Your happiness is always wished.

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02/05(Sun) 20:51


うん、ありがとう
大好き…愛してる絢斗さん…(微笑)

ほんとう…?
私に会う為にわざわざ休みを取ってくれたの
ごめんね、いっぱいありがとう絢斗さん…
蓮さん達がそんな風に言ってくれていたなんて嬉しい
まだ今も私と絢斗さんのこと、そんなにも親身になって力になって応援して下さることが何より嬉しいの…
ーっ……だけどもし本当にそんな状況だったら、絢斗さん私のこと拐ってくれた?
無理にでも絢斗さんの腕の中に、連れて帰ってくれたかな…(思い出し優し楽しげに微笑む絢斗さんを愛しげに見つめて 絢斗さんの言葉に幸せそうに微笑むも
拐って連れて帰って欲しいのか 切なげに瞳を揺らして 窺うように確かめるように首傾げ)

ううん、ありがとう絢斗さん
絢斗さんが自分達の好きな花を今も覚えていてくれた上に、こんなに綺麗な薔薇をわざわざ用意してもらえて
きっと父さんも母さんも凄く喜んでると思う
ほんとうにありがとう
…私のも?
そんなのいいよ絢斗さん、もう十分だよ
絢斗さんに会えただけで、父さん母さんへのこの薔薇だけで
ほんとうにもう言葉に出来ないほどわたしは幸せなの…
枯れないように、少しでも長く保つように花瓶に生けるね
少しだけ待ってて…(絢斗さんの言葉に慌てて首を振り 眩しそうにうっとりと薔薇を見つめると堪らなく嬉しそうにふんわりと微笑んで
薔薇を花瓶に移し替える為一旦家へ戻り)

02/05(Sun) 21:26
絢斗

ありがとう華
僕も大好きですよ
愛してる華(あなたの言葉に嬉しそうに幸せそうにふわりと微笑み)


華に逢える為にならこれくらいの事なんでもありませんよ
ええ、いつも親身に応援して下さって...本当に有難いですし
僕も嬉しく思います
そうですね...
今この瞬間ででも掠ってしまいたいところですよ
僕だけの華に出来るなら...僕達だけの世界にでも...(じっとあなたを見つめ
頬を愛しげに撫で)


ありがとうございます...華にそう言ってもらえると安心します
少しでも喜んでもらえていれば僕も嬉しいです

華へのプレゼント用には特別な物を用意してあるので
嫌でなければ受け取ってもらえると嬉しいのですが...(窺うように見つめて)

02/05(Sun) 22:35


ありがとう、絢斗さん…(微笑)

ありがとう
絢斗さんのその気持ちが堪らなく幸せなの
私も拐って欲しい、絢斗さんに…拐って閉じ込めて欲しい
私はいつだって絢斗さんだけの華になりたいの
いつまでもずっと、絢斗さんだけの華だよ
…去年一年は殆ど会えなかったけど
絢斗さんは変わった事とか、何かあった?
私に何か聞きたいこと、して欲しい事はある…?(頬を撫でて貰うと擽ったそうに照れたように微笑み
リビングへ戻りまたソファーに絢斗さんを座らせると自分もその隣へ腰掛けて 愛しげに絢斗さんを見つめて)


ううん、嫌なんてとんでもないよ…
そんなに良くして貰える価値なんて、私には無いのに
でもそれなら楽しみにしているね
いつもほんとうにありがとう、絢斗さん…(繊細な綺麗な花瓶に薔薇を生けて戻ってくると 改めて墓石に薔薇を供えて 嬉しそうに微笑むも
あまり長居をしては体を冷やす為 名残惜しくも絢斗さんの手を引いて薔薇園を後にし)

02/06(Mon) 07:31
絢斗

本当に?掠っても本当に構いませんか?(あなたの言葉に嬉しそうに微笑みながらどこか悪戯っぽく問い掛け)
そうですね...華に逢えない間は時間が止まったみたいで...何をしてどう過ごしていたのかよく分からないんです
今は何かして欲しいと言うより華を感じさせて欲しい
華の温もりを...もっと実感させて(隣へと腰掛けるあなたをもっと傍に来させるようにグッと抱き寄せ
堪らなく愛しげに見つめ熱く囁いて)


いえ、僕の方こそありがとう華
そんな事ありませんよ
華は誰より素敵で花束の方が霞んでしまいますよ(墓石から離れていくものの建物の中に入る間際にもう一度墓石へと視線を向けて)

02/06(Mon) 19:24


勿論だよ、絢斗さん
拐って閉じ込めて、絢斗さんだけのものにして欲しい
誰も何も居ない密室で、絢斗さんの声だけを聞いて絢斗さんだけを見つめて
ずっとずっと絢斗さんだけを感じていたい…(問い掛けに切なげに愛しげに見つめたまま 縋るように絢斗さんの頬に触れ)

ありがとう…
私の温もりで良ければ
私で良ければ幾らでも求めて…
これからはずっと絢斗さんの傍に居るよ
……ねぇ、絢斗さん
キスしてもいい…?一度だけ…(熱い囁きに赤く頬を染めるも 愛しげに切なげに絢斗さんを見つめて
抱き寄せて貰うと絢斗さんの胸に寄り掛かるようにそっと抱き着いて
我慢出来ずに堪らず遠慮げながらも指先で絢斗さんの唇に触れると 窺うようにどこか少し怯えたように小さく問い掛け)


ううん、そんな事少しも無いの
だけどありがとう、絢斗さん
…また良ければ会いに来てあげてね
私が居ない時でもいつでも構わないから(絢斗さんの視線に自分も薔薇園を見つめると遠慮げにそう言って微笑み)

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