I love you.

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03/29(Mon) 12:43


絢斗さん

03/29(Mon) 12:44


……絢斗さん…、
兄さんは気付いてるよ…
私が我慢出来ない位絢斗さんを求めてる事……さっきの“ゆっくりしておいで”は、抱いてもらっておいでって意味だよ…(その部屋はテレビやソファー等が完備された、患者が入院する病室の広い綺麗な個室で
扉を閉め 堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめて 堪らなく切なげにそう言うと病室にあるパイプベッドの側へ行き)


……見て、絢斗さん…っ(ベッドに腰掛けるとトップスをたくし上げ 同時にベッドに脚を上げ 絢斗さんに見せるように脚を開いてM字体勢になると
我慢出来ないのかそのまま堪らず下着越しに胸を揉み始め 秘部にも手を向かわせ
下着越しに秘裂に指を這わせて 既に愛液が溢れているのかクチュクチュと水音が響き
「…っぁ……ぁ…ッ…兄さんを待たせているのに…こんないつ人が来るか分からない場所で、こんな事はしたないって思うなら…ん
私を置いて、今直ぐ車に戻って絢斗さん…」とビクビクと震えながらも愛しげに切なげに余裕なく絢斗さんを見つめて 泣きそうにそう言うと
絢斗さんを誘うように煽るように本格的に自慰を始め
「っん…絢斗……んん…ッ…」と絢斗さんとの情事を思い浮かべているのか 目を閉じたまま譫言のように愛しげに絢斗さんの名を呼びながら 自分を慰め その度に堪らない快感に酷く熱く甘い声が漏れ)

03/29(Mon) 14:23
絢斗

…やっぱりお兄さんには敵いませんね…(そう話しながら
穏やかに微笑み)



…華
華のそんな姿を見せられて
僕が華を置いて行けると思っているんですか…(あなたの様子を目を逸らす事なくじっと見つめ
そっとベッドに近付いてそのままベッドに腰掛け)


華…誘ってくれるなら
目を閉じてはいけませんよ
ホラ…目を開けて
僕を見つめて…僕を誘って下さい…華(自慰に浸るあなたを視姦するようにじっと見つめながら
甘く囁き
M字に開かれた脚を愛しげにそっと撫で)

03/29(Mon) 16:49


…ふぁ…っ絢斗さん…ッ…
…絢斗さんを想うと…胸が熱くて…っん、私どんどん厭らしい女になっていってしまう…
…っぁ…もっと見て…絢斗さん……んん、絢斗…ッ…(余程絢斗さんを求めているのか脚を撫でられるだけでビクビクッと過剰に敏感に反応し
囁きに堪らず蕩けた瞳で愛しげに切なげに絢斗さんを見つめると 見つめられる視線にさえ感じてしまうのか徐々に夢中で胸を揉んでは
下着の中に手を侵入させるとクチュクチュと小さな水音を立てながら直接秘裂を指で擦り
堪らない快感にトロトロと愛液を溢れさせ どんどん下着を濡らしていき 体も絶えず震え
甘く余裕なく鳴いて)

03/29(Mon) 17:35
絢斗

良いですよ…厭らしい華になって
僕を想ってそうなってくれて僕は嬉しい
華…華は僕に見られるだけで…良いんですか?
僕は…華に触れたい…華と一つになりたい…(甘く囁きながら
堪らなく愛しげに熱く見つめては
脚を撫でその手を内腿に這わせていき)

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