I love you.
I love you.
愛してる。
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[ﾚｽ書込]
07/14(Tue) 23:36
華
絢斗さん
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07/14(Tue) 23:42
華
ううん、ごめんね
お礼が欲しいとかお礼が言って欲しかった訳じゃなくて…
ちゃんと読んでもらえていたんだって、ただ嬉しかったの
幸せだって言ってくれてありがとう
今日まで頑張ってくれて本当にありがとう…
いつも優しくしてくれてほんとうに心からありがとう、絢斗さん…
でも本当に寂しい時は誰でも良いから力になってもらってね
もうそんな風に一人で堪えたりしないで…
…蓮さんや春くん千尋くんも、きっとまた沢山支えて下さっていたんだろうね
食事や生活面、精神的な面でもきっと沢山…
私も、春くん達に会いたい…
もう暫く会ってなくて、すごくすごく会いたいの
私のことなんて…もう忘れてしまってるかな…
…絢斗さん、何か他に聞きたい事はない……？(頬に触れる手に無垢に擦り寄り
優しく微笑み唇や頬にキスをくれる絢斗さんを堪らなく愛しげに見つめて ありがとうとお礼を言うと 堪らず幸せそうに照れたように微笑んで
抱き着いたまま自分も絢斗さんの首筋や鎖骨にちゅ…ちゅ…と啄むように愛しむように何度も口付けていき)
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07/18(Sat) 18:08
絢斗
僕の方こそありがとう華
華にもらった大切な想いと大切な言葉が沢山詰まった僕の宝物ですよ
華も…頑張って生きていてくれて本当にありがとう
僕を呼んで僕を必要としてくれてありがとう
1人で居るから寂しく思うと言うより
華に逢えない事が何より寂しくて…だから他の誰かでは決して埋められないものなんですよ
…そうですね
きっと沢山心配掛けてしまったでしょうね
でもこうして華に逢えた事を報告したら
自分の事のように喜んでくれますし
それに
ずっと華の事を気に掛けてくれていますから
華を忘れるなんて事も決してないはずですよ
ねぇ華
今日は2人きりで
華との時間を満喫させて…
そしてもし良かったら
帰る時にでも蓮さん達に会いに行きませんか？
そうですね…華に聞きたい事はきっとｷﾘがないぐらい出てきますよ
例えば…僕のどこが好き？
逢えなかった時どう言う時に僕を思ってくれていた？
こうしてまた逢えた今…僕にしてもらいたい事や一緒にしてみたい事とかある？
…なんて他の人が聞いたら些細な問いかも知れませんが
どんな小さな事も
華の事や華の想い華の考え
華のすべて
僕は知りたい…(幸せそうに微笑んでくれるあなたを
堪らなく愛しげに
眩しそうに目を細めながら見つめては
自分と同じように口付けてくれるあなたの唇を追って堪らず唇に深く口付けて)
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07/19(Sun) 23:20
華
っありがとう絢斗さん…
私だけを求めてくれていたんだね
…ごめんね
寂しい思いをさせてしまった…？
そんな意味で言ったんじゃないの、ごめんなさい
ただ長い間会っていないからお元気かなって、いつかまた会いたいなって意味で…
…っ…何よりやっと会えたんだもん、独占したいのは私の方
此処へ来たのは、絢斗さんを独り占めする為だよ
誰にも絢斗さんには会わせてあげない、少しも見せてあげないよ…
暫くは…私だけの、私だけの絢斗さんだから
…絢斗さんがこんな風だから好き、とかじゃなくて…絢斗さんだから、絢斗さんの全てを心から愛してるの…
気付いたらこんなに好きになって、誰よりも何よりも愛してしまっていたの
それは絢斗さんだからだよ
あなたを形作り物語る全ての絢斗さんが大好き
こんなに愛しいのは絢斗さんだからで、絢斗さんを想うだけで幸福になれる
