I love you.

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06/09(Tue) 00:33


絢斗さん

06/09(Tue) 00:36


ありがとう絢斗さん
遠慮せず気を遣わずに何でも聞いてね…(微笑)


ありがとう
私も、絢斗さんだから…
…さよならしよう解放してあげようって何度思っても
何年経っても、やっぱりどうしてもできないの
絢斗さんじゃないと駄目だから
絢斗さんが居ないと生きていけないから
大好きな大好きな絢斗さんだから、どうしても離れられないの
たった一人の何にも代え難い大切な大切な愛しい人だから…

愛してくれて本当にありがとう
いつも本当に心からありがとう、絢斗さん…(絢斗さんの言葉にありがとうとお礼を言って微笑み)


っん、抱き締めたい?抱き締めるだけ?
「抱きたい」、じゃないの?
…ふふっ、残念…
それならソファで抱き締め合ったまま、ゆっくり映画でも見よう
寄り添ったまま読書もいいな…(耳元で囁かれると敏感に反応してしまい堪らず赤く頬を染めるもそう言ってふんわりと微笑み
フロントで受付を済ませると一緒にエレベーターに乗り 最上階に着くとエレベーターから降りて予約していた部屋のドアを開けて
手を繋いで絢斗さんと二人でその部屋へ入り)

06/14(Sun) 03:44
絢斗

ありがとう華
離れる必要なんてありませんよ
僕は華には独占して欲しい
束縛していて欲しい…そういつも思ってますから
解放しなきゃ…なんて考える必要ないんですよ
僕自身それを望んでいないんですから
僕だって華が居ないと生きていけませんよ
だから…僕から離れないで
ずっと傍に居て
僕だけを見つめて
僕の愛を…僕を感じて


クスクス
ありがとう華
勿論本音は抱きたいですよ
でも
その前に…華がこの腕の中に本当に居るんだって
ゆっくり確かめさせて下さい
いつだって僕は華を欲していて
華を抱きたいと思っていますが
肉体的な繋がりだけでなく
心ももっと繋がりたい
ほんの些細な瞬間にも華の温もり
華の香り
華のすべてを感じたいんです
それに
お楽しみは後に…今夜は寝かせてあげられないかも知れませんから
…覚悟していて下さいね(あなたの言葉に嬉しそうに幸せそうに微笑みながら
堪らなく愛しげに熱く見つめ
部屋へと入ると
そう甘く囁きながら
あなたの頬にそっと触れ)

06/15(Mon) 23:54


ありがとう
本当にいつもありがとう絢斗さん
だけど駄目なこと嫌なことはちゃんと言ってね
縛り付けて囲って閉じ込めたい訳じゃないの
ただ一緒に居られたらもうそれで幸せなの
一時でも傍に居られたら、私は本当にとてもとても幸せなの…
ずっとずっと傍に居るよ、絢斗さんだけを愛してる
ありがとう…(微笑)

っありがとう絢斗さん…
私は此処にいるよ、ずっと一緒だよ
私の心はいつでも絢斗さんの心と共にある事どうか忘れないで
これからずっとずっと一緒なんだから
温もりも香りも何もかも、嫌と言う程感じられるよ
…体を重ねるのは夜までお預けでも、軽い口付けくらいはしてもいい…?
ソファで寛ぎながらゆっくりお話沢山しようね(頬に触れる絢斗さんの手に甘えるように擦り寄り 幸せそうに照れたように微笑むと絢斗さんの手を引いて部屋の中へ進み
「蓮さん達はどうされてるの?
絢斗さんのご家族の皆様もお元気…?
みんな変わらず幸せに過ごされている?」リビングルームのソファに絢斗さんを座らせると
自分も隣に座って堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめ)

06/18(Thu) 15:12
絢斗

ありがとう
僕も愛してる華
クスクス
僕としては閉じ込めて囲って独り占めしてくれても構わないですが…


ありがとう華
ちゃんと分かってるんですけど…つい確かめたくなるんですよ
華の香りも温もりも
とても優しくて
とても落ち着くから
クスクス…キスまでお預けにするのは僕が堪えられないですよ(ソファに座ると
堪らずあなたを抱き寄せて
そのまま自分の膝の上に抱え
そっと口付けて悪戯っぽく微笑み
「ええ、皆さん元気ですよ
蓮さんはパティシエのコンクールに出て欲しいと頼まれたらしく
どうするか困っているみたいですが
春君も雨の日以外は歌を口ずさみながら
機嫌も良いみたいですし
千尋君は代表に選ばれたとかで頑張っていますし
それに華にも会いたいって言ってくれていますよ
僕の両親や祖父も元気ですが
華に会いたがっています
今度はいつ会えるのか…とよく聞かれますし
そのうち突然押し掛けに来るかも知れませんよ」)

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