしていてね」綺麗に締められたネクタイにそっと手を掛けると静かに解いて ワイシャツの鈕も外していきながら堪らず首筋にしっとりと口付けていき)




!……っ、ぁ…絢斗さん、んん…
だめ…、だめなのに……私が絢斗さんを襲うの…
私が触れたいの…っ、私に触れられて…私の手や唇、私の体で気持ち良くなる絢斗さんが見たいの…
(妖艶に微笑む絢斗さんに赤く頬を染めて 組み敷かれると驚き 貪るような深い口付けに翻弄され直ぐに熱く甘く息を乱すも
合間合間に必死にそう訴えて)

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