絢斗さんじゃないと駄目で、絢斗さんが居ないと生きていけなくて、ほんとうに絢斗さんが一番…
…だから
絢斗さんのどこが好きか、どうして好きかは言葉では表現出来ないけど
好きだなって愛しいなって、キュンキュンしてしまう所なら沢山言えるよ
時々敬語を無くして甘えるみたいに話してくれる時、必死に私を引き止めて求めてくれる時、大丈夫って優しく包んでくれる時
優しい笑顔に、華って呼ぶ甘い声、一心に私だけを映してくれる綺麗な瞳
そんな風にきりがない程、本当に沢山沢山…
…会えなかった日々で、絢斗さんを思わない時なんてなかった
どうしたら思い出さずに考えずにいられるか、必死に忘れようとしていたくらい
いつもいつだって頭と心の中絢斗さんでいっぱいだった…
特に悲しい切ない歌とか愛や幸せに関する歌や言葉を、耳にしたり目にした時とか
紅茶を飲んだ時、部屋で一人の時…熱や発作が治らない時、真夜中…
薔薇を見た時、朝目を覚ました時、人の優しい笑顔を見た時…
澪って、呼ばれる時…
訳も無く、声を上げて泣き出してしまいたかったの
自分の半身を失くした気持ちで、喪失感と虚無感に身を浸して、永遠と過去のレスを眺めて…
目も開けられなくなる程毎日どうしてって泣いていた
でも、責めたい訳でも絢斗さんの所為でもなくて…
それほど強く、それほどいつも想ってたって伝えたいだけ
だから、どうかもう気に病んだり謝ったりはしないでね…
…して欲しい事したい事沢山あったけど、もう何にも要らないの
ただずっとそばにいて、絢斗さん…
どうか、どうか私のこと見捨てないで…
我が儘言わない困らせたりしない私もっともっと頑張るから、どうかずっと関係を続けて欲しい…
頻繁に会えなくても良いから、何にも要らないから
ずっと絢斗さんと一緒に居たいの
絢斗さん、だいすき
ねぇほんとうに大好きだよ…
本当にいつも、ほんとうに心からありがとう…(深い口付けに驚くも 甘えるように絢斗さんに身体を寄せると控えめに遠慮げながらも口付けに応えていきながら
「愛してる絢斗さん」と縋るように絢斗さんの胸の服をそっと掴み)
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07/22(Wed) 21:32
絢斗
華もどうか謝ったりしないで下さい
大丈夫ですよ
独り占めして下さい…
そして
僕にも華をもっと独り占めさせて…
暫くはなんて言わずずっと独占して下さい華
僕はずっと華だけの絢斗ですよ
ありがとう華
…華の想いも考えも
言葉も全部嬉しくて幸せで
なのに胸がいっぱいで
沢山伝えたいはずなのに
伝える言葉が出て来なくて…
こんなにも僕を想ってくれていて
愛してくれて本当にありがとう
いつも沢山の想いを華に貰っているけれど
辛かったり寂しかったり逢えなかった日々を消し去るぐらい
華の想いが僕の中に広がって…なんだか泣きそうです…
華…っ…僕も華だから好きなんです
華の瞳もこの鼻や唇も
頬も
挙げろと言われれば一つ一つ言えますけど
言葉で言い表せられないぐらい
華のすべてを愛してる
声や仕草その指の動きでさえ愛しくて恋しくて
ｷﾞｭｯと抱きしめて
華の隅々にｷｽしたくなる
僕も逢えなかった間
ずっと華の事を考えていましたよ
ふとした瞬間
華が居ない事を強く意識してしまって
幻影と言われてしまうかも知れませんが
今そこに華が居て
笑って…照れて
だけど本当はそこに居なくて
そんな事ばかり繰り返してた
だから…だけではなく
華もずっと傍に居て？
見捨てたりなんてしませんよ
僕が求め欲しいのは華だけですから
何処にも行きませんよ
ずっとずっと此処に居ます
華の傍にずっと(あなたが応えてくれると
より深く貪るようにあなたの唇を味わい
あなたの言葉に嬉しそうに幸せそうにしながら
「僕も愛してる華…ｯ…華」何度も何度も名前を呼び
頬を撫で
時折強く抱きしめて)
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