I love you.

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03/19(Fri) 13:48


絢斗さん

03/19(Fri) 13:49


そんな事ないけど…
ふふっ、有難う絢斗さん(口付けに堪らなく嬉しそうに幸せそうにふんわりと微笑み)

そうなの…?
でもお母様のお料理、本当に凄く美味しいし…きっとそんな事ないと思うけど…
ふふっ、もうすぐ入籍出来るんだね
本当に本当に幸せ…
有難う絢斗さん(服や髪の乱れを直してくれる絢斗さんを堪らなく愛しげに見つめて 堪らなく嬉しそうに幸せそうに微笑むと
「有難う絢斗さん」とお礼を言って 自分も絢斗さんの服や髪の乱れを直してあげて)





本当?
皆様本当に優しいね
有難う絢斗さん、本当に有難う…
是非今度、蓮さん達をお家にもご招待しようね
いつもして貰ってばかりじゃ申し訳ないから…(嬉しそうにはにかむようにふんわりと微笑み 堪らず絢斗さんの唇に愛しげにちゅ…と口付け)

惟人「俺も?
…あぁ、たしか、絢斗さんの働いている所だったね
有難う、嬉しいよ
けれど、その方々に、御迷惑ではないかな、関係のない俺まで一緒に、なんて…(愛しげに微笑ましげに二人を見つめ 絢斗さんの言葉に嬉しそうに微笑むも困ったようにそう言って)」

03/19(Fri) 14:27
絢斗

クスクス
そんな事あるんですよ
現に僕は堪らなく華に惹かれているんですから(ふわりと微笑みながら愛しげにあなたを見つめ)

不器用な人ですから
どちらかと言うと父の方が上手かも知れませんね…
ええ、そうですよ
やっと名実共に華は僕だけの華に…
そして華だけの絢斗に…(あなたの言葉に顔を綻ばせ堪らなく幸せそうに微笑んで
「ありがとう華」とお礼を言いながら愛しげにあなたを見つめ)





ええ、本当ですよ
そうですね
今度招待しましょうね(あなたの口付けに顔を綻ばせながら堪らなく愛しげに見つめ)

クスクス
関係ない…なんて事ありませんよ
惟人さんは華の家族ですし
勿論僕にとってもそうですし
先日僕が惟人さんに初めてお会いした時の事をつい嬉しくて休憩中に話してしまって
その時に是非一緒に…と言っていただいたので
お誘いしようとずっと思っていたんです
だからご迷惑でなければ是非(ふわりと微笑み惟人さんを見て)

03/19(Fri) 15:27


ふふっ、有難う
本当に有難う絢斗さん
私も堪らなく絢斗さんに惹かれているよ
ずっと一緒に居ようね…(微笑)

そうなんだ…
でもお母様の愛情が沢山籠もった料理だもん、本当に美味しかったよ
お母様のお料理、私大好き…(そんな絢斗さんを本当に堪らなく愛しげに見つめて
「私だけの絢斗さん、絢斗さんだけの私
ふふっ、本当に待ち遠しいね…」と幸せそうに嬉しそうに微笑み
ぎゅっと手を繋ぐと部屋を後にし)





有難う
もう本当に有難う
愛してる、絢斗さん…(微笑)

惟人「ふふ、有難う
絢斗さんや、絢斗さんの御家族だけでなく、絢斗さんの知り合いまで、本当に心優しい、素敵な方ばかりなんだね
嬉しいよ、では御言葉に甘えて、是非また機会があれば、俺も御一緒させて貰えるかな
とても楽しみにしているよ
本当に、有難う(絢斗さんの言葉に本当に嬉しそうに微笑み ふわりとお礼を言って)」

03/19(Fri) 18:08
絢斗

ありがとう華
ずっと一緒ですよ僕達は(微笑)


クスクス
ありがとう華
華にそう言ってもらえて
母もきっと喜びますよ(ふわりと微笑みながら
あなたの手をギュッと握り返し
部屋を後にし本館に向かいながら
「ええ、でももうすぐですからね」嬉しそうに幸せそうに微笑みあなたを堪らなく愛しげに見つめ)




ありがとう
僕も愛してますよ華(堪らなく愛しげに見つめながら
ふわりと微笑んだ後
今度は自分からそっと口付けて)


僕はともかく
皆さん素敵な方たちですから…
ありがとうございます
僕も楽しみですよ
僕の家族を紹介出来る事も
僕がお世話になっている方たちを紹介出来る事も(惟人さんの言葉に顔を綻ばせて微笑み)

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