I love you.

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06/19(Fri) 00:23


ありがとう
全てを奪う気は無いよ
お友達やご家族、蓮さん達と過ごしている時の絢斗さんも私は大好きだから
私との時間以外の幸せも大切にして欲しいから
でも、そう言ってくれて本当に嬉しい
ありがとう絢斗さん…(微笑)

っありがとう…
私の温もりも香りもそんなにそこまで良いものではないと思うけど
何度でも確かめて、絢斗さん…
……私は軽い口付けだけじゃとても堪えられない…
キスだけじゃなくて、こうして触れたりするのも許してくれる…?
…ずっと絢斗さんに触れたかった
誰もこんな風に触れていない…?
絢斗さんこんな風に私に触れられるの…もう嫌だったりしない…?(膝の上に抱えて貰うと絢斗さんの胸に甘えるように縋るように柔らかく擦り寄り 悪戯に微笑む様子堪らなく切なげに見つめると
両手で絢斗さんの頬を包んで撫でながら 堪らず頬や額、瞼や目尻、絢斗さんの顔中に愛しむように何度も口付けていくも時折不安げに絢斗さんの様子を窺い
「皆さん変わらずお元気そうでよかった…
…本当?
本当に蓮さん達も絢斗さんのご家族の皆様も
私に会いたいって言って下さっているの…?
っ嬉しい……
私もずっと会いたくて会いたくて堪らなくて
会ってお話したい事が沢山あるの…」絢斗さんの言葉に瞳を輝かせると堪らなく嬉しそうにふんわりと微笑んで)

06/23(Tue) 07:43
絢斗

ありがとう華
大切に思ってくれて…
でも僕が一番大切なのは華との時間だと言う事も
覚えておいて下さいね


そんな事ありませんよ
華の温もりも華の香りも堪らなく愛しい…
っ…勿論僕は大歓迎ですよ
ええ…触れて下さい
僕も華に触れて良い?
誰にも触れさせていませんよ
僕が触れて欲しいのは華だけですから
クスクス
嫌だなんて思った事ありませんよ
寧ろ華にはもっと触れて欲しい(あなたからの口付けを時折擽ったそうにしつつも嬉しそうに受け止め
頬に触れるあなたの手に手を重ねては指を絡ませて
堪らなく愛しげに見つめ
自分からもあなたの頬や目尻、額等にもキスしていき
指であなたの唇を指でなぞったあと我慢出来ずに堪らず深く口付けて
「華にもそう思ってもらえていると知ったら
蓮さん達も両親達も凄く喜びますよ
また一緒に会いに行きましょうね」ふわりと微笑み)

06/23(Tue) 21:58


私の方こそありがとう
いつも本当にありがとう絢斗さん…(微笑)

っん…ふふっ、ありがとう絢斗さん…
嫌な事聞いてごめんね
私ももっと触れたいしもっと触れてもらいたい…
…何か軽食とか飲み物でも頼もっか
このままだと夜まで我慢出来なくなっちゃう
絢斗さん何が良い?(口付けを返してくれる絢斗さんに嬉しそうに幸せそうに瞳を輝かせるも 唇をなぞり深く口付けられると堪らず赤く頬を染めて
照れたようにふんわりと微笑むと
切り替えるようにルームサービスのメニューを絢斗さんに渡し
「そんな事ないけどありがとう…
またお会い出来る日を楽しみにしているね
…絢斗さんは?絢斗さんは何か私に聞きたい事とかない…?
会えなかった時に気になってた事とか、知りたい事何でも良いの」愛しげに絢斗さんを見つめると窺うように首傾げ)

06/26(Fri) 18:17
絢斗

っ…クスクス
ありがとう華
話したいのに…このままだと僕も
華を抱きたい衝動を我慢しきれなくなるでしょうし
そうですね…何かオススメの物ありますか?(赤く頬を染めるあなたを堪らなく愛しげに見つめ
その頬に名残惜しげに唇を寄せてゆっくりとキスし
メニューを渡されると
ふわりと悪戯っぽく微笑んで問い掛けて
「勿論沢山ありますよ聞きたい事や知りたい事
どれから聞いたら良いのか迷う程に…
逢えなかった間の僕の知らない華の日常や
華の思い
きっと沢山頑張ってくれていたんでしょうね…
だからこそこうして逢えているんだって
凄く感謝しているんですよ」愛しげに見つめて優しく微笑みながら
あなたの手を取りその甲に軽く口付けて)

06/27(Sat) 21:40


ごめんね、ありがとう絢斗さん
此処は何でも美味しいよ
メニューに無い物でもお願いしたら作って下さるの
絢斗さんは何が好き?今日は何を食べたい気分…?(悪戯に微笑む絢斗さんを愛しげに見つめて 楽しそうにふんわりと微笑み 窺うように見上げて
「絢斗さんの誕生日に
絢斗さんと一切連絡が取れなくなって…
……それからの日々は…聞いてもあまり良いものではないと思うの
兄さんもその頃、お仕事で何ヶ月も出張に行っていたから…
真っ暗闇の中ずっと1人で彷徨っている様だった
…だけど二ヶ月後、それでも貴方は戻って来てくれた
こんな私を赦し、またこうして優しく微笑み掛けてくれている
今こうして会えているのは絢斗さんのおかげでしょう
感謝の気持ちでいっぱいなのは私の方
ありがとう絢斗さん…」物憂げにそう言って堪らず泣きそうに微笑むと手の甲に口付けをくれる絢斗さんの唇を追い掛け 縋るように唇を重ねて)

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