I love you.

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03/13(Sat) 14:12


…ふぁ…っぁ…有難う絢斗さん…本当に本当に有難う…ッ…
…私も幸せ、ほんとにとても……愛してる絢斗さん…ん、愛しい愛しい私だけの絢斗…っ(そんな絢斗さんを本当に堪らなく愛しげにうっとりと見つめると 堪らず縋るように甘えるようにぎゅっと抱き着いて 絢斗さんの唇に愛しげに深く口付けるも
我慢出来ずにゆっくりと腰を動かし始め その度に快感に喜ぶように活発に複雑に中を轟かせて 熱くキツく自身を圧迫し)





ふふっ、有難う
本当に本当に有難う絢斗さん…(微笑)

惟人「絢斗さんは、病院には、あまり世話にならないのかい?
随分珍しそうだけれど…あぁ、産婦人科だからかな、
二階は女性の患者が殆どだから、此処へ来るまで、さぞ居心地が悪かっただろう(診察室へと入ると二人を椅子へと座らせ 自分も机の前へと座ると
眼鏡を掛けて聴診器を首に掛けながら そんな絢斗さんの様子にふわりと微笑み 楽しげにそう言って)」

…でもあれは、
男の人が居るっていう変な目じゃなくて…絢斗さんが格好良いから、みんな見惚れてたんだよ…
…みんな頬を赤くして…釘付けになるみたいに絢斗さんの事見つめて、うっとりした目…キラキラさせてたもん…(兄さんの言葉に堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめると 診察室に入るまでの周囲の視線に密かに嫉妬していたのか
堪らず困ったように拗ねたようにそう言って)

03/13(Sat) 17:33
絢斗

ん…華……ッ…もっと…もっと言って下さい…
華の…華だけの絢斗だと(深い口付けにすぐに応え
自分からも深く口付けては
誘うように囁きあなたの唇を舐め
あなたが腰を動かし始めると中でまた小さく跳ねるように反応し)




ええ…昔はお世話になっていましたけど…
風邪を引くだけでは来ませんし
なんだか…皆さんが見ていて…僕が居ると
場違いですよねやっぱり…(診察室に入ると人目がなくなったからか漸く安心したように微笑み)

クスクス
そうですか?
でもそんな事ありませんよ
きっと珍しいんですよ他には男性の方は
あまり来てないみたいですし(拗ねたように話すあなたを堪らなく愛しげに見つめ
あなたが嫉妬してくれた事がよほど嬉しかったのか
嬉しそうに幸せそうに顔を綻ばせて)

03/14(Sun) 12:57


…っぁ…ぁ…ッ…私の絢斗…ん、私だけの絢斗……離さない、誰にも渡さない…
愛してる…華の絢斗……私だけの愛しい愛しい絢斗…っ大好き…(囁かれると堪らないのかビクビクと震え
愛しげに何度も必死に愛を囁きながらも 唇を舐められると堪らずその絢斗さんの舌に自らの舌を遠慮げにクチュクチュと絡ませ始め
自身が反応すると快感により煽られるように夢中で腰を揺らし その度に中もどんどん熱く窮屈になり)





惟人「ふふ、否、俺も澪に同意かな
絢斗さんが、あまりに格好良いものだから、皆我を忘れて、うっとりしていたんだよ
そのまま倒れる患者が居ても、決して不思議じゃない程にね(そんな絢斗さんを優しく見つめて 楽しげにそう言うと ふわりと微笑み)」

ううん、そんな事あるもん…
絢斗さんが気付いてないだけだよ
みんなかっこいいって言ってたの、聞こえたもん…
…私だけの絢斗さんなのに…(絢斗さんの言葉に堪らず愛しげにぎゅっと抱き着くと 甘えるように温もりを確かめるように絢斗さんの胸に顔を埋めて)

惟人「澪、あまり絢斗さんを、困らせてはいけないよ
絢斗さんは、もう十分お前だけを、愛してくれているだろう
…すまないね、絢斗さん(カルテ等検査の準備をしながらも澪を困ったように見つめて 絢斗さんに申し訳なさそうにし)」

03/14(Sun) 17:26
絢斗

ん……ッ…華…離さないで下さい…僕は…華だけの絢斗ですから…
ッ…華…僕も愛してる華(絡められる舌に夢中で舌を絡ませては
あなたが腰を揺らす度に鼻から吐息を漏らし)




…惟人さんまで…
本当にそんな事ありませんって…(惟人とあなたの言葉に困ったようにそう言って)

クスクス
華…華は他の人が知らない僕を知ってるでしょう?
華にしか見せない僕を…(そんなあなたを堪らなく愛しげに見つめギュッと抱き締め返し
小さな声で甘く囁いて)


いえ…
華が嫉妬してくれて
独占欲を持ってくれて凄く嬉しいですし
幸せですから(顔を綻ばせて微笑みそう言って)

03/14(Sun) 19:27


…っん…有難う絢斗さん…本当に本当に有難う…ッ…んん…(何度もクチュクチュと深く濃厚に舌を絡ませては時折堪らなく愛しげに切なげに絢斗さんを見つめ
堪らない快感や絢斗さんに溺れるように酔うように絶えず腰を揺らしながら 絶えずビクビクと敏感に過剰に震え 中も自身を味わうようにぎゅうぎゅうと絡み付き)





惟人「ふふ、すまない
困らせてしまったかな、本当に本心なんだけれど…(困ったような絢斗さんを見つめて 優しく微笑み)」

うん、有難う絢斗さん
本当に本当に有難う、大好き…(絢斗さんの言葉に堪らず嬉しそうに幸せそうにふんわりと無邪気に微笑み 愛しげに見つめ)


惟人「そうか、それは良かった
…それじゃあ、二人共、微笑ましい中非常に申し訳ないけれど、検査を始めるよ
先ずは血圧計って採血するから、澪、此方に腕を出して(そんな絢斗さんにふわりと微笑み 微笑ましげに二人を見つめるも
優しくそう言うと 診察し易くする為、澪の座る椅子を自分の机側に引き寄せ)」

ごめんね、絢斗さん
後でゆっくりイチャイチャしようね…(惟人の言葉に酷く名残惜しげながらも絢斗さんから離れ 堪らなく愛しげに見つめて微笑み
惟人の近くに引き寄せられると腕を出し 惟人に血圧を計ったり、採血を取ったりして貰い)

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