I love you.

I love you.











愛してる







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11/25(Tue) 01:18


絢斗さん

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11/25(Tue) 01:19


ありがとう絢斗さん
一人占めさせて欲しい、髪も瞳も…
私だけの絢斗さん、ずっとずっと一人占めさせてね
いつも本当にありがとう…(微笑)

ん、ありがとう…
…っ…でもそれなら…私だけじゃなくて…
一緒に…っぁ…一緒に気持ち良くなりたい、絢斗さん…
…優しく微笑む余裕もないくらい…欲情しきった絢斗さんが見たい……一人はどうしても寂しいの…
もっと熱くなって…
…っもっともっと欲しがってほしい、絢斗さん…(絢斗さんの言葉や瞳に安心したように体の力を抜くも
優しく微笑む様子に堪らずいやいやと首を振ると縋るようにぎゅっと抱き着いて
切なげに甘えるように頬擦りし)





…んん……絢斗さん…っ…、
驚いてない…?幻滅してない…?
…寝室まで待てないからこんな場所で、なんて…っ…
体も髪も少しも拭かずに…全然乾かしてないのに、私我慢出来なくて…
…でもとにかく私少しでも早く…絢斗さんとひとつになりたくて……早く繋がりたくて…
ごめんなさい、絢斗さん…っ(密着するように抱き寄せてくれる絢斗さんを堪らなく愛しげに切なげに見つめて 申し訳なさそうに謝るも
我慢出来ないのか 絢斗さんの首筋や鎖骨にちゅ、ちゅ、と何度もキスを落としながら 時折控えめに舐めては吸い付いていき
「…ん…っ…このまま…此処でしてもいい…?」絢斗さんの腰のタオルをはだけさせると そのまま早急に自身に濡れた秘部を擦り合わせ 絢斗さんの反応を窺い)

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11/29(Sat) 00:19
絢斗

僕の方こそありがとう華
一人占めして下さい…僕のすべてを(微笑)

一緒に…一緒に気持ち良くなりましょうか華
気持ち良くなって…一緒に熱く溶けましょう…一つに
一人ではありませんよ
僕も一緒です
どんな時も
欲しているのも…っ…求めているのも…気持ち良いのも…華と僕…2人一緒ですよ
それに…見せてあげる
華だけには…余裕のない僕を(ギュッと抱きしめ返しながら
頬擦りするあなたにそう囁きながら
真っ直ぐに熱く愛しげに見つめると
そのまま深い口付けを再開し)





クスッ…
驚いていませんよ
っ…況してや幻滅なんてしいませんよ華
僕と同じように…華も我慢出来ずにいるんだって
嬉しいですし…堪らなく興奮しているんですよ
ハァ…だから…謝らなくて良い
華が…風邪引かないように僕が熱くしてあげる
…華も…僕を熱くして…もっと(申し訳なさそうに謝るあなたに
濡れたあなたの髪に手を入れ頭を引き寄せ耳元で熱く煽るように囁き
「…此処まできて焦らすなんて…っ…
華…早くッ…」濡れた秘部の感触に自身も敏感な反応を見せ
絢斗も我慢出来ずに
そのままあなたの中へと挿れたいとばかりにあなたの腰をより引き寄せて)

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