I love you.

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03/04(Thu) 14:49


絢斗さん

03/04(Thu) 14:50


…っぁぁ…絢斗さんの…ッ…もうそんなに…大きくなってるの…?
ん…ッ…もっと擦り付けて、絢斗さんの……いっぱい気持ち良くして…挿れて、絢斗…っ(蕩けた物欲しげな瞳で堪らなく愛しげにうっとりと絢斗さんを見つめるも 熱く滾る自身に気付くと頬を真っ赤に染めてしまい
それでも我慢出来ないのか堪らず縋るように煽るようにそう鳴いて
秘部に自身を擦り付けられると待ちわびた強い快感に過剰に酷く敏感に反応し 喜ぶようにトロトロとより愛液を溢れさせて)





!…んん…ッ……んぅ…っん……、
ハァ…っぁ…絢斗……ん、絢斗さん…っ(ヒクヒクと小刻みに体を痙攣させ 中も達した余韻にキツく指を飲み込んだまま離さずに
絢斗さんが達すると 自身を深く咥えたまま吐き出される白濁を必死に受け止め
時折全てを吐き出させるように舌や口内で優しく自身を刺激しながら 何度も白濁を愛しげに飲むと
苦しげに必死に肩で息をしつつも 自身に伝う先走りや白濁までも綺麗に舐めとっては愛しむように自身の所々にちゅ…ちゅ…とキスし)

03/04(Thu) 16:34
絢斗

ん…華が欲しくて…こうなるんですよ…ッ…
華こそ…こんなに濡らして…此処も…ぷっくり美味しそう…(堪らなく愛しげに熱く見つめ甘く意地悪く囁き
自身を擦り付けながら時折掠めていたクリトリスを指でキュッと摘み)




ッ…ハァ……華……っ
…大丈夫…ですか…華?(促されるように何度か跳ねるように白濁を出し切ると
達した余韻に浸りながらも
堪らなく愛しげにあなたを見つめ
指を締め付けるあなたの中から名残惜しむように
ゆっくりと指を抜き取り
その指にテラテラと光る愛液をゆっくりと舐めあげて)

03/04(Thu) 17:19


!…っぁ…やだぁ絢斗…
…そんな事言わないで…ッ…汚いから見ないで絢斗さん……ん、そこ触られちゃ私死んじゃう…っ駄目ぇ…(意地悪な囁きにさえ酷く感じてしまうのか 囁かれる度に羞恥にビクビクと体を震わせ 堪らずいやいやと首を振り 泣きそうに縋るように絢斗さんを見つめるも
余程高ぶっているのか クリトリスを摘まれるとそれだけで達してしまいそうに過剰に反応しては 余裕なく甘く切なげに喘ぎ
クリトリスは快感により赤く腫れ上がり 秘部もどんどんより愛液を溢れさせ 自身を濡らしていき)





…んん……大丈夫だよ絢斗さん…
…っぁ…ごめんね、こんな場所で無理強いして…ッ…(指を抜かれる感覚にゾクゾクッと震え 指を舐める絢斗さんに煽られ 堪らずまた欲情してしまいそうになるのかいやいやと首を振り
達してからも暫く愛しげに自身を舐めて 名残惜しむように最後に先端にちゅ…と口付けると 自身から唇を離し
軽く咳き込みながらも堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめ 申し訳なさそうに謝って)

03/05(Fri) 06:33
絢斗

ん…ッ…華に汚い所なんて何処にもありませんよ
クスクス…大丈夫ですよ華
一人で死なせませんから…(甘く囁きながら堪らなく愛しげに見つめ
クリトリスを指で弄りながら
絢斗自身我慢出来ないのか
熱く吐息を漏らし
自身を蜜壷と化したあなたの中へ
雁首の辺りまでをゆっくりと挿入し)




クスクス
大丈夫ですよ華
どんな場所でも華が僕を求めてくれるのは堪らなく嬉しいですから(嬉しそうに幸せそうに顔を綻ばせ
指に付いた愛液を綺麗に舐め終えると
ハンドタオルを取り出し
優しくそっとあなたの秘部を綺麗にしてあげながら
「本当は此処も綺麗に舐めてあげたいんですけどね…」とふわりと微笑み
軽く咳き込むあなたを心配そうに見つめながら
背中をそっと撫でて)

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