I love you.

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04/02(Fri) 13:26


有難う、本当に有難う…
…ふふっ、大好き…ほんとにだぁい好き絢斗さん…(絢斗さんの言葉や視線に堪らなく嬉しそうに幸せそうに微笑み愛しげに見つめて 絢斗さんの胸に擦り寄るも
アーサー君やメアリちゃんの様子に不思議そうに首傾げ ドアが開くと酷く名残惜しげながらも絢斗さんの腕の中から離れて)





…っん……絢斗…んん、私だけの絢斗……愛してる…私だけの愛しい愛しい絢斗…っ(必死に夢中でキスに応えては愛しげに自らも深く口付け
徐々に本格的に自身を出し入れされると堪らない快感にまたイッてしまいそうになるのか 突き上げられる度にヒクヒクと小刻みに体を震わせ
中もどんどん余裕なく轟いて 複雑により熱くキツく自身に絡み付いて
それでも響く卑猥な水音やベッドのギシギシと派手に軋む音に酷く羞恥を煽られるのか
「…音…っぁ…外に聞こえちゃう…ッ…」と力無くいやいやと首を振り)

04/02(Fri) 15:07
絢斗

クスクス
ありがとう
僕も大好きですよ華(嬉しそうに幸せそうに顔を綻ばせながら
堪らなく愛しげにあなたを見つめ
ギュッと抱き締め返し
ドアが開くと離れてしまうあなたに少し寂しそうにし
その開いたドアから
マークに付き添われながらエドワードが入ってきて
エドの手の中にはマーブルが抱かれていて)
エド「おや、待たせてしまったかな…?」





ん…ッ…もっと…もっと言って下さい…華(心地よさげにあなたの言葉を聞きながら
甘く囁いては
すぐに貪るように口付けを再開し
その間にもより奥へ奥へと突き上げるように自身を出し入れし
「クスッ…聞かれたら…聞かれた時ですよ…ッ……
ハァ…それに…音にさえ感じているでしょ華ッ…」煽るように甘く妖しく囁いて
意地悪く微笑み)

04/02(Fri) 16:28


有難う絢斗さん
本当に本当に有難う…(堪らなく愛しげに見つめ 本当に嬉しそうに幸せそうに微笑み)

わ、お祖父様…
昨日はご心配をお掛けしてしまって、本当に申し訳ありませんでした
私と絢斗さんも先程来たばかりなので…(お祖父様に気付くとそう言って深くお辞儀して微笑み お祖父様の腕の中のマーブルちゃんに気付くと嬉しそうに触れたそうにキラキラと瞳を輝かせるも
付き添うマークさんを見つめ 久々に会えて嬉しかったのか
「ふふっ、マークさん
暫く会えなかったから、心配してたんです…
お忙しそうですが、大丈夫ですか?
あまり無理なさらず、ゆっくり休んで下さいね」とそう言って ふんわりと微笑み)





…っぁ…絢斗…ッ…私の絢斗、私だけの何より大切な絢斗さん……っん…
絶対離さない、私だけの絢斗だもん…ッ…ねぇ絢斗……大好きな愛しい私だけの絢斗…っ(堪らなく愛しげに切なげに見つめ 譫言のように何度も愛しげに愛を囁いては 激しいキスに必死に応えるも
囁きや奥を突き上げられる度に我慢出来ない程の快感に今にも達してしまいそうになるのか
「…絢斗さん…っ私……もう…ッ…」と堪らず小さく泣き出し 体も中もガクガクと酷く余裕なく絶えず小刻みに反応して)

04/02(Fri) 17:59
絢斗

エド「クスクス
もう大丈夫なのかい?
あまり無理をしてはいけないよ(優しく微笑みながら席に着き
マーブルの頭を優しく撫でて
あなたの様子に気付いたのか「触ってみるかい?」と問い掛けて
マークはお辞儀するとふわりと微笑み「私にまでお気遣いいただいてありがとうございます
いえ、大旦那様のお忙しさを少しでも和らげる事が出来るなら本望ですから…」)」




ん…僕も…ッ…離しませんよ華…華は…僕だけの華…ですから…(キスの合間に囁きながら
何度も奥を突き上げるも
限界が近付くあなたにほんの少し緩め
「…イキそうなんですね華……ッ…このまま…イキたいですか…華?」絢斗自身余裕がないのに
そう問い掛けながら
堪らなく愛しげに熱く見つめやんわりとした手付きで胸を揉み始めて)

04/02(Fri) 22:06


ふふっ、有難う御座います
絢斗さんが付きっきりで看病して下さったので、もうすっかり元気です…(お祖父様の言葉に嬉しそうに微笑むも
お父様を待たせているのも忘れてはしゃいでいた自分に気付くと酷く申し訳なさそうにし
お祖父様が席に着くと慌てて絢斗さんの手を引いて一緒に席に着き
「…いえ、せっかくお祖父様の膝の上でそんなに気持ち良さそうにしているのに、邪魔しちゃ可哀想ですから
見ているだけで十分です
ふふっ、可愛い…」と愛らしげにマーブルちゃんを見つめ)

有難う御座います、マークさん
もしご迷惑でなければ…帰るまでにマークさんのお時間があれば、私のお相手もして下さいね…
絢斗さんの話とかも聞きたいですし…(微笑んで貰うと嬉しそうに微笑み 自分も丁寧にお辞儀し)





っ…ん…有難う絢斗さん…ッ…本当に本当に有難う…っぁ…愛してる絢斗…(動きを緩められると限界を求め酷く疼く体を必死に落ち着かせるように肩で息をしながら それでも胸を揉まれるとビクビクと達してしまいそうに酷く反応し
問い掛けに強請るように悲願するように堪らなく愛しげに切なげに絢斗さんを見つめるも
「イキたい…っでもやだぁ…ん、一緒に……一緒にイキたい絢斗…ッ…」と小さく泣きじゃくって 中もどんどん窮屈になり)

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