I love you.

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愛してる







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04/08(Thu) 01:44


絢斗さん

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04/08(Thu) 01:46


有難う、有難う絢斗さん
本当に本当に心から有難う…(微笑)

…付いて来て欲しいけど…
絢斗さんが居なきゃ何にも出来ないなんて、流石に駄目だから…
頑張るから、一人で大丈夫だよ…
本当に有難う絢斗さん(そんな絢斗さんを堪らなく愛しげに見つめるも
「絢斗さんはゆっくり休んでてね」とふんわりと微笑むと遠慮げにドアを開けて
「失礼します、お母様…?」と窺うようにキッチンへと入り)





そんな事ないけど
ごめんね、有難う絢斗さん…(困ったように微笑む絢斗さんに申し訳なさそうにし)

惟人「いや、忙しく等無いから、絢斗さんが気にする事は何も無いよ
…俺こそすまないね、やはり、二人きりの方がいいだろう
どうせ、また何時でも会えるんだ、二人を家まで送ったら、今日はそのまま帰る事にするよ(車のドアを開けて 二人を後部座席に乗せ ドアを締めた後 自分も運転席に乗り込むと振り返り
そんな二人を優しく見つめて 優しくそう言うとふわりと微笑み)」

っ、そんな…やだ兄さん…
ごめんなさい…謝るから、自分の事そんな風に邪魔者みたいに言わないで…(車に乗り込むと絢斗さんをシートベルトを締めながらも兄さんの言葉を聞くと
堪らず申し訳なさそうにいやいやと首を振り)

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04/08(Thu) 06:34
絢斗

そうですか…
では僕は向こうで待たせてもらいますね
華が頑張れるように…(あなたの言葉に優しく微笑みながら
そっと口付けて
あなたがキッチンへと入っていくのを見届け)

リリー「まぁ、みぃちゃん!(あなたがキッチンに入っていくと
それに気付いたリリーが嬉しそうに顔を綻ばせ
そんなリリーはちょうど生パスタを作っていたようで
顔にまで粉を付けていて)」




謝る事ありませんよ華
大丈夫ですから(優しく微笑み)

そうですよ惟人さん
そんな風に言わないで下さい
華が悲しみますし
勿論僕だって悲しいですよ
大切な惟人さんに
そんな風に言わせてしまうなんて…
ですから
家に来て下さい
僕達にとって惟人さんは何より大事な存在なんですから…(不安そうなあなたを優しく包み
惟人さんにも寂しそうに話し)

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04/08(Thu) 15:11


有難う絢斗さん
ごめんね、案内してくれて本当に有難う
寂しいけどまた後でね…(口付けに嬉しそうに幸せそうに微笑み 堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめて酷く寂しそうにするも小さく手を振って キッチンへと入っていき)

っ…ふふっ、お母様…
お邪魔してすみません…やっぱりお手伝いさせて頂けないかなって思って…
絢斗さんにキッチンまで案内して貰ったんです…(そんなお母様の様子に少し驚くも嬉しそうにふんわりと微笑むと ポケットからハンカチを取り出してお母様の側へ行き
「すみませんお母様、少しじっとして下さいね…」と声を掛けてから お母様の顔に付いた打ち粉をハンカチで遠慮げに優しく拭い)





本当に有難う、絢斗さん…(微笑)

惟人「ふふ、有難う
…けれど、本当に、いいのかな
二人がそう言ってくれるのなら、御言葉に甘えて、お邪魔させて貰うけれど
澪も絢斗さんも、今日は検査で疲れただろう、あまり無理は、しないようにね(寂しそうな二人を堪らなく愛しげに見つめて 心配そうにそう言うも 嬉しそうにふわりと微笑むと
シートベルトを締めて 車のエンジンを掛け)」

ふふっ、有難う絢斗さん
兄さんも有難う…私は疲れてないし、無理なんてしてないから大丈夫だよ…
それに話したい事も沢山あるの(優しく包んでくれる絢斗さんを堪らなく愛しげに見つめて 嬉しそうに幸せそうに微笑むと 堪らずぎゅっと抱き着いて
「絢斗さんは大丈夫?疲れてない…?」と首傾げ)

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04/08(Thu) 17:54
絢斗

無理だけはしないようにして下さいね
何かあったらすぐに呼んで下さいね
飛んで来ますから…(優しく微笑み
小さく手を振り返し)


ありがとうみぃちゃん
ごめんなさいね
せっかく手伝ってくれるって言っていたのに…(あなたの言葉に嬉しそうに微笑んで
「ぁ…ありがとう
いつもこうなっちゃうのよね
恥ずかしいところ見られちゃったわね」少し照れながらそう言って)





ありがとうございます惟人さん
華も大丈夫だと言っていますし
僕も大丈夫ですから
それに
お願いしたい事のお話もありますので…(惟人さんの言葉に安心したように微笑み)

クスクス
ありがとう華
僕も大丈夫ですよ(そんなあなたを堪らなく愛しげに見つめ
優しく柔らかく微笑み)

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