I love you.

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05/12(Tue) 22:48


絢斗さん

05/12(Tue) 22:52


(挨拶してくれる絢斗さんに秘書と運転手は恐縮し 深々と頭を下げ)
ありがとう絢斗さん
ずっとずっと一緒に居られるといいね(優しく微笑んでくれる絢斗さんの眼差しに嬉しそうに幸せそうに微笑み
「ううん、特にないよ
絢斗さんのお家行ってもいいの?
私今日は二人きりで何もせず、ゆっくり過ごせるようにって
一応ホテルも予約しておいたの
部屋で美味しいコースディナーも取れて、夜景が凄く綺麗なの」惟人や絢斗さんの問い掛けに小さく首を振るも遠慮げにそう話して照れたように微笑み
惟人はそんな二人の様子を微笑ましげに眺めて優しく微笑み)




っありがとう絢斗さん…
そんなに愛してもらえて私ほんとうに幸せ
…でもそんな事ないの
誰より魅力的なのは絢斗さんの方だよ
…絢斗さんが校舎から出てきてびっくりしたの
キャンパスにいる女の子、みんな絢斗さん達のこと見てるんだもん…
一緒のタイミングで校舎から出て来た子達とか、ずっと後ろから一緒に付いて来ている子達も居て…
みんなきっと…よりによってどうしてあんな子が絢斗さんとって思ってる…
怖いの、早く二人きりになりたい(絢斗さんの言葉に堪らなく幸せそうに照れたようにふんわりと微笑むも
頬に口付けてくれる絢斗さんを愛しげに切なげに見つめると堪らず独占するように絢斗さんの腰に両手を回してぎゅっと抱き着いてしまい
「…っ…私だけの絢斗さんなのに」と胸に顔を埋めて)

ふふっ、ありがとうございます
すごく嬉しいです
いえ、お邪魔だなんてとんでもないです
またお会いした時は是非沢山お話させて下さい
なんだか困らせてしまってごめんなさい…
本当にほんとうにありがとうございました
またお会い出来る日を楽しみにしています
…じゃあ、行こっか絢斗さん(照れた様子の皆さんに申し訳なさそうに謝り 手を振ってもらえると嬉しそうに微笑んで最後にもう一度頭を下げ挨拶すると
手を繋いで絢斗さんに微笑み掛け)

05/18(Mon) 15:05
絢斗

大丈夫ですよ
ずっとずっと一緒ですから(安心させるようにあなたの手を握り優しく微笑んで)
勿論…僕の家と言うより
華の家でもあるんですから
遠慮する必要はないんですよ
予約してくれたんですか?
ではせっかくですから
そちらに行きましょうか
ゆっくり過ごせそうですし(あなたの言葉にそう返しながら
堪らなく愛しげにあなたを見つめて微笑み)




きっと騒がしかったから見ていただけで
僕を見ているとは限らないですよ
華はもっと自信持って良いんですよ
大丈夫…華は誰よりも素敵な女性です
いつだって僕を虜にするただ一人の女性ですから
でも…怖い思いさせてすみません
僕達の家へ帰りましょうか(そんなあなたを優しくでも強く抱きしめて
「僕はいつでも華だけの絢斗ですよ
だから独り占めして下さい」あなたの耳元で甘く囁いて)


ありがとう華
華にとっては初めて会う人達でしたし
騒がしい人達で疲れたりしませんでしたか?(鮎川達は何度も振り返り
大きく手を振ったりしながらあなた達を見送ってくれ
あなたの腰に手を回し抱き寄せながら
一緒にキャンパスをあとにして)

05/19(Tue) 01:21


ありがとう…(手を握り優しく微笑んでくれる絢斗さんに嬉しそうに微笑み
「わ、いいの?
ありがとう絢斗さん
息抜きしたい時によく行くホテルなの
美味しいディナー食べてゆっくり過ごそう
何でも揃ってるから好きな様に過ごせるよ」微笑み了承してくれる絢斗さんに安心したように微笑むと運転手さんに行き先を伝え)




っううん、違うの…
絢斗さんの所為で怖い訳じゃない
絢斗さんに謝って欲しいんじゃないの
絢斗さん何にも悪くないのに、困らせてしまってごめんなさい…
…誰より素敵なのは絢斗さんの方だよ
絢斗さんが思ってる以上に絢斗さんは本当に魅力的だよ
いつも本当にありがとう絢斗さん…(強く抱き締め自分だけのものだと言ってくれる絢斗さんに困らせてしまったと申し訳なさそうに謝りお礼を言うと 人目を気にして抱擁を解いて 一緒にキャンパスを後にし
「ありがとう
でも疲れたなんてとんでもないよ
皆さん少しも嫌な顔せず優しく接して下さって、気さくに笑い掛けて下さって凄く嬉しかった…
素敵なお友達だね」通りを歩きながら 絢斗さんの言葉にふんわりとそう言って微笑み)

05/19(Tue) 12:08
絢斗

クスクス
僕の方こそありがとう華
華のお気に入りの場所なんでしょうね
ゆっくり過ごしましょうね(安心したように微笑むあなたを眩しそうに愛しげに見つめ)



大丈夫ですよ華
ですから華も謝らないで下さい
…ありがとう華
華がそう思ってくれているだけで本当に嬉しいですよ(謝るあなたにそう言って優しく微笑み
自分を素敵だと言ってくれるあなたにお礼を言いながら
あなたの歩調に合わせて歩き
「良かった…
彼らは幼なじみらしくて
3人ずっと仲が良いみたいで
僕とは大学からの友達なんですが
最初から気さくに声を掛けてくれた人達でしたから
華に紹介したかったんです」)

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