I love you.

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04/03(Sat) 06:12
絢斗

エド「そうか…
でも無理はしないようにな(あなたの言葉に優しく微笑み
「クスクス
猫は気紛れだから気にする事はないよ
マーブルもみぃが気になるようだし」マーブルはあなたの顔をじっと見つめながら小さく鳴いて)」

マーク「ありがとうございます
私でよろしければ…(優しく微笑み)」




ッ…華……大丈夫ですよ華…
んっ…僕も…僕も一緒ですから…(泣きじゃくるあなたの顔中に優しく口付けながら
どこか余裕なく囁き
堪らなく愛しげに見つめては
我慢出来ずにまた腰を打ち付けるように自身をテンポ良く出し入れし)

04/04(Sun) 01:01


有難う御座います
本当に有難う御座います、お祖父様…
…マーブルちゃん、一番最初に此処へ来た時にご挨拶したんだけど…覚えてるかな…?ふふっ、皆様に可愛がって貰えて幸せだねマーブルちゃん(そんなお祖父様にふんわりと微笑み 愛らしげにマーブルちゃんを見つめるとそう言ってまた微笑み)

ふふっ、有難う御座います
馴れ馴れしくてごめんなさい…
大変でしょうけど、頑張って下さいね(微笑まれると嬉しそうに微笑み 深くお辞儀し)





…ふぁ……っぁ…絢斗…ッ…一緒に絢斗…っん……んん…ッ…!(堪らなく愛しげに切なげに見つめ
顔中に口付けてくれる絢斗さんの唇を追い掛けて 愛しげに深く口付けるも 堪らず絢斗さんの首に手を回して縋り付くようにしがみつくようにぎゅっと強く抱き着くと
酷い快感に我慢出来ずにぶるぶるっと小刻みに体を痙攣させ 中も自身を飲み込むように熱く搾り取るようにキツく複雑に締め付けると達してしまい)

04/04(Sun) 08:28
絢斗

(エドは優しく微笑み
マーブルはあなたをじっと見つめた後
エドの膝の上から飛び降りると
あなたの足元に擦り寄って)


マーク「いえ、私の方こそありがとうございます(ふわりと微笑みお辞儀し)」




ッ…ぁ…華ッ……愛してる華!!(お互いが達するまでの間、小刻みに激しく打ち付けながら
唇を追って口付けるあなたにすぐに深く応えて
優しくでも力強く抱き締め返し
達するあなたと略同時にブルッと体を振るわせ
中では熱い飛沫を迸らせて脈打ちながら達し)

04/04(Sun) 15:56


っわ…ふふっ、可愛い…
マーブルちゃん来てくれたの…?
ちゃんと覚えててくれてるんだね
嬉しい…可愛い、大好き…(お祖父様の膝の上から飛び降りるマーブルちゃんを不思議そうに見つめるも マーブルちゃんが自分の足元に擦り寄ってくれると堪らなく嬉しそうに幸せそうに微笑み
堪らずマーブルちゃんを愛しげに抱き上げて そのまま頭を撫でながら ぎゅっと優しくマーブルちゃんを抱き締め)

有難う御座います、マークさん…(微笑)





…んん…っ…絢斗さんっ……ハァ…ッ…愛してる絢斗…っぁ…(達した余韻にビクンビクンと痙攣が続き 必死に肩で息をしながらも絢斗さんの唇は離さないまま 愛しげに夢中でキスし 堪らなく愛しげに切なげに見つめて
中は吐き出される白濁や脈打つ自身を味わうように熱く余裕なく活発に収縮してはビクビクと複雑に飲み込み)

04/04(Sun) 16:59
絢斗

(マーブルは頭を撫でてもらうと「ニャー」と小さく鳴き
気持ち良さそうに心地良さげに目を細め)
クスクス…
マーブルも華が好きですよね(そんなあなたの傍で優しく微笑み
マーブルに話し掛け
それに応えるようにマーブルももう一度鳴き)




ん……ッ…ハァ……華…僕も…僕も愛してる華(堪らなく愛しげに見つめながらゆっくりと口付けに応え
中では小さくピクピクと跳ね
締め付けや熱を味わい)

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