I love you.

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04/06(Tue) 06:46
絢斗

…優しいですか?
相応しいかどうかなんて
決める事ではありませんよ
僕が華を選び
華が僕を選んでくれた
それで十分だと思いますよそれに
華はいつも頑張り過ぎる程頑張っているのに…
僕の方が頑張らないと…(ギュッと手を握り返しながら
堪らなく愛しげに見つめ「ありがとう華
ずっと一緒に居ましょうね」ふわりと微笑み)





ありがとう華
ずっと独占して下さいね
もっともっと嫉妬して
僕を離さないで下さい(あなたの言葉に顔を綻ばせ
嬉しそうに幸せそうに微笑み
堪らなく愛しげに見つめて
「クスクス
僕も楽しみにしてますね
これからも一緒に気持ち良く、愛し合いましょうね華
僕も気持ち良かったですよ凄く」他の人に聞こえないように耳元で囁き
ふわりと微笑んで)

04/06(Tue) 23:20


有難う絢斗さん
絢斗さんは本当に優しい…
…私が出会った人の中で一番、本当に誰よりも何よりも優しい人…
それに、絢斗さんが頑張らなきゃいけない事なんて何もないよ…
もう本当に十分過ぎる位だよ、ほんとに
…ごめんね、本当に本当に有難う
心から有難う(微笑まれると幸せそうにふんわりと微笑み 愛しげに見つめて)





私の方こそ有難う
本当に本当に有難う絢斗さん…
離さないよ、ずっと…ふふっ、絢斗さんがお爺さんになってもずっと離してあげない…
本当に大好き、愛してる絢斗さん
本当に有難う…(そんな絢斗さんを堪らなく愛しげにうっとりと見つめて 嬉しそうに幸せそうに微笑むも耳元での囁きにピクンッと過剰に反応してしまい
「ん、有難う絢斗さん…
…もう…本当は今も立っていられない位なんだよ…
まだ余韻が冷めきってないんだから…駄目だよ絢斗さん…」と堪らず自分の耳に触れながら真っ赤に頬を染めて 困ったように照れたようにそう言って)

04/07(Wed) 08:13
絢斗

クスクス
ありがとう華
そう言う風に言ってくれるのは華だけですよ
でも僕は
もっと頑張って
華をちゃんと守れる男になりたいんです
華、謝るのは無しですよ
何も悪くないんですから(優しく微笑みながら堪らなく愛しげにあなたを見つめ
そうこうしている内にキッチンが近付いてきたのか
料理の匂いがしてきて)




ありがとう華
僕だって離しませんよ
華だけは絶対離しませんからね
どんなに年老いても…
僕も大好きです、愛してますよ華(あなたの言葉に嬉しそうに幸せそうに顔を綻ばせて微笑み
愛しげに見つめ
「クスクス
本当に可愛く、僕の理性を崩すのが上手ですね…
…お兄さんも待っていますし
夜までお互いお預けですから
放置play…と言ったところですね」そんなあなたを堪らなく愛しげに見つめ
最後は自分を抑えるように小さく呟いて)

04/07(Wed) 14:06


そんな事ないと思うけど…
有難う、ほんとに本当に有難う
もう十分守って貰っているんだけど…
ふふっ、それなら…私も絢斗さんを守れる、ちゃんとしっかりした人になるね
有難う絢斗さん(絢斗さんの言葉に幸せそうにはにかむように微笑み 愛しげに見つめて 料理の匂いに気付くと
「わ、美味しそうな匂い…」とまたふんわりと微笑み)





ふふっ、有難う
離さないでね絢斗さん
もう本当に有難う…(堪らなく嬉しそうに幸せそうに微笑み)


有難う絢斗さん
可愛くなんてないよ
でも我慢した分…夜は思う存分絢斗さんに触れるから、ちゃんと夜まで我慢する…(聞こえなかったのか小さな呟きに不思議そうに首傾げるもそう言ってふんわりと無邪気に微笑み 堪らなく愛しげに見つめ
病院を後にし 駐車場へ行くと惟人が車の前で二人を待っていて)

04/07(Wed) 15:01
絢斗

十分だなんて事ありませんよ
これから先も
華と赤ちゃんを守れるように
夫として父親としても成長しなければいけませんし
クスクス
ありがとう華
華はしっかりしていますよ今のままで(ふわりと微笑み
堪らなく愛しげに見つめ
一つのドアの前に立ち
「此処がキッチンですよ」
そう言って優しく微笑み)





ええ、勿論離しませんよ絶対(ふわりと微笑み)


可愛いですよ
言葉も行動もすべて…
クスクス
僕も夜までは我慢しますね今度こそ(そんなあなたを堪らなく愛しげに見つめ微笑み
車の前で待っている惟人さんに気付くと
「惟人さん…
遅くなってしまって申し訳ありません」酷く申し訳なさそうに謝って)

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