I love you.
04/07(Wed) 18:10
華
本当に有難う絢斗さん
絢斗さん良い夫やパパにならないとって、もうちゃんとしっかり考えてくれていて本当に嬉しい…
赤ちゃんも喜ぶよ、有難う…(堪らなく嬉しそうに幸せそうに微笑み)
有難う絢斗さん
じゃあ、お母様に挨拶してくるね(案内してくれる絢斗さんを愛しげに見つめて ふんわりと微笑み お礼を言うとそのドアに軽くノックし)
ふふっ、有難う絢斗さん
本当に本当に有難う…(微笑)
兄さん違うの、私が悪いの
遅くなってごめんなさい…(そんな絢斗さんを愛しげに切なげに見つめて 慌ててそう言って)
惟人「あぁ、早かったね
何も気にする事等ないよ、二人共
待っている間に、丁度家に持ち帰る予定だった仕事を、終えられたからね
それより、絢斗さんも澪も、ほら乗って
…澪、顔色が良くなったね(二人に気付くと愛しげに微笑ましげに見つめて 優しく微笑むと安心したように澪の頬を撫でて
「絢斗さんの御陰だね」と楽しげにそう言って)」
04/07(Wed) 21:40
絢斗
勿論考えていますよちゃんと
華を僕のお嫁さんに…と思った時からずっと…(ふわりと微笑み)
一人で大丈夫ですか?
僕も一緒に行きますよ…(そんなあなたを心配してかそう問い掛け
ドアをノックする音に向こうから返事があり
その間にも物音が聞こえてきて)
華、華一人のせいではないんですからダメですよ
なんでも一人で被ろうとしては…(そんなあなたに困ったように微笑みながらも
あなたを堪らなく愛しげに見つめ)
すみません
お忙しいのにお待たせしてしまって…
☆の付いている部分は必須項目です。