I love you.

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愛してる







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03/26(Fri) 22:48


絢斗さん

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03/26(Fri) 22:49


ふふっ、有難う
でもそんな事ないよ…
だって世界で一番幸せなのは私だもん
本当に本当に心から有難う(そんな絢斗さんを本当に堪らなく愛しげにうっとりと見つめて 自分も嬉しそうに幸せそうに微笑み
「ふふっ、本当に有難う絢斗さん」)





っ…絢斗さん…
ごめんなさい絢斗さん…
また事故の事思い出させちゃったね
ごめんね、もう変な事言わないから…
いつも本当に本当に有難う、心から有難う絢斗さん…
私も忘れないよ、絢斗さんがくれた言葉も愛も何もかも全部
全てが、本当に何よりもの宝物なの
有難う絢斗さん、愛してる…ずっとずっと絢斗さんだけを心から愛してる…
ごめんね…(そんな絢斗さんを堪らなく愛しげに見つめるも酷く申し訳なさそうに謝り)

…っん、有難う絢斗さん…
でも…ッ…そんなに抱き締めないで…ん、私…本当にこの場でしたくなっちゃうから…っ(腰を抱き寄せられ深く口付けて貰うと堪らなく幸せそうにし 愛しげにぎゅっと絢斗さんに抱き着き 夢中でキスに応えるも
合間に困ったように余裕なくそう言って)

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03/27(Sat) 07:17
絢斗

クスクス
僕だって世界一ですから
だから二人で世界一幸せなんですよ華(そんなあなたに幸せそうに嬉しそうに顔を綻ばせながら
堪らなく愛しげに見つめ微笑み掛けて
一緒に広間に入ってあなたの席の椅子を引き「さぁどうぞ」ふわりと微笑み)

拓斗「ああ、そうそう
絢斗に荷物が届いてたよ(あなた達が席に着く頃思い出したようにそう言って)」
僕に荷物…ですか?(心当たりがないのか不思議そうにしていると
アーサーが何かを咥えてやって来て)




大丈夫ですよ華
僕がこうして事故の事も自分から進んで話せるようになったのは
華が僕の傷ごと愛してくれたからなんですよ
だから
華もそんなに気にしないで下さいね
本当に大丈夫ですから…ね?(申し訳なさそうなあなたに優しく微笑みながら
同じように優しく頬を包むように触れ
堪らなく愛しげにあなたを見つめ
「ありがとう華
僕も愛してますよ
ずっと華だけを心から愛してる」甘く囁いて)


ん……ッ…この後お兄さんと約束もありますし
こんなに深く口付けられるの…今しかないんですよ…
もう少し…もう少しこのままで…華(堪らなく愛しげに見つめながら
余裕なく切なげに囁いて
もっと欲しい…とばかりにまた深く口付けて)

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03/27(Sat) 14:02


ふふっ、有難う絢斗さん
もう本当に本当に有難う、ずっと一緒に居ようね(絢斗さんの言葉に堪らなく嬉しそうに幸せそうに微笑み 愛しげに見つめ
椅子を引いて貰うと
「わ、ごめんね
ふふっ、有難う絢斗さん」と申し訳なさそうにでも嬉しそうにお礼を言って遠慮げに席に座り)

わ、アーサー君だ…
ふふっ、一番最初にお邪魔させて頂いた時からずっと会えなかったから心配してたの
可愛い…ずっと会いたかったんだよ…
お嫁さんのメアリちゃんと、猫のマーブルちゃんはもうお休み中なの…?(アーサー君の姿に気付くと堪らず席を立ってアーサー君の元へ駆け寄り その場にしゃがみこむと嬉しそうにキラキラ輝かせた瞳でアーサー君を見つめ 楽しげにそう話し掛けながら遠慮げに頭を撫でて)





…例え絢斗さんに
どんな過去や傷があっても、そんなの関係ないよ…
寧ろこの絢斗さんの傷痕さえ、私は私だけのものにしたくなる位本当に堪らなく愛しいもん…
…どんな絢斗さんも全部、心から愛してる…本当に愛してる、絢斗…
絢斗だけを愛してる、本当に有難う
有難う絢斗さん…(頬を包む絢斗さんの手に手を重ねてぎゅっと握り 堪らなく愛しげに泣きそうに切なげに絢斗さんを見つめると
絢斗さんの言葉に何度もお礼を言って)


…んん…っ…絢斗……
ん、もう少しじゃ嫌…ッ…もっと……もっといっぱいキスして…
…息も出来ない位もっと絢斗…(余裕のない切なげな絢斗さんに我慢出来なくなったのか堪らず縋るように甘えるように絢斗さんの首に手を回してよりキツく抱き着くと
深いキスの快感にヒクヒクと小さく体を震わせるも 自らも何度も深く口付けてキスを味わい 時折愛しげに絢斗さんの唇やを舌を舐めて)

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03/27(Sat) 16:43
絢斗

クスクス
ありがとう華
ええ、ずっと一緒に過ごしましょうね華(あなたの様子に顔を綻ばせて微笑みながら
堪らなく愛しげに見つめ
あなたが座ると自分も隣の席に着き)

拓斗「クスクス
マーブルは今エドの所に居るから後で会えるよ
メアリはアーサーと一緒に居たんだけど
…ああ、ホラ来たよ」
(メアリもアーサーの後を追うようにでもゆっくりと此方に来るのが見え
アーサーは荷物を咥え誇らしげにあなた達の元へと来て
絢斗もあなたと同じようにしゃがみこみ
アーサーが咥えていたモノを受け取り)
アーサーありがとうございます
…どうやらジョアンからですね(アーサーから受け取った荷物を絢斗が確かめている間
アーサーはあなたに尻尾を振りながら心地よさげにし)




ありがとう華
華にこの傷ごと愛してもらえた僕は堪らなく幸せですよ
僕のすべてを受け入れ
愛してくれて本当にありがとう華(堪らなく愛しげに見つめながら
嬉しそうに幸せそうに顔を綻ばせ)

華ッ……酔わせてあげますよ…僕の口付けで……んっ(あなたの言葉を聞き嬉しそうにギュッとキツく抱き締め返し
直ぐ様あなたの舌に自ら舌を絡ませては
夢中で味わい
時折クチュクチュと水音を響かせて)

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