I love you.

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03/22(Mon) 01:22


絢斗さん

03/22(Mon) 01:23


本当に有難う絢斗さん…
絢斗さんも私のたった一人の王子様だよ
…皆様もうお待ちかねかな…?(大広間へと向かいながら 堪らなく愛しげに見つめて 幸せそうにふんわりと微笑み
「有難う絢斗さん
もう本当に本当に有難う…
絢斗さんは入籍の日とか入籍したら何かしたい事は、ある…?」と首傾げ)





惟人「絢斗さんの御陰だよ
澪を大事にしてくれて、本当に、有難う
澪、このまま健康な状態を保つ事、それと後は、もっと食べるようにね
次回来る時は、今日の倍は増やしてくるんだ、いいね
…あまり絢斗さんに、心配ばかり掛けてはいけないよ(そんな絢斗さんの様子に優しく微笑み 二人にそう言うと
3Dの映像にする為また準備をし)」

うん、有難う兄さん
兄さんが産婦人科医の免許持ってて本当に良かった…(嬉しそうに幸せそうに映像を見つめては 堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめ
「そうだね、成長してるんだね
ふふっ、今もね…凄く動いてるのが分かるの…
きっと赤ちゃんも嬉しいんだよ、自分の姿を見て貰えて…」とはにかむようにふんわりと微笑んで)

03/22(Mon) 07:04
絢斗

ありがとう華
僕だけのお姫様(ふわりと微笑み堪らなくなったのかそっと口付けて)
クスクス
そうですね
でも電話があってからそんなに経ってませんから大丈夫ですよ(堪らなく愛しげに見つめながら優しく微笑み
「そうですね…
やはり
一番最初に華のご両親に報告に行きたいですね僕としては…」暫く考えた後ふわりと微笑みそう話して)




ありがとうございます
でも
華と赤ちゃんが頑張ってくれているからですから(優しく微笑み)

クスクス
本当ですか?
凄く嬉しいですね華(堪らなく愛しげに見つめながら幸せそうに嬉しそうに顔を綻ばせて微笑み)

03/22(Mon) 14:29


っ、有難う…
大好き、王子様…私だけの王子様…(不意の口付けに照れたように赤く頬を染め 堪らなく嬉しそうに幸せそうに微笑み)

良かった、有難う絢斗さん
…本当にいいの?一番に私の両親に報告だなんて…
絢斗さんのご家族にだって…本当は直ぐに報告したいでしょう…?(嬉しそうに微笑むも堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめて 絢斗さんの言葉に堪らず涙ぐみ
「有難う絢斗さん…
…本当に凄く、凄く凄く嬉しい…」と幸せそうにそう言って)





惟人「それもあるけれど、澪が頑張れているのは、絢斗さんが傍に居てくれる御陰だよ
本当に、有難う(微笑)」

有難う絢斗さん
ほんとに凄く凄く嬉しいの…
本当にいるんだね、私のお腹の中に絢斗さんの赤ちゃん…(微笑まれると嬉しそうに幸せそうに微笑み 堪らなく愛しげに見つめて)

03/22(Mon) 15:52
絢斗

クスクス
本当に堪らなく可愛い…(そんなあなたの様子に堪らなく愛しげに見つめながらギュッと抱き締め)

良いも何も僕がそうしたいんですよ
本当は前々から考えていた事なんです
入籍したら華のご両親に一番に報告したい…と(涙ぐむあなたの頬にそっと触れながら
堪らなく愛しげに見つめ優しく微笑み)




いえ、僕の方こそありがとうございます
惟人さんが居て下さって
華も安心して病院に来れているみたいですし(柔らかく微笑み)


ありがとう華
ええ、華のお腹の中に
僕と華の赤ちゃんが居るんですよ
可愛い可愛い赤ちゃんが(優しく微笑みながら堪らなく愛しげにあなたを見つめ)

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