I love you.

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04/04(Sun) 20:58


絢斗さん

04/04(Sun) 21:00


ふふっ、有難う
そんな事ないんだけど…
本当に本当に有難う絢斗さん
本当に大好き、愛してる…(そんな絢斗さんを堪らなく愛しげに見つめて 絢斗さんの言葉に嬉しそうに幸せそうに微笑むと
メアリちゃんを見つめ
「私こんなに優しい素敵な人の奥さんになれるんだよ…
ふふっ、幸せ者でしょう私…?
ほんとに夢みたいなの…」と自慢するように幸せそうにメアリちゃんにそう話し掛けて)





ううん…ごめんね絢斗さん…
少しなんて言わないで…私も本当はね、ゆっくりしたいんだよ…
…だって絢斗さん最初から激しくて、気持ち良すぎたんだもん……体の奥がまだ熱くて、どうしようもないの…
でも…こんな場所で襲っちゃって…絢斗さん、怒ってない…?
…ちゃんと気持ちよかった…?(抱き締めて貰うと堪らなく嬉しそうに幸せそうに微笑むも蕩けた瞳で堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめ 不安だったのか切なげに窺うようにそう聞いて ぎゅっと抱き着き)

04/04(Sun) 22:00
絢斗

華は自分の魅力に気付いていないんですよ
こんなにも可愛く綺麗なのに…
クスクス
ありがとう華
僕も大好きですよ
愛してる華(優しく微笑みながら
堪らなく愛しげに見つめ
マーブルは喉を鳴らしながら甘え
メアリは見つめられ声を掛けられると嬉しそうに尻尾を振って応え)




クスクス…
華があんな風に誘うから…
我慢しなければ…と言う思いと
欲望を満たしたい思いとで
つい我慢がきかなくて…
華、場所は関係ありませんよ
どんな場所でも
愛を求め合うのに関係ないんですから
それに
あんな風に求めてもらえて嬉しかったですし幸せですよ
クスクス…気持ち良くなければ
あんなに呆気なく華の中で果てたりしない筈でしょう?(優しく微笑みながらギュッと抱き締め返し
堪らなく愛しげに見つめてはあなたの言葉に楽しげにそう話して)

04/04(Sun) 23:53


有難う絢斗さん
本当に有難う、心から有難う…
ふふっ、でもメアリちゃんも何より自慢の旦那様がいるもんね
きっと凄く幸せだよね(堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめ 甘えてくれるマーブルちゃんを優しく抱き締めて頭を撫でながら そう言ってふんわりと微笑むも
お母様が食事の準備をしているのに自分は何もせず寛いでいるのが堪え難いのか
「っそれより私…やっぱりお母様のお手伝いに行かないと…」と酷く申し訳なさそうにし)





有難う絢斗さん
ふふっ、あんな風に私が自分でしたの…そんなに効果的だった…?
…嫌われちゃいそうで怖かったんだけど、少しでも喜んで貰えたなら…誘われてくれたなら良かった…
本当に本当に有難う絢斗さん
私も凄く気持ち良かったよ(絢斗さんの言葉に堪らなく嬉しそうに幸せそうに微笑み 愛しげに見つめて
「…絢斗さんも今夜兄さんが帰ったら…してね、あんな風に…」と悪戯っぽくそう言って 心地良さげに絢斗さんの胸に顔を埋め)

04/05(Mon) 07:39
絢斗

クスクス
ありがとう華
僕も凄く幸せ者ですよ
こんなに素敵な人が
僕のお嫁さんになってくれるんですから(優しく微笑み堪らなく愛しげに見つめ
「…では
少し様子を見に行きますか?」そんなあなたの様子に少し考えた後柔らかく微笑みながら
あなたの頭を撫でて)




少し…なんてものではありませんよ
僕が必死で我慢しているのに
簡単に箍を外してしまう程なんですから
だからこそ他の人には見せないで下さいね(じっと真っ直ぐに見つめながら
あなたの髪を愛しげに触れその髪にもキスを落とし
「クスッ…
僕に誘わせるんですから
覚悟しておいて下さいよ華」耳元に唇を寄せて甘く囁き)

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