I love you.
03/24(Wed) 19:24
華
ふふっ、有難う絢斗さん
大丈夫だよ…毎回こうしてﾊｸﾞで迎えて下さるの、本当に凄く凄く嬉しい…
歓迎して下さってるんだなって、幸せなの本当に…(心配そうに気遣ってくれる絢斗さんを堪らなく愛しげに見つめて嬉しそう幸せそうに微笑み)
有難う御座います、お父様
ふふっ、長い時間…絢斗さんを独り占めしてしまってごめんなさい…(そんな絢斗さんとお父様の様子を微笑ましげに見つめて 頭を撫でて貰うと堪らなく嬉しそうに微笑み)
有難う絢斗さん
ふふっ、私は大丈夫だよ
可愛い赤ちゃんの顔が見れて本当に凄く幸せ…
嬉しくて、不安なんて全部消えちゃった(手を握り返して貰うと嬉しそうに幸せそうに微笑み 堪らなく愛しげに見つめ
ｴﾚﾍﾞｰﾀｰに乗ると堪らず背伸びをして絢斗さんの唇に愛しげにちゅ…とｷｽし)
03/24(Wed) 20:41
絢斗
こんな父なのにありがとう華
でも…
赤ちゃんだってびっくりしますし
あまり甘やかさない方が良いですよ
どんどん酷くなりますし(あなたの言葉に安心したようにするも
困ったように呟き)
拓斗「ｸｽｸｽ
良いんだよ
絢とみぃが幸せならね
それにあんまり邪魔すると絢に嫌われてしまうからね(楽しげにそう話して最後はあなただけに聞こえるように話して)」
そうですか…良かった
華の不安が消えて…(ｴﾚﾍﾞｰﾀｰに乗った後のあなたからの口付けに顔を綻ばせ
そっとあなたを抱き寄せてゆっくりと口付け返し)
03/24(Wed) 22:48
華
ふふっ、大丈夫だよ
そんな事言わないで、絢斗さん
こんな父だなんて、そんな事ないよ
愛しい愛しい絢斗さんの、大切なお父様だもん…
とっても楽しくて、優しい素敵な方だよ…(自分や赤ちゃんを何よりも大事にしてくれる絢斗さんを本当に堪らなく愛しげに見つめて
幸せそうに嬉しそうに微笑むと
「ふふっ、でもいつものお返しに…今度は二人でお父様を驚かそう…？
お父様がびっくりするような事考えて…」と小さな声で悪戯っぽくそう言って)
ふふっ、有難う御座います、お父様
昨日は…ご心配おかけしてしまって、本当に申し訳ありませんでした…
でも今日一日部屋でゆっくりしたおかげで、体調の方もすっかり良くなりました
もう大丈夫です(そんなお父様の様子に嬉しそうにふんわりと微笑むと
思い出したようにそう言って頭を下げ)
っ…、
絢斗さん…ん……愛してる絢斗さん…ん(腰を抱き寄せて口付けてくれる絢斗さんに堪らなくなったのか 堪らず愛しげにぎゅっと抱き着くと
そのまま啄むように何度も口付けては 時折堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめて)
03/25(Thu) 09:30
絢斗
ありがとう華
本当にありがとう(あなたの言葉に顔を綻ばせ
堪らなく愛しげに見つめ
「ｸｽｸｽ
それは良い考えですね
とびきり驚くような事考えないといけませんね」楽しげにそう話して)
拓斗「良いんだよ気にしなくて
みぃが元気になったのならそれで」(ふわりと優しく微笑み)
ｯ…華…僕も愛してる(そんなあなたのｷｽに応え自分からも口付けながら
堪らなく愛しげにあなたを見つめては
抱き締めたままそっと頬を撫で)
03/26(Fri) 02:08
華
ううん、
私の方こそ有難う絢斗さん
ごめんね、偉そうな事言って…
ただ本当に…私は大好きだよ、お父様の事もお母様の事もお祖父様の事も…
勿論ｴｲﾐｰさん達の事も本当に…(堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめるも そう謝ると 申し訳なさそうに微笑み
「ふふっ、有難う
お母様にも相談して、色々考えようね」)
有難う御座います、お父様
お父様もお仕事、大変お忙しそうですけど…くれぐれも無理のないよう、気を付けて下さいね…
お母様やお祖父様、絢斗さんの為にも…偶にはゆっくり休んで下さいね…
絢斗さんと
お父様含め、絢斗さんのご家族の皆様の、健康と幸せを…私は何よりお祈りしているので…(お父様の言葉に堪らなく嬉しそうに微笑み)
…っ…絢斗さん…足りないよ…
…もっと深くｷｽしたい、触れてもらいたい……ただもっともっと絢斗さんの心の近くにいきたいだけなのに…(名残惜しげに寂しげに唇を離すと
頬を撫でてくれる絢斗さんの手に夢中で擦り寄りながら 堪らなく愛しげに切なげに絢斗さんを見つめるも
ｴﾚﾍﾞｰﾀｰが一階に着くと手を引いて一緒にｴﾚﾍﾞｰﾀｰから降り)
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