I love you.
03/08(Mon) 02:13
華
絢斗さん
03/08(Mon) 02:14
華
…ハァ…ッ…っぁ……絢斗…ん、絢斗さん……んん…(達した余韻に必死に肩で息をしては 暫く痙攣が止まらずビクンビクンと絶えず震え 中も絶頂の快感を味わうように活発に複雑に収縮し 物欲しげな自身をぎゅうぎゅうと熱く飲み込んで
それでも口付けに応えて貰うと堪らないのか愛しげに夢中でキスを味わい 時折絢斗さんの唇や舌をクチュクチュと舐め)
うん、有難う絢斗さん
ごめんね…夢って思ってる訳じゃなくて、本当に例えようのない程幸せだって事を伝えたかったの…
ずっと一緒に居ようね
本当に有難う…(微笑)
ごめんね、有難う絢斗さん
ふふっ、じゃあ行こっか…赤ちゃんに会えるの、楽しみだね…(うっとりと愛しげに絢斗さんを見つめて 幸せそうにはにかむようにふんわりと微笑み
一緒に車から降りると鍵を掛け 愛しげに手を繋いで駐車場を後にし)
03/08(Mon) 08:47
絢斗
華…ッ……愛しい…僕の華ッ…ハァ…(堪らなく愛しげに夢中であなたの唇を味わい
舌と舌をねっとりと絡ませ
ぎゅうぎゅうと締め付け飲み込むような動きをする中のようすに
堪らず軽く腰を揺らし始め)
クスクス
大丈夫ですよ華
分かっていますから
ずっと一緒に幸せでいましょうね(ふわりと優しく微笑み)
ええ、早く会いたいですね
僕達の赤ちゃんに…(赤ちゃんの話題になると嬉しそうに幸せそうに顔を綻ばせ
指を絡めるように手を繋ぎ
あなたを堪らなく愛しげに見つめ)
03/09(Tue) 00:32
華
…っぁ…ぁ…ッ…絢斗……ん、愛しい絢斗…愛しい愛しい私だけの絢斗……
…もっと意地悪して…ッ……華だけの…ご主人様になって、絢斗さん…(キスに縋り付き 愛しげに絢斗さんの舌を舐めては絡め夢中で味わうも
蕩けた瞳で堪らなく愛しげに見つめ より絢斗さんを求めるように快感を強請るようにそう鳴いて
それでも達してばかりで酷く敏感なのか 軽く腰を揺らされるだけでビクビクッと過剰に反応し より中を轟かせて)
有難う絢斗さん
もう本当に本当に有難う…(微笑)
ふふっ、超音波検査でちゃんと顔見せてくれるといいね…
実はエコーを見るのは、私も今日が初めてなの…
だってやっぱりそういう大切なものは、絢斗さんと一緒に見たいから…ずっと大事に取っておいたの…
楽しみだね(病院へと向かいながらも
そんな絢斗さんを堪らなく愛しげに見つめて 本当に嬉しそうに幸せそうに微笑み ふんわりとそう言って)
03/09(Tue) 09:09
絢斗
ッ…華…本当に可愛い…っ…
意地悪…されたいんですね華…ッ
ハァ…っ…良いですよ…僕は華だけの主人ですから…(あなたの言葉に妖しく微笑みながら
堪らなく愛しげに熱くあなたを見つめ
敏感に反応するあなたに
焦らすように腰を揺らしては
時折良い所に自身を掠めさせ)
ぇ…顔も見られるんですか?
華も初めてなんですね見せてもらうの
ありがとう華
本当に楽しみですね(嬉しそうに幸せそうに顔を綻ばせながら
堪らなく愛しげに見つめふわりと微笑み
病院に入ると少し落ち着きなく辺りを見回して)
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