I love you.

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04/15(Tue) 01:26


*絢斗さん*

04/15(Tue) 01:28


ありがとう絢斗さん…(微笑)

…っ…んん………っぁ、絢斗さん…
絢斗さん…ねぇどうして分かっちゃうの…?
…っん……私…、キスがして欲しかったの…
いつもみたいに…私のこと食べちゃうくらいの深い深いキスが欲しかったの…
…っ…もっとして絢斗さん……舌舐めたい…(胸を揉まれるとより一層体を熱くさせ
自分の答えを待たずに深く口付けられると一瞬驚き 直ぐに嬉しそうに夢中でキスに応えるも
自分が一番望んでいたキスを絢斗さんが無意識にくれた事が余程嬉しいのか 唇が離れると堪らず尊敬したように瞳を輝かせて
堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめたまま そう言ってふんわりと無邪気に微笑んで
直ぐにまた自分から唇を重ねると 甘えるように縋るように絢斗さんの舌や唇を求め)

04/15(Tue) 07:59
絢斗

ん……ッ…
分かった…と言うより
僕がそうしたかったから…
華に触れて…華に沢山キスして…
華のこの可愛い唇も…舌も…吐息さえも全部
もっともっと欲しい…
華も…もっと言って(あなたの言葉を聞くと
堪らずその場にあなたを押し倒し
あなたの服をたくしあげて直接胸に触れ始めながら
じっと見つめながら甘く囁くと
再開される深い口付けに応えつつ
自らも舌を絡ませるような深く口付け)

04/15(Tue) 22:10


…っぁ…絢斗さん……ん、絢斗…
それならもっと…触って…っ…もっと沢山キスして欲しいの…
…いっぱいキスして舐めて…隅々まで触れて……ん、身体中…絢斗さんでいっぱいにして欲しい…
…っ…絢斗さんだけが欲しい…一つになりたい…
…私の愛しい愛しい大切な絢斗さん…愛してる…
私だけの、愛しい絢斗さん……ん、本当に大好き…(舌を絡ませてもらうとくちゅくちゅと夢中で舌を擦り合わせては時折唾液さえ求めるように何度も唇を重ね
じっと見つめられると堪らなく切なげに瞳を潤ませながら 堪らず必死に胸の内を声にして絢斗さんに思いを伝えるも
直接胸に触れられるとびくんと体震わせて 快感や期待に心音も早くなり 艶かしく息を弾ませ)

04/17(Thu) 00:11
絢斗

ッ……華…ん……
ハァ…ありがとう華…
僕を感じさせてあげる…もっと沢山…っ…
僕で…満たしてあげる…身も…心も
華ッ…愛してる(舌を絡ませては吸い付くようにあなたの唇や舌を味わい
求めるようなあなたに応え唾液を送り込み
時折名残惜しげに唇を離しては熱く愛しげにじっと見つめてはそう甘く囁いて
またすぐに深く口付け
柔らかな感触や乳首の固さを確かめるように
掌で包み込み指で乳首を挟みながら胸を揉みしだき)

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