I love you.

▼書込み 前へ 1 2 3 4

03/07(Sun) 19:22


…絢斗…ッ…ゃぁ…絢斗……っん、絢斗さん…っぁぁ……!(譫言のように何度も絢斗さんの名を愛しげに呼んで 堪らず縋り付くように絢斗さんの唇に愛しげに深く口付けるも
小刻みにその場所を突かれると堪らない快感に我慢出来ずにぶるぶるっと小さく体を痙攣させ 中も飲み込むように吸い付くように熱くキツく自身を締め付けると
達してしまい)





ふふっ、有難う
本当に有難う絢斗さん…
嫌な事なんて全然何一つないよ
…毎日、いつも常に嬉しい事楽しい事ばかりで…怖い位、夢のように本当に幸せなの…
本当に心から有難う…(微笑)

ふふっ、お待たせ絢斗さん
兄さんね、診察の準備出来たって…
病院の入口で待ってるから、おいでって…(電話を終えると抱き締めてくれる絢斗さんを堪らなく愛しげに見つめて 幸せそうに嬉しそうにふんわりと微笑み)

03/07(Sun) 21:35
絢斗

華ッ…っ……僕の華(深い口付けに応えながら
締め付けや快感に耐えるようにギュッと抱き締めたまま
あなたが達するのに合わせ
腰の動きを緩めるものの
中で物欲しげにピクピクと跳ねながら先走りを溢れさせ)




ありがとう…
でも決して夢ではありませんからね華
今の僕達もこれからの僕達もずっと…(微笑)

そうですか…では行きましょうか
またお兄さんをお待たせする訳にいきませんし(そんなあなたを堪らなく愛しげに大事そうに見つめ
ふわりと微笑み)

☆の付いている部分は必須項目です。

名前

題名

メッセージ
1,000文字まで

あなたのフォレストID

あなたのパスワード

削除pass

文字の色




投稿規約をご確認のうえ、同意する

※投稿規約をお読み頂き「同意する」にチェック入れて送信して下さい


前へ 1 2 3 4

[戻る]



©フォレストページ