I love you.

▼書込み 

10/02(Fri) 03:07



私の幸せは絢斗さんだよ

私が幸せだと思えるのは
絢斗さんが居てくれるから

私の幸せは全て絢斗さんに繋がるの

絢斗さんが幸せだと私も幸せ
あなたの幸せが私の何よりの幸せ

絢斗さんが笑ってくれると私も笑顔になれる

今までのこと
今までの私と絢斗さんのこと
何の意味も無いなんて言っていないよ

そういう意味じゃないの
どうか誤解しないで欲しい

私が言いたかったのは

私の今のこんな状態、
こんな情緒不安定な最低な私が

こんな気持ちのまま
返事を書いたりレスを再開させても
絢斗さんを傷付け悲しませるばかりで何の意味もない、

絢斗さんを苦しめてしまうだけだって
そう言いたかったの

だから少し頭冷やしたかった

こんな寂しい虚しい気持ちのままでは
忙しいのに大変なのにわざわざ会いに来てくれる絢斗さんに失礼だから

ただそれだけなのに

虚しく寂しくさせてしまうだけなんて、言わないで

たった一度虚しい寂しいって言っただけで

今まで幸せだったこと嬉しかったこと
全部無かったことになるなら

もう二度と言わない

思ったこと感じたこと
もう何も正直になんて話さない

今はただ気持ちが不安定で
だからやっと会えてもなんだか寂しくて虚しくて
自分でも原因がわからなくて苦しいから
素直にそう言っただけ

だけどそれは今、そう感じているだけで

今までずっとそうだった訳じゃない

今まで会いに来てくれて
私はいつだって幸せだった

身に余るほどの幸福を
いつだって与えてもらっていたよ

会いに来てくれる度に
嬉しくて幸せで胸がいっぱいで
自然と笑顔が溢れてた

大好きな絢斗さんが
私の為に私だけの為だけに会いに来てくれて
私はとてもとても幸せだった

なのに
それも全部無かったことになるの?

寂しさを与えて虚しさを与えて
悩ませてしまうだけなんてどうして言うの

それならもう何も言わないよ

絢斗さんは
私がいつまでも笑顔で待っていれば幸せ?

会えなくても
会える日をひたすらに夢見ていればいい?


どんなに愛してくれていても
会えないといつまでも少しも届かない

寂しいだけなんだよ
ただただ寂しい

私は寂しいの

もっと会いたい…

いつだって会いたい
絢斗さんに会いたいもっと会いたい
会えなくて寂しい

もっと愛して欲しい
もっともっと愛して欲しいのに

レスが少しも進まなくて

触れ合う事も満足に出来なくて

もう体を重ねて愛し合うことなんて
この先もう二度と叶わないくらいで

前はこんな風じゃなかったのに
もう昔のように会うことは無理なんだって

もう戻れないんだって

こうしたいああしたいって思っても
叶う日なんて二度とない

どんどん会えなくなってきてる

どんどん距離が遠くなってきている

だからあなたが何を考えているのか
私はわからなくなってくる

会えないのは絢斗さんの所為ではないけれど

何より辛いの
こんなの恋人同士って言える?

もやもやでいっぱいだよ

だけどこう言ったって

こんな風に言ったって
結局はどうにもならないでしょう?

会えないのは
絢斗さんの所為ではないもの

沙月ちゃんの所為でも
誰の所為でもない

こんな身勝手に寂しさぶつけても
あなたを傷付け困らせてしまうだけなのに

こんな風に寂しさぶつけたら
絢斗さん自分を責めてしまうだけでしょう?
苦しめてしまうだけ

結局は寂しくても会えなくても
それを寂しいって嘆いても足掻いても
なにをしたってどうにもならないのに

誰の所為でもない

ただただどうにもならないことで仕方のないこと

諦めなきゃいけないこと

なのにそれを寂しいって思ってしまう私が
割り切れない私が

身勝手であまりに自分本意で諦めが悪いだけ

そんな私の為に
絢斗さんが傷付き悲しみ苦しむ必要なんてない


会えないものは会えないんだもん
それは変わらない覆せない戻れない

話し合ったってどうにかなることじゃない

もう辞めよう
全部全部どうにもならないのに

どうにもならないのに
これ以上傷付き苦しむ必要なんてない

どうしようもないこと
しかたのないことだから

これ以上絢斗さんが傷付き悲しみ苦しむことなんてないの

会えなくていい
寂しくていいの

もう絢斗さんが
生きてさえいてくれたらそれでいい

絢斗さんを愛してる

ずっとずっといつまでも
絢斗さんだけを心から愛してる

もうそれだけでいい




絢斗さん

ありがとう


いっぱいいっぱい
ほんとうに、ありがとう


愛してる

10/06(Tue) 01:23
絢斗

…すみません…っと言ったらまた華を困らせてしまうかな…

でも
すみません…って言いたい
そして同時に

ありがとうって
何度だって言いたい

華が僕に逢いたいって思ってくれていて
凄く安心したんですよ

誰が悪いとか
何が原因だとか
言い出したらきりがない事かも知れませんが…


僕が思っている事は
華と出逢った頃と同じ

もっと逢いたい

もっと近付きたい

もっともっと触れたい愛し合いたい

華が好きで好きで大好きで

何をしていても
何処に居ても
華を想い
愛しい気持ちでいっぱいになって

少し恥ずかしいような
擽ったいような
温かな幸せに包まれていて

逢えない時は…
心にぽっかり穴が開いたように不安で
寂しくて寂しくて…

なんだか消えてしまいそうな気がして

何度も何度も華の名を呼んで


今まで華と過ごした日々も
逢いたくても逢えなかった時の事や
また逢えたあの喜びや安心感も

過ぎていった日々も
流した涙や
沢山の出来事も

かけがえのない大切なモノ


例え話し合って解決しないかも知れない事だとしても

僕は全部知りたいですし
話したい…

僕の言葉が華を追い詰めてしまったり
正直に言えなくさせてしまっていたりしたら
すみません…

思いを伝えるって
難しいですね…

笑ってさえいれば良いとか
そんな風に思って言ったんじゃないんです


伝えたい想いと
伝わる言葉や解釈の違いに
もどかしいですね


言葉の使い方一つで
お互いの言葉も思いも
時として違って伝わり受け止めてしまう

その原因は
逢えない時間の長さと
拭えない不安なのかも知れませんね…

でもね華

僕は華の事に関してだけは
諦めの悪い男なんです

僕は決して諦めたりはしませんよ


華が僕を愛してくれているのに

僕だって華を愛してるのに
どんなに苦しんだり悩んだり
不安だったり寂しくても
手離したくない


僕のすべてなんですよ華


もがいて
悩んで
苦しんで
時には傷付く事もあるかも知れない

それでも

僕は諦めませんよ

努力する事だってやめない

もっと強く
もっと優しく守れるように
華の為に

そして何より
自分の為に

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