I love you.

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04/05(Mon) 14:36


ふふっ、有難う…
…有難うじゃ全然足りない位、
もう本当に心から有難う絢斗さん…
ずっと一緒に居てね(絢斗さんの言葉に堪らなく嬉しそうに幸せそうに微笑み 愛しげに見つめ)

っ本当…?
有難う絢斗さん、是非行きたい
…でもごめんね、面倒ばかり言って…(絢斗さんの言葉に嬉しそうに瞳を輝かせ 頭を撫でて貰うと堪らなく幸せそうにふんわりと微笑むも 申し訳なさそうに見つめて)





っん…有難う絢斗さん…
そんなに心配しなくても大丈夫だよ
あんな事、絢斗さんにしかしないよ…
…絢斗さんにしか見せたくない…キスもSEXも何もかも全部、私は絢斗さんとだけ…
でもそんな風に心配してくれるの、凄く嬉しい…
本当に本当に有難う(髪に口付ける絢斗さんに見惚れるように釘付けになるように堪らなく愛しげにうっとりと見つめ 耳元での囁きにピクピクと反応してしまうも
「…絢斗さんになら、私は何をされても大歓迎だよ…
ふふっ、そろそろ行こっか」と幸せそうに微笑み)

04/05(Mon) 16:23
絢斗

クスクス
ありがとう華
勿論僕達はずっと一緒ですよ(ふわりと微笑みながら愛しげにあなたを見つめ)

大丈夫ですよ華
華は一つ一つの事を色々考え過ぎて気にしすぎなんですから
もう少し気楽にして下さいね(優しく微笑みながらあなたの手を引き
エドと拓斗にキッチンに行くと話して大広間を後にし)




ありがとう
…心配し過ぎるように思うかも知れませんけど
僕は常に心配なんですよ
華の表情一つにしても
他の人には見せたくないぐらいなんですから…
でもありがとう華
僕も華だけだと約束しますよ(堪らなく愛しげに見つめながら今度はあなたの手に口付け
ふわりと微笑み
「…そんな事言って良いんですか?
何されるか分からないですよ…?」じっと見つめながら何処か悪戯っぽく微笑み)

04/05(Mon) 17:54


有難う絢斗さん
本当に有難う、心から有難う…(微笑)

ふふっ、もう十分過ぎる程気楽にさせて頂いてるよ…
…絢斗さんのご実家に何日もお世話になってるのに、何のお手伝いも御礼もせずに…私は本当になんて非常識なんだろうって思うもん…
お母様やお父様、お祖父様も…何より大切な絢斗さんの、恋人がこんな私で…
…本当に少しも嫌じゃないのかな…(自分もお父様やお祖父様に挨拶し深くお辞儀してから大広間を後にするも
「ごめんね、こんな話…
やっぱりキッチンへは私一人で行ってくるから、絢斗さんはお父様とお祖父様とゆっくりしてて…?」と申し訳なさそうに絢斗さんを見つめ)





ふふっ、有難う絢斗さん
もう本当に有難う、そんな風には思わないよ
寧ろ凄く凄く嬉しい…絢斗さんが私の事独占したいって、思ってくれてるんだもん…
本当に言葉に出来ない位幸せ
ほんとに有難う(手に口付ける絢斗さんの仕草や微笑みにうっとりと見惚れ 堪らなく嬉しそうに幸せそうに微笑み 絢斗さんの手を引いて病室を後にしながらも
「勿論何されてもいいよ…
寧ろ絢斗さんにはもっと色んな事されたいっていつも思ってる位だもん」と照れたように微笑んで)

04/05(Mon) 22:10
絢斗

それならいいんですが…
そんな事ありませんよ華
到着した日や体調の悪い日があったんですし
仕方がない事なんですから
気にしてはいけませんよ
今日にしても
母が華の体を心配しての事だったんですし…(キッチンへと向かいながら優しく微笑み
「クスクス
気にしなくていいんですよ華
僕も一緒に行きますよ
場所を説明するより早いですし
何より離れたくありませんから」ふわりと微笑みながら
堪らなく愛しげにあなたを見つめ)




ありがとう華
僕は独り占めしていたいって常に思ってますよ(あなたと一緒に病室を後にしながら堪らなく愛しげに見つめ
「クスクス
では覚悟しておいて下さいね
これから先も
色んな僕を見せて
色んな快感を与えてあげますよ」楽しげにそう話して)

04/06(Tue) 02:21


本当…?
ごめんね、有難う絢斗さん
絢斗さんは本当に優しいね…
…私これからはちゃんと頑張って…絢斗さんの恋人に少しでも相応しくなれるように…もっと常識のある、身も心も綺麗な人間になるから…
どうか待っててね、本当にごめんね…
本当に本当に有難う…
大好き絢斗さん(キッチンへ向かう絢斗さんに付いて行きながら 本当に堪らなく愛しげに見つめて
「有難う絢斗さん
私も離れたくないよ…
ずっとずっと一緒に居たい」とぎゅっと手を握り)





ふふっ、有難う絢斗さん
私も独占したいって常に思ってるよ
絢斗さんは私だけの絢斗さんだって、嫉妬ばかりしているし…(病院の入口へと向かいながら 楽しげな絢斗さんの言葉に楽しそうに少し照れたようにふんわりと微笑み
「有難う
ふふっ、楽しみにしているね
さっきも凄く凄く気持ち良かったよ…
本当に有難う絢斗さん」と堪らなく愛しげに見つめて)

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