I love you.

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02/23(Tue) 00:17


ふふっ、大丈夫だよ
ちゃんと届いたよ絢斗さん…
絢斗さんが私に、愛しているのは私だけだって、必死に伝えようとしてくれているのが痛い程伝わってきたの…
…初めて愛したのが私だと絢斗さんが言ってくれるなら、私はそれだけを信じるよ…
寧ろそう言ってくれるだけで、私は本当にこれ以上ない程幸せな気持ちになるの…
今絢斗さんが私だけを見てくれているなら、過去の事なんてもういいの
傷付けてごめんね、本当に本当に有難う…(顔中のキスに堪らなく嬉しそうに幸せそうに微笑み 堪らなく愛しげに見つめるも
時折ビデオを見つめては
「ふふっ、少し幼いけど
少年の頃の絢斗さんもやっぱり凄くかっこいいね
辿々しい日本語がまた可愛い…」と少年の頃の絢斗さんに見惚れるようにうっとりとし)





惟人「…構わないのかい?
ふふ、やはり絢斗さんには、敵わないな
けれど澪も絢斗さんも、一刻も早く、二人きりになりたいだろうに、少し気が引けるよ…
……あぁ、でもその事に関しては、心配は一切していなかったんだ
絢斗さんは、いつも澪を、とても大切に扱ってくれるからね
きっと毎日、何不自由なく、幸せに笑って過ごしているんだろうと、安心しきっているよ…(バックミラー越しにそんな二人を見つめて 微笑ましげに微笑むと優しくそう言って)」

ふふっ、有難う
でも大丈夫だよ兄さん
二人っきりの時間は、兄さんが帰ってから思う存分味わうから…(堪らなく愛しげに見惚れるようにうっとりと絢斗さんを見つめたまま 楽しげに悪戯っぽくそう言って ふんわりと微笑み)

02/23(Tue) 07:53
絢斗

ありがとう華
僕を信じてくれて
人を愛す気持ちを教えてくれて本当にありがとう
ずっと愛してますよ華だけをずっと
僕が見ているのは華…あなただけですよ
これからもずっと(そんなあなたを大事そうに抱き締めながら
堪らなく愛しげに見つめ口付け
「クスクス…そうですか?
実はこの頃の僕は
今と違って背が低くて
それが悩みだったんですよ」ビデオを見つめるあなたに顔を綻ばせながら微笑み
思い出したようにそう話し)




ええ、是非
そんな事ありませんよ
…それこそ僕の方が
いつも惟人さんには敵いませんから…
ありがとうございます
でも何不自由なく
毎日幸せに笑って過ごさせてもらっているのも
僕の方ですし(堪らなく愛しげに見つめながら
ふわりと微笑み)

クスクス
ええ、二人時間はこれから沢山ありますし
惟人さんと三人で過ごす時間も大切ですよね華(そんなあなたを堪らなく大事そうに愛しげに見つめながら
繋いだ手にも愛しむように口付けながら
優しく微笑んで)

02/23(Tue) 15:12


もう有難う絢斗さん
本当に本当に心から有難う…
私もずっと絢斗さんだけだよ…絢斗さんが初恋の人、絢斗さんが最初で最後の人…
ずっとずっと絢斗だけを愛してる…
…絶対離さない、絢斗…(堪らなく心地良さげに幸せそうに絢斗さんの腕の中に包まりながらも 堪らず甘えるように縋り付くようによりキツく抱き着くと 堪らなく愛しげに見つめ
「ふふっ、そうだったんだ…
きっと成長期が少し遅かったんだね
今は凄く高いもんね絢斗さん…私は今でも凄く低いから、キスするのにも背伸びしなきゃ絢斗さんに届かないもん…
…でも本当に可愛い、かっこいい絢斗さん…」とうっとりとビデオを見つめて 絢斗さんの話にふんわりと微笑み)





