I love you.

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03/14(Sun) 20:28
絢斗

ん…華……ッ…愛してる華…僕の愛しい愛しい華(深く濃厚な口付けに応えながら舌を絡ませ時折吸い付き
絢斗自身堪らないのか
より快感を求めるように自分も下から腰を揺らし始め)




ぁ…いえ
でもありがとうございます(ふわりと微笑み)

ぁ、すみません…よろしくお願いします(診察を始めると言う惟人さんの声に頭を下げ
その後診察の様子を眺め)

クスクス
ありがとう華
楽しみにしていますね(あなたの言葉に顔を綻ばせて微笑み
堪らなく愛しげに見つめ)

03/15(Mon) 01:04


…絢斗さん…ッ…もっと…
もっとして絢斗…ん、気持ち良い…っぁ……気持ち良い絢斗さん…(舌に吸い付かれる度にビクビクと震え 絢斗さんが腰を揺らし始めると待ちわびていたように喜ぶように酷く反応し
堪らず蕩けた瞳で愛しげに切なげに見つめて 強請るように縋るように甘く鳴き
絢斗さんの動きに合わせるように腰を揺らし続けては
快感に中も徐々に余裕なく活発に複雑に自身を飲み込んで)





惟人「…絢斗さんは、妊娠や出産について、何か心配事や気になる事はあるかい?(血圧を計った後 丁寧に素早く澪の血液を採取すると隣の部屋に居たナースと女性のドクターを呼んで
「これ、お願い」とナースに血液を渡すと カルテを書きながら絢斗さんにそう聞くも
「澪、隣の部屋で、尿検査と、体重計っておいで」と手際良く検診を進めていき)」

有難う兄さん
じゃあ絢斗さん、ちょっと待っててね
直ぐ戻って来るから…(ナースは血液を渡されると二人に頭を下げて診察室を後にし
兄さんの言葉に愛しげに絢斗さんを見つめて ふんわりと微笑むと席を立ち
名残惜しげながらも女性のドクターに連れられて隣の部屋へ行き)

03/15(Mon) 08:51
絢斗

華ッ……ん…っ…僕の華…ハァ
僕も…僕も気持ち良い…華(クチュクチュと音を立てて舌を絡ませ時折吸い付き
夢中で貪るように深く口付けては
堪らなく愛しげに見つめ
あなたの言葉に煽られたのか我慢出来なかったのか
ただ揺らしていた腰を
下から突き上げるような動きに変え)




ありがとう華
待っていますね…(隣の部屋へと移動するあなたを優しく微笑みながら見送り
その後惟人さんへと視線を戻し)

…正直僕には分からない事ばかりで
女性の体は神秘的で
何より華に…
妊娠出産が彼女にどれだけの負担になるのか…
元々食も細いようですし
彼女も赤ちゃんも大丈夫なのか…
気になる事や心配な事は言い始めると
キリがありませんから
ただ
僕に出来る事はすべてしてあげたい
少しでも負担になる事を軽減してあげたいですし
守ってあげたいんです
彼女の事も赤ちゃんの事も…(惟人さんを真っ直ぐ見ながらそう話し)

03/16(Tue) 02:33


…ぁァ…絢斗……ん…
もうイキたい…ッ…一緒にイキたい…っ絢斗さん……絢斗…(響くキスの水音にさえ敏感に反応し 息つく暇もない程のキスに必死に応えるも 徐々に体の力が抜けていき 堪らず縋り付くようにぎゅっとキツく抱き着き
堪らなく愛しげに切なげに泣きそうに見つめ
突き上げるように腰を動かされると堪らない快感に限界が近付いてきてしまうのか 切羽詰まったようにヒクヒクと余裕なく震えては
中の轟きもより熱くキツくなる一方で)





ふふっ、有難う絢斗さん…(そんな絢斗さんに嬉しそうにふんわりと微笑んだ後 隣の部屋へと移動し)

惟人「…絢斗さんは、本当に澪の事を、大切に思ってくれているんだね
有難う

…細かい事は、今日の検診の結果が出てから、ゆっくり話すけれど
ただ断言出来るのは、絢斗さん、貴方が居れば、澪は恐らくどんな事でも、乗り切れるのではないかな

幸せそうに微笑みながら、絢斗さんを見つめる、澪の瞳を見れば、それが直ぐに分かるよ
少しの迷いも、不安も無い

貴方が居るだけで、澪は完全無欠なんだ

何をする、何を与えるのではなく、出来る限り澪の傍に居る
それが、澪と子供を大切に守る、何よりの策になると、俺は思うよ(そんな絢斗さんを穏やかな瞳で優しく見つめて 優しくそう言うとふわりと微笑み)」

03/16(Tue) 09:05
絢斗

ん…良いですよ華…ッ…
今度は…一緒に……一緒に華っ(名残惜しげに唇を離すも触れそうな距離のまま
堪らなく愛しげに見つめ熱く甘く囁き
ギュッと抱き締め返しながら
下からより小刻みに奥を激しく突き上げ
自身も今にも爆発しそうに膨張し)




いえ、お礼を言われる事は何も…

ただ華が…彼女が堪らなく愛しくて大切で
いつも必死なだけで…

ありがとうございます

傍に居る事で
完全無欠なのは寧ろ僕の方ですよ

彼女の存在が僕に安心感をくれて
勇気をくれる
何より幸せな日々を過ごす事が出来て

僕はどんな事があっても
華から離れるつもりありませんし

彼女の事も赤ちゃんの事も全力で守ります

具体的な事は正直分かりませんけど

でも
惟人さんが居て下さって
僕としては
惟人さんの存在も大きいですよ

華の体、病気の事も
妊娠出産についても
分からない事ばかりですけど
惟人さんが色々助言して下さったり
こうして聞いて下さいますから…

本当にありがとうございます(惟人さんの言葉に安心したように微笑みながら
そう言ってお礼を言って尊敬の眼差しで惟人さんを見て)

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