I love you.

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04/01(Thu) 17:56


絢斗さん

04/01(Thu) 17:57


それはちゃんと覚えているけど
そんな風に話し掛けようとまでしてくれてたなんて、そこまで興味を持ってくれていたなんて思わなかったから…
…それに、初めて来た時からって言われても…私絢斗さんに気にしてもらえる程可愛くも綺麗でもないし…
ほんとに驚いた…本当にとっても幸せ…
私はずっと絢斗さんだけを見ていたの
有難う絢斗さん、心から有難う
愛してる(堪らなく愛しげに見つめ 絢斗さんの言葉に嬉しそうに幸せそうに微笑むと堪らず愛しげに唇にちゅ…と口付け)





ふふっ、有難う絢斗さん
本当に本当に心から有難う…(微笑)

!…っぁ…ぁ…ッ…絢斗さん……ん、また…意地悪スイッチ入っちゃったの…?
…んん……そんな風に微笑む時は…絢斗さん凄く意地悪になる…
とてもSで妖艶で…っ…私はもっともっと苛められたくなる、もっと痛く酷く攻められたくなるの…
…私だけの愛しい絢斗…ッ…(妖しく微笑む絢斗さんに見惚れるように蕩けた瞳で堪らなく愛しげにうっとりと見つめるも
達した余韻に浸る間もなく自身を奥に擦り付けられるとビクビクと酷く震えながら 切なげに熱く甘く鳴き
中も堪らない快感により一層活発に余裕なく収縮し ぎゅうぎゅうとより自身を圧迫して)

04/01(Thu) 19:40
絢斗

クスクス
可愛いですよ
華は今もあの頃もずっと
それに
あの頃から
僕には華だけが特別に見えていたんですよ
きっと神様が僕の運命の人を教えてくれたんです
僕こそありがとう華
ずっと僕だけを見ていてくれて
声を掛けてくれて
好きになってくれて愛してくれてありがとう
これからもよろしくお願いしますね?(あなたの口付けに顔を綻ばせ
堪らなく愛しげに見つめギュッと抱き締めて)




クスッ…
スイッチを入れたのは…華ですよ…
っ…お兄さんが待っているのに…ハァ…
僕だって…ずっと我慢していたのに…あんな風に…僕の箍を簡単に外して…
この責任は…取って下さいね…華の躰で…(より締め付けるあなたに
我慢出来ずに自身を出し入れし始めては
熱く吐息を漏らし
堪らなく愛しげにあなたを見つめ
妖しく微笑み)

04/01(Thu) 22:50


ふふっ、本当に有難う
絢斗さんの運命の人になれて嬉しい…
…こんなに愛しい絢斗さんを、私だけに与えてくれて有難うって…毎日神様に感謝してるの…
私こそ好きになってくれて、愛してくれて…ずっと一緒に居てくれて有難う絢斗さん…
これからもずっとずっと一緒に居ようね
こんな私だけど宜しくお願いします
本当に心から有難う…(抱き締めて貰えると堪らなく嬉しそうに幸せそうに微笑み ぎゅっと抱き着くと堪らなく愛しげに見つめて)





…んん…っ…先に煽ったのは絢斗さんだもん…兄さんなんて関係ない…、
…私には絢斗さんしか見えない…ッ…責任なら幾らでも取るから…もっと絢斗さんだけの私の躰、味わって絢斗さん…っ(堪らなく愛しげにうっとりと見つめたまま 切なげに甘えるようにそう鳴いて
自身を出し入れされると堪らず縋り付くようにぎゅっとキツく抱き着くも 快感に絶えず体を震わせ
中も酷く喜び 自身や自身の反応、快感に過剰に敏感に反応し)

04/02(Fri) 06:54
絢斗

ありがとう華
僕も嬉しいですよ華の運命の人になれて
クスクス
こんな私…なんて言ってはいけませんよ
華は誰よりも素敵な女性ですから(ギュッと抱き締めたまま
優しく微笑みながら
堪らなく愛しげにあなたを見つめていると
アーサー達が何かに気付いたのかドアの前に走って行き
尻尾を振りながらお座りすると暫く経ってからドアが開き)




クスクス
構いませんよ…僕が先に煽ったって事でも…
このまま…ッ…僕だけを見ていて下さい…ハァ…
僕だけを…華…(熱い吐息と共に甘く囁き
ギュッと抱き締め返しながら
徐々に夢中になるように自身をテンポ良く出し入れして
その度に二人を煽るように辺りにいやらしく水音が響き
あなたの中でより熱く昂り涎を垂れながら自身が肉壁を擦り上げて
堪らなく愛しげに見つめたまま深い口付けを再開し)

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