I love you.

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02/24(Wed) 22:45


絢斗さん

02/24(Wed) 22:47


有難う絢斗さん
本当に心から有難う…
私も絢斗さんがずっと傍に居てくれたら、一生幸せだよ
本当に本当に有難う…(微笑)

そっか…
お父様もお母様もお祖父様も
皆様本当にお忙しい方なんだね…
…私もっと早く絢斗さんに出会って、絢斗さんの寂しさごと抱き締めてあげたかった…
そしたら絢斗さんの事を誰より何より愛している人間が日本には居るんだってこと、もっと早く絢斗さんに知って貰えたのに…(膝の上に座らせてくれ後ろから抱き締めくれる絢斗さんに
「有難う絢斗さん
本当に本当に有難う」と堪らなく嬉しそうに幸せそうに微笑み愛しげに見つめ
「きっと凄く寂しくて悲しかったんだよ…好きな人が遠い知らない国へ行っちゃうんだもん…
泣き顔を見られたくなくて恥ずかしかったのかも…
…ふふっ、こんなに可愛い子達を虜にしておいて、日本へ行っちゃうなんて…
罪な王子様だね絢斗さん」と微笑ましげにビデオを眺めるも 後ろへ振り向くと愛しげに絢斗さんの唇にちゅ…とキスし)





私の方こそ有難う
本当に有難う絢斗さん(微笑)

惟人「ふふ、それが良いんだよ
絢斗さんは、本当に、何時も飾らず真っ直ぐで、人への優しさに満ちている
嘘が無いと、心から信じてしまう程、愛を感じてしまうんだよ
今も、痛い程、澪への愛が伝わってくる
本当に、嫉妬さえ出来ない程深くね…(病院へ着いたのか駐車場へ車を停めるとエンジンを切って後ろへ振り返ると
二人を本当に愛しげに見つめて そう言うと優しく微笑んで)」

ふふっ、有難う
本当に有難う絢斗さん
私には絢斗さんだけだよ…
私も少しでも絢斗さんにドキドキして貰えるよう、頑張るね(そんな絢斗さんを堪らなく愛しげに見つめて 本当に嬉しそうに幸せそうに微笑み)

02/24(Wed) 23:19
絢斗

ずっと傍に居ますよ
華の傍にずっと(あなたの言葉に顔を綻ばせ)


ええ、でも事故で怪我をした後
両親共に仕事を止めると言い出したので
仕事を続けて欲しいと僕が言った事ですから…
ありがとう華
華に出逢ってから優しく包んでもらって
沢山の愛をもらってますから
大丈夫ですよ
あの頃と違って
今の僕には華が居てくれますからね(大事そうに後ろから抱き締めたままで
堪らなく愛しげにそう囁き
「そんな事ありませんよ
この時だけでなく普段でも顔も合わせてくれなかったんですから
クスクス
もしもそうだとしても
僕は華だけの王子になる為に日本に行ったんですよ
そうなるように神が導いてくれたんですよきっと」口付けとくれたあなたに顔を綻ばせながら
堪らなく愛しげに見つめ微笑むと
自分からもそっと口付け返し)




いえ、僕はそんな…
でも…ありがとうございます惟人さん
華への想いだけは
僕の唯一誇れるモノですから…(少し照れながらも自信ありげにそう言って微笑み)


ありがとう華
僕も華だけですよ
毎日好きになっていって
愛が膨らんで
毎日いつもドキドキしていますよ
華の仕草や言葉、行動すべてに(ふわりと微笑みそう話すと
鼓動を伝えるようにあなたの手を取り自分の胸へと導き)

02/26(Fri) 01:00


有難う絢斗さん
もう本当に本当に有難う…(微笑)

…ごめんね絢斗さん、
絢斗さんのご家族の事、悪く言いたい訳じゃなくて…本当にそういう意味じゃないから、どうか気を悪くしないでね…
前はとても酷い事言っちゃったけど…
絢斗さんのお父様やお母様が、とても心を痛めてらっしゃるの…誰より何より絢斗さんを思ってらっしゃるの、本当によく分かったし…
寧ろ私の方こそ絢斗さんを傷付けてばかりで、寂しい思いをさせてばかりだし
本当にごめんね、本当に本当に有難う(そう言って申し訳なさそうに微笑むも そんな絢斗さんを堪らなく愛しげに見つめ
「ふふっ、有難う絢斗さん
絢斗さんは私だけの絢斗さんだもん…でも例えあの女の子達に泣かれても何があっても、絶対絶対誰にも渡さない…
離してあげない」と堪らず口付けてくれた絢斗さんの唇追い掛け愛しげに深く口付けて)





いや、俺の方こそ、有難う
俺の何より大切な妹を、愛してくれて、本当に心から感謝するよ
本当に、有難う、絢斗さん(二人を堪らなく愛しげに見つめて そんな絢斗さんに安心したように優しく穏やかに微笑むと
「さぁ、着いたよ、二人共
あぁ、それで、すまないんだけどね…
俺は先に検診の準備をして来るから、澪と絢斗さんは二人で、受付をして、待合室まで来てくれるかい?
少し待たせる事になってしまうから、ゆっくり来てくれればいいよ」と腕時計を確認しながら二人にそう言って)

っ、有難う絢斗さん…
本当に有難う、もう本当に大好き…
ふふっ、ちゃんとドキドキしてくれてるね
本当に本当に有難うっ(手から絢斗さんの鼓動を感じると堪らず本当に嬉しそうに幸せそうにふんわりと無邪気に微笑み 堪らなく愛しげに見つめて)

02/26(Fri) 08:18
絢斗

大丈夫ですよ華
ちゃんと分かっていますし
僕も傷付いていませんから
どうか気にしないで下さい華
例え寂しいと思っていても
それは僕だけではないでしょう?(優しく微笑みながら堪らなく愛しげにギュッと抱き締めて
「ん…離さなくていいですよ
僕は華だけの絢斗ですから
ずっと独占して下さい華…」唇を追い掛けて口付けてくれるあなたに顔を綻ばせながら
自らも深く口付けて)




っ…ありがとうございます惟人さん(惟人さんの言葉に安心したように嬉しそうに幸せそうに顔を綻ばせて微笑み
「色々お世話になります…
すみませんがよろしくお願いします」忙しそうな惟人さんを心配そうに見つめて
小さくお辞儀して)


ドキドキしていますよ…壊れそうな程
華が好きで好きで
堪らなく愛しくて(堪らなく愛しげに真っ直ぐ見つめながらそう囁いて)

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