I love you.

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03/26(Fri) 19:40


私の方こそ本当に心から有難う
ふふっ、私も常に絢斗さんを幸せにしてあげられるよう頑張るね
愛してる絢斗さん…(堪らなく愛しげに見つめ 幸せそうに嬉しそうに微笑み
「そんな事ないけど
有難う絢斗さん、本当に本当に有難う…」とまた微笑んで)

すみません
有難う御座います、お父様…
邪魔だなんてとんでもないです…ハグして貰えて、凄く嬉しかったです…
…じゃあ、失礼します…(ふんわりと無邪気に微笑み
中へと促してくれるお父様に丁寧にお辞儀すると絢斗さんが中へ入ってから自分も遠慮げに中へと入り)





ふふっ、有難う
もう本当に有難う絢斗さん
でも自分の欲求の為だけに、絢斗さんに痛い思いや怖い思いをさせてしまうなんて絶対嫌だから…
ごめんね、おかしな戯言だと思って忘れて絢斗さん…
…私本当に変わってるの、おかしいの
昔からなんだもん…暴力はとても怖かったけど、自分から出た血を見たらどこか安心したし…
…兄さんに血を貰った事だって何度もある……私は吸血鬼と人間のハーフなのかもしれない…
絢斗さん、こんな私でも愛してくれる…?(手に触れて貰うとその手をぎゅっと握り 堪らなく愛しげに切なげに絢斗さんを見つめると
「ふふっ、有難う絢斗さん
吸血鬼になって、永遠に一緒に居たい絢斗さん
老いる事もなく、ずっと二人で…」と堪らずまた愛しげに深く口付けて)

03/26(Fri) 21:46
絢斗

ありがとう華
華のおかげで僕はいつも凄く幸せですよ
きっと世界一幸せ者ですよ僕は
僕も愛してますよ華(幸せそうに嬉しそうに顔を綻ばせて微笑みながら
堪らなく愛しげにあなたを見つめ
「クスクス
そんな事あるんですよ
華に接する両親を見ていれば分かります
いえ、僕こそありがとう華」ふわりと微笑み)





ありがとう華
でも忘れたりしませんよ
華がしたい事、望む事、好きな事や物も
華の言葉の一つ一つも
どんな事も忘れませんよ僕は
血を見て安心する気持ち僕もなんとなく分かりますよ
事故の時に意識を失う前に
何処か冷静な僕が居て
血って本当に赤いものなんだなぁって思っていたぐらいですし
クスクス
勿論
僕は華を愛してますよ
今もこれからもずっと変わらずに
例え華が吸血鬼だったとしてもそれは変わりませんよ(ギュッと手を握り返しながら
堪らなく愛しげに見つめ
「クスクス
僕もそう思いますよ
未来永劫ずっと一緒ですよ華」深い口付けにゆっくり応えながらも
より密着するように腰を抱き寄せ自ら深く口付けて)

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