I love you.

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03/24(Wed) 12:50


絢斗さん

03/24(Wed) 12:51


有難う
本当に有難う、絢斗さん
ふふっ、ごめんね…宜しくお願いします…(そんな絢斗さんを堪らなく愛しげに見つめて 幸せそうにはにかむようにふんわりと微笑み
声を掛けられるとそう言って小さくお辞儀し 絢斗さんがノックする様子を少し緊張したように見つめて)





有難う絢斗さん、ごめんね
じゃあ、行こう…(惟人を心配する絢斗さんを堪らなく愛しげに見つめて 嬉しそうに微笑むも遠慮げにそう言うと
名残惜しげながらも診察室を後にし)

惟人「あぁ、有難う
無理等していないから、絢斗さんが気にする事はないよ
忙しいのは慣れているし、今日は二人に会えて、本当に嬉しいんだ
とにかく直ぐに終わらせるよ、待ってて(そんな絢斗さんの言葉に嬉しそうに微笑み 優しくそう言うと 二人を見送り)」

03/24(Wed) 15:24
絢斗

(絢斗が小さくノックすると中で物音がして
その後すぐに中から扉が開いて)
拓斗「絢、みぃ会いたかったよ(音の主はどうやら拓斗だったらしく
扉を開くなり絢斗とあなたを同時に抱き締めて)」




ええ、行きましょうか華(優しく微笑みながら堪らなく愛しげに見つめ)

ありがとうございます
では後程…
失礼します(お辞儀をして
あなたと一緒に診察室を後にして)

03/24(Wed) 16:00


っ…ひゃ、お父様……?
…ふふっ、遅くなってごめんなさい
私も会いたかったです、お父様…(扉が開かれ 抱き締められると驚くも
直ぐにお父様だと気付くと嬉しそうに安心したようにふんわりと微笑み 遠慮げにハグに応えて)





ふふっ、有難う
赤ちゃん、本当に可愛かったね…
付いて来てくれて、本当に有難う絢斗さん
ごめんね、色々説明聞いて疲れちゃったでしょう…?(愛しげに絢斗さんと手を繋いで エレベーターへと向かいながら
堪らなく愛しげに見つめて そう言うと幸せそうに嬉しそうに微笑んで)

03/24(Wed) 17:14
絢斗

っ…父さん…華を驚かせるのは止めて下さい…
すみません華
大丈夫ですか?(拓斗の様子に呆れながらも
あなたを心配そうに気遣い)
拓斗「ありがとうみぃ(あなたの言葉やハグを返してもらうと嬉しそうに顔を綻ばせるも
絢斗の言葉に拗ねたようにし)相変わらず冷たいよ絢
部屋に押し掛けるのは我慢したんだし
良いじゃないか少しぐらい(それでも愛しげにあなたや絢斗の頭を撫でてそう言って微笑み)」




ええ、可愛かったですね凄く
クスクス
大丈夫ですよ僕は
それより華こそ大丈夫ですか?
色々不安だったでしょうし…(ギュッと手を握り返し
堪らなく愛しげに見つめ微笑み)

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