I love you.

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02/22(Mon) 13:26


絢斗さん

02/22(Mon) 13:29


有難う絢斗さん
本当に心から有難う…
…絢斗さんがそんな風に私に、
何でもさらけ出そうと頑張ってくれる事…私の望む事何でも全部叶えようとしてくれる事、本当に凄く凄く嬉しい…
幸せなの、本当にとっても…
本当に本当に有難う、絢斗さん
…でも偶にはどうか無理せずに、私の欲求より自分の心を優先してあげてね…
お願いだから、何より大切にしてあげて、自分の事…(そんな絢斗さんを本当に堪らなく愛しげに見つめ
「…じゃあ、ビデオ見よう絢斗さん
絢斗さんが日本に発つ前のビデオ…」とふんわりと微笑み)





惟人「有難う…
本当に、有難う絢斗さん
これからも、澪の事、どうか頼むよ
不器用な子だけれど、絢斗さん、貴方の事だけは、本当に誰より何より純粋に、ひたむきに想っているから…
…差し出がましい事を言うようだけれど、どうか宜しくね
勿論俺の事もね(澪を見つめる絢斗さんを見つめて また穏やかに嬉しそうに微笑むと 優しく、でも真剣にそう言って
「あぁ…いや、大丈夫だよ
丁度良かった、俺もこの後、二人を食事に誘おうと思っていたんだ
話は、食事をしながらでも構わないかな?」)」

ふふっ、有難う絢斗さん…(そんな絢斗さんを堪らなく愛しげにうっとりと見つめて 絢斗さんからのキスに本当に嬉しそうに幸せそうに微笑み)

02/22(Mon) 15:37
絢斗

華、それを言うなら
華こそ自分をもっと大事にして下さいね…
知りたい事、言いたい事すべて我慢せず
なんでも言って下さい
僕は無理して話そうとした訳ではないんですから
気にしないで下さいね
僕は華が聞いてくれた事、それを受け止めようとしてくれていた事
本当に嬉しかったんですよ(そんなあなたを堪らなく愛しげに見つめながら
話を変えようとするあなたに少し寂しそうに囁き
ギュッと抱き締めて
「…ええ、ではスタートしますね」あなたの言葉にそう応えるとビデオを再生し始めて
そこには
今より幼く背の低い少年の絢斗が映っていて
カメラを持っている拓斗が日本語で話し掛けると
辿々しい日本語で応えていて)




ありがとうございます惟人さん
本当にありがとうございます…
華の大事な家族の惟人さんにそう言ってもらえて嬉しいです
僕の方こそよろしくお願いします(惟人さんの言葉に安心したように顔を綻ばせ
堪らなく嬉しそうに幸せそうに微笑み
「ええ、僕達はそれで…
良いですよね華?」あなたにそう問い掛けて微笑み)

クスクス
僕こそありがとう華(堪らなく愛しげに見つめ微笑み
ギュッと手を握り直して)

02/22(Mon) 18:53


ごめんね、有難う絢斗さん
大丈夫だから、そんな寂しい顔しないで…絢斗さんの気持ちは、痛い程伝わったから本当に大丈夫…
…ごめんね
私は本当に絢斗さんが大好きだから…絢斗さんの全てを知りたくて、独り占めしたくて…
だから全部受け止めるつもりでいたんだけど……でもやっぱり嫉妬の方が勝ってしまって、聞くのが急にとても怖くなったの…
ごめんね、一方的に話を終わらせようとして……寂しい思いをさせちゃったね…
何より、沢山の愛を本当に有難う
愛してる絢斗…大好き…
本当に大好き絢斗(寂しげな絢斗さんに堪らず愛しげに優しく包むように抱き締めると 愛しむように額や瞼、頬や唇に何度も口付けては何度も愛を囁き 堪らなく愛しげに見つめて)





ふふっ、うん
大丈夫だよ、有難う絢斗さん(微笑)

惟人「いや、俺の方こそ、有難う
それで食事だけれど、何処が良いかな…
二人は、何か食べたい物は、あるかい?(絢斗さんの言葉に微笑み 安全運転をしながら 二人に優しくそう問い掛けて)」

ふふっ、その事だけどね兄さん
食事をするのは、私達のお家でもいい?
結婚の事もゆっくり話したいから、私が作るよ…
さっき絢斗さんとも、今日は兄さんをお家に招待しようって言ってたの
ねっ、絢斗さん…(惟人の言葉に思い出したようにそう言うと 堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめて ふんわりと無邪気に微笑み掛け)

02/22(Mon) 21:49
絢斗

本当に大丈夫ですか?
僕の気持ちも想いもちゃんと届いていますか?
独り占めしたいと思ってくれて
嫉妬してくれてありがとう華
もう本当に堪らなく愛しい…
愛してる華(ギュッと抱き締め返しながら
幸せそうにキスを受けながら
優しく愛しげに見つめ
自分からも愛情を伝えるようにあなたの顔中に口付けていき)




クスクス
ええ、色々お話したい事もありましたし
せっかくですから
気兼ねなくゆっくり出来る方が良いでしょうし
彼女が住む場所がどんな所なのか
きっと心配で気になっていらっしゃるだろうと思ってましたから…(ふわりと微笑みながら
堪らなく愛しげにあなたを見つめ)

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