惟人「有難う
何度会っても、絢斗さんは本当に、優しい素敵な人だね、澪…
澪には、勿体無い位だ
…何時も、澪が言っている通りだね、本当に白馬の王子様だ(そんな絢斗さんに穏やかに微笑むと楽しげにそう言って
「それじゃあ、食事の件は、御言葉に甘えてもいいかな?
本当にすまないね、有難う、とても嬉しいよ」と嬉しそうにし)」

勿論だよ、有難う兄さん
本当に王子様なの、絢斗さんは…
私のたった一人の、宝物みたいに大切な人なの……愛して貰えているのが、本当にまだ夢みたい…
本当に本当に有難う、絢斗さん(手に口付けてくれる絢斗さんを本当に堪らなく愛しげにうっとりと見つめて 嬉しそうに幸せそうに微笑むと
堪らず愛しげに絢斗さんの唇にちゅ…とキスし)

02/23(Tue) 17:09
絢斗

っ…本当に?
僕が初恋なんですか?
ありがとう華
凄く凄く嬉しいです
僕も華だけですよ
ずっとずっと華だけを愛してる
離さなくて良いですよ
僕も離すつもりありませんから(ギュッとまた抱き締めて
堪らなく愛しげにじっと見つめ
「此方に来てから急に伸びたんですよ
今は多分180ぐらいですから…
でも成長して良かった…
華の事軽々抱えられますし
しっかりと守れますから」そんなあなたを堪らなく愛しげに見つめながら
優しく柔らかく微笑み)




いえ、僕は全然…
いつも惟人さんを見習わないと…と思ってはいるんですが
それに
僕より華の方が断然素敵ですし
僕には勿体ないぐらいの女性ですから…(少し照れたように微笑みながら
「良かったですね華
僕もまた手伝いますから
なんでも言って下さいね」惟人さんの言葉を聞いて安心したように嬉しそうに顔を綻ばせた後
堪らなく愛しげにあなたを見つめ)

いえ、僕こそありがとう華
これからも僕だけのお姫様で居て下さいね(口付けにやっぱり惟人さんの前だと少し恥ずかしそうにしながらも
自分も堪らずそう囁いてそっと口付けて)

02/23(Tue) 18:43


有難う絢斗さん、本当に有難う
ふふっ、初恋だよ…私小さい頃から、重度の男性恐怖症だったから…
兄さんや凄く親しい人以外の男の人と接すると…湿疹が出たり、発作が出たりしてたの…
だけど不思議と絢斗さんは、初めて会った時から大丈夫だった…
だから今思うと…絢斗さんに出会う為に私は男性恐怖症だったんだなって、絢斗さんが私の運命の人だったんだって思うの…
…最初で最後の、愛しい愛しい私だけの絢斗さん…愛してる…(微笑)

180もあるの…?
私と30cm近くも違うんだね、凄いね
ふふっ、有難う絢斗さん…でも私も小さくても、絢斗さんの事全力で守るよ…(堪らなく愛しげに見つめて そう言うと少し照れたように幸せそうに微笑んで)





惟人「有難う
…けれど、美化し過ぎではないかい?
俺は、絢斗さんにそう言って貰える程、良い人間ではないよ
ただ過度の、シスコンなだけだよ
それに絢斗さんも、きっと妹が居たら、俺と同じようになっていたと思うな
…自分を慕ってくれる、小さくて可愛い女の子が、ずっと後ろから付いて来るんだ
本当に、愛しくて、可愛くて仕方ないよ…(運転をしながら 時折そんな二人を微笑ましげに見つめて 懐かしげにそう話すとまた微笑み)」

うんっ、有難う絢斗さん
兄さんに喜んで貰えるように、
二人で一緒に美味しいご馳走作ろうね…
本当に本当に有難う、絢斗さん(照れたような絢斗さんを堪らなく愛しげに見つめて 絢斗さんの言葉に本当に嬉しそうに幸せそうに微笑むも
惟人の前だと照れてしまう絢斗さんに
「もう…そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに…
これじゃあ、絢斗さんが女の子みたい…」と楽しげに悪戯っぽくそう言うと また唇に愛しげにちゅっと口付け)

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