I love you.

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03/22(Mon) 16:56


…っ、絢斗さん…
…嬉しいけど……此処廊下なのに…恥ずかしい…(抱き締められると驚き 堪らずより赤く頬を染めながら
愛しげに絢斗さんを見つめて 照れたように困ったようにそう言って)

有難う…
本当に有難う絢斗さん
もう何てお礼を言ったらいいかわからない位、本当に心から有難う…
凄く嬉しい…幸せ、本当にとっても…
父さんも母さんも喜ぶよ
ほんとに有難う(そんな絢斗さんに堪らず涙を流しながら何度もお礼を言って
頬に触れる絢斗さんの手を愛しげにぎゅっと握り)





惟人「有難う
澪がどんな病気になっても、俺が治せるようにと、若い頃に、一通りの医師免許は取っておいたんだ
少しでも役に立てて、良かったよ(微笑ましげに二人を見つめて優しく微笑み
「あぁ…ほら、3D画像なら、分かりやすいだろう
二人に似て、とても可愛い顔をしてるよ」とまた機械の液晶を二人に見せると
映像は立体的になっており 実物に近い状態で赤ちゃんの可愛い小さな顔や体がはっきりと映っていて)」


ふふっ、そうだね
有難う絢斗さん、本当に本当に有難う
大事に育ててあげようね…(微笑)

03/22(Mon) 17:56
絢斗

クスクス
大丈夫ですよ例え見られても家族ですし
それに
普段から可愛いのに
可愛い反応をして可愛い事言う華がいけないんですよ(そんなあなたに楽しげにそう話して
堪らなく愛しげに見つめふわりと微笑み)

僕こそありがとう華
入籍したらその足でご両親に報告に行きましょうね華(優しく涙を拭ってあげながらあなたの言葉に安心したように微笑み
堪らなく愛しげに見つめ)




本当に凄いですね惟人さんは…
尊敬するだけでは足りないぐらい本当に凄いです(尊敬の眼差しで惟人さんを見て
惟人さんの言葉に画面をじっと見つめた後あなたを見つめ
「こんなにはっきりと分かるんですね…
可愛い…やっぱり華によく似てますね」ふわりと微笑み堪らなく嬉しそうに幸せそうにし)

ええ、大事に育ててあげましょうね一緒に(顔を綻ばせながら堪らなく愛しげにあなたを見つめ)

03/23(Tue) 01:33


可愛くなんてないもん…
そんな事言うなら絢斗さんだって…格好良すぎて、私どうしようもない位だよ…
…あんまり煽らないで…(そんな絢斗さんを堪らなく愛しげにうっとりと見つめ 困ったように照れたようにそう言うと
堪らず絢斗さんの胸に顔を埋めるように愛しげにぎゅっと抱き着いて
涙を拭ってもらうと
「有難う絢斗さん
本当に本当に心から有難う…
やっと父さんにも、絢斗さんを紹介出来るね」とふんわりと微笑み)





惟人「いや、そんな事はないよ
それより、大体もう性別も分かるけれど、聞きたいかい?
生まれてからの、お楽しみにとっておく?(絢斗さんの眼差しに困ったように苦笑するも エコーの映像を見て喜ぶ二人を微笑ましげに見つめてふわりと微笑むと 楽しげにそう問い掛けて)」

ふふっ、本当…?
でも絢斗さんの方が似てるよ
…ほんとに可愛い……でも画像は全部肌色だから、流石に髪の色はわからないね…
ふふっ、残念(キラキラ輝いた瞳でエコーの映像を見つめ 絢斗さんの言葉に堪らなく嬉しそうに幸せに微笑むと
愛しげに絢斗さんを見つめて)

03/23(Tue) 07:22
絢斗

可愛いですよ華は
僕の華はどんな時も常に可愛い
クスクス
ありがとう華
でも煽っているのは華も同じですよ(堪らなく愛しげにギュッと抱き締めキツく抱き締め返しながら
愛しげに見つめ微笑み
「いえ、一度お伺いさせていただきましたよ
あの時は結婚を前提としてお付き合いさせていただいています…と挨拶させてもらいましたから
だから入籍したら
一番にお知らせしたかったんですよ」優しく微笑み)




惟人さんはご自分の凄さに気付いていらっしゃらないだけですよ
ぁ…聞きたい気もするんですが
その時まで我慢しようかと
以前華とも話していたんですけど…
どうします華
やっぱり聞いておきますか?(惟人さんの言葉に少し悩みながら
もう一度確認するようにあなたに問い掛けて)


本当ですよ
ホラ、目元や口元なんて特に似てますよ華
クスクス
髪の色…ですか?(そんなあなたに映像とあなたとを交互に愛しげに見つめて楽しげにそう話して)

03/23(Tue) 13:22


有難う絢斗さん
そんな事ないんだけど…
でも凄く凄く嬉しいよ、ほんとに幸せ
本当に本当に有難う…(抱き締め返して貰えると堪らなく嬉しそうに幸せそうに微笑み 愛しげに見つめて
「うん、有難う絢斗さん…
でもあの時は、お墓には母さんだけだったから…やっと父さんにも報告出来て、嬉しい…
…きっと今なら祝福して、喜んでくれるよね…
本当に心から有難う絢斗さん」とまたふんわりと微笑み)





惟人「美化し過ぎだよ
けれど、有難う、嬉しいよ(ふわりと微笑み 悩む二人を愛しげに微笑ましげに見つめ)」

ううん、聞きたいけど
でも生まれるまで我慢する…
愛しい愛しい絢斗さんとの可愛い赤ちゃんなら、男の子も女の子も関係ないもん
どちらでも堪らなく愛しいから…(絢斗さんの問い掛けにふんわりと微笑み 堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめながら 幸せそうにそう言って)


有難う絢斗さん
でも女の子はお父さん似になるっていうから、きっと将来は絢斗さんに似た綺麗な女の子になるよ…(微笑)
うん、髪の色…絢斗さん似がいいなって思ってたから、分からなくて少し残念…
瞳の色も目瞑っててわからないし…
ふふっ、生まれてからのお楽しみだね(そんな絢斗さんを堪らなく愛しげに見つめて はにかむように微笑み 楽しげにそう言って)

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