I love you.
03/29(Mon) 18:52
華
…っ……本当に嬉しい…?
こんな厭らしい恋人なんか…本当は嫌でしょう、要らないでしょう…ッ…?
もっと普通の…可愛らしい無垢で純粋な初々しい恋人が欲しかったでしょう、絢斗さん…
…車へ戻ろう…ごめんね絢斗さん、本当に本当にごめんなさい…(酷く申し訳なさそうに絢斗さんを見つめ小さく首を振ると脚を閉じて 恥ずかしそうに申し訳なさそうに服の乱れを直し)
03/29(Mon) 21:11
絢斗
華、華は僕の言葉が信じられませんか?
…僕がこんなに華を欲して
華だけを求めているのに…
僕は華だけが欲しい
華じゃないと意味がないんですよ
華にとってこんな風に誘っておいて
途中で止めてしまえる程なんですか?(服の乱れを直すあなたの腕を掴み
そのまま強引にベッドに押し倒しながら
じっと見つめ)
03/29(Mon) 23:28
華
…ッ…絢斗さん…、
…っ信じてるもん…信じてるけど、私馬鹿だから嫌でも不安になるんだもん…
止めたくない…
止められる訳なんてないけど…
だけど…こんなはしたない事して、心の底では絢斗さん私の事…気持ち悪いって、なんて馬鹿で我が儘な厭らしい女だって…どんどん嫌いになっていってるんじゃないかって…
とても怖い…
だってそうでしょう…?
絢斗さんは私みたいに…こんな風に触れる事に、SEXに依存していないし…
全く厭らしくもないもん
それ以上に絢斗さん疲れてるし
結局はいつだって私の為に頑張って応えてくれているだけなんだって、そう思うじゃない
…最近絢斗さん疲れてる……私が面倒や迷惑しか掛けないから、私がとても負担になってる…
重いでしょう私の愛が
だからもういいの
もう十分なの絢斗さん
こんな風にまた絢斗さんを困らせてしまっている自分も凄く嫌だし
これ以上面倒掛けたくない負担掛けたくない
気にしないで忘れて
お願いだから忘れて欲しい
どうか少しゆっくり休んで下さい
ずっと謝りたかったの
最近のレス、私ずっと長い文になってしまっていたよね
それが一番負担だったよね
本当にごめんね
ごめんなさい
愛してる絢斗さん
本当に心から有難う
ごめんね
心配しなくて大丈夫だよ
何日かしたら戻ってくるから
放って置いてね
03/30(Tue) 00:24
絢斗
どうして華は
そうやってなんでも勝手に決めつけてしまうんです?
こんな風に華はいつも僕から逃げようとする
華がこうして勝手に僕の思いを決めつけて
僕を遠ざける事が
僕にとって一番辛い事だって
全然分かっていないでしょう?
華に会えないで
華を感じられなくて
僕がゆっくり休めると考えている時点で間違っているのに…
僕の気持ちも想いも何も分かっていない…
華に会えなければ
僕の世界には何もない
幸せも
生きる意味も
喜びも何もかも
華と居る事で僕は感じられるのに
華にとっての僕はどんな存在なんです?
僕にとっての華は
唯一の存在
狂おしい程惹かれ
堪らなくなる程愛しているのに…
止められる訳ないと言いながら
止めているのは華
あなたですよ
華…僕の想いを無にしないで…
僕は華を華だけを愛しているのに…
03/30(Tue) 12:48
華
絢斗さん
もう不安になったりなんてしないから
もういいなんて言わないで…
本当に
私は絢斗さんの事
何も分かってあげられない
全部間違ってる
私の不安が
私が絢斗さんの想いを愛を
ずっと殺め続けているんだね
私が私だから、こんな風に止めてしまう
終わらせてしまう
絢斗さんの気持ち
私は何にも何一つ考えていないね
きっと
いつだってそうだったよね
絢斗さんはいつだって私に
言葉に出来ない位の幸せをくれるのに
私がそれの無にしてる
もうやだ
もう嫌、私は私が嫌なの
放って置いて
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