I love you.

▼書込み 前へ 1 2 3 4

03/24(Wed) 01:26


本当?
ふふっ、有難う絢斗さん
今日は絢斗さんと部屋でゆっくり出来たから、なんだか皆様とお会いしてお話するの久々な気がして
凄く緊張しちゃう…(絢斗さんが立ち止まると堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめて 少し恥ずかしそうにそう言うと
ふんわりと無邪気に微笑み)





うん、有難う
本当に有難う絢斗さん
今度また赤ちゃんの物、一緒に買いに行こうね(そんな絢斗さんに安心したようにふんわりと微笑み 愛しげに見つめ
検査が終わると直ぐ様絢斗さんの隣の席へと座り 絢斗さんの腕に愛しげにぎゅっと抱き着き)


惟人「いや、俺の方こそ、有難う
澪を、大切にしてくれて、本当に安心したよ
これからの事は後で、食事をしながら話そう(そんな絢斗さんを微笑ましげに見つめて ふわりと微笑むも
「…あぁ、悪いけれど、俺は後少し、処理等が残っているから、此処の一階のカフェで待っていてくれるかな?
毎回、本当にすまないね…」と申し訳なさそうにそう話して」

ふふっ、有難う絢斗さん
私にとっても絢斗さんはたった一人の、かけがえのない大切な人だよ(そんな絢斗さんに堪らず照れたように赤く頬を染めるも 堪らなく嬉しそうに幸せそうに微笑み 愛しげに見つめ
「兄さんも有難う
じゃあ、絢斗さんと一階で待ってるね
ごめんね、頑張ってね」と惟人にそう言って絢斗さんと席を立ち)

03/24(Wed) 08:17
絢斗

本当ですよ
華を名実共に僕だけの華に一日も早くしたいですから
クスクス
大丈夫ですよ華
僕が付いていますからね(あなたを安心させるように優しく微笑みながら堪らなく愛しげに見つめ
それから「ノックしますね」とあなたに声を掛けてから小さくノックし)




ええ、まだ揃えなければいけない物もあるでしょうし
色々見に行きましょうね華(自分の腕に抱き着くあなたに顔を綻ばせながら堪らなく愛しげに見つめ)


お忙しいのにすみません
ありがとうございます
ではそうさせていただきますね(惟人さんにふわりと微笑み)

クスクス
ありがとう華
本当にありがとう(そんなあなたの言葉に嬉しそうに幸せそうに顔を綻ばせ
「僕達の事は気にせず無理なさらないようにして下さいね…」一緒に席を立つも
少し心配そうに惟人さんに声を掛け)

☆の付いている部分は必須項目です。

名前

題名

メッセージ
1,000文字まで

あなたのフォレストID

あなたのパスワード

削除pass

文字の色




投稿規約をご確認のうえ、同意する

※投稿規約をお読み頂き「同意する」にチェック入れて送信して下さい


前へ 1 2 3 4

[戻る]



©フォレストページ