I love you.

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02/20(Sat) 01:58


絢斗さん

02/20(Sat) 02:00


有難う絢斗さん
本当にごめんね…本当に本当に有難う…(微笑)

ふふっ、そんな事ないよ
愛しい愛しい絢斗さんの小さい頃だもん…私には本当に天使みたいに見えるよ、本当に天使みたいに可愛い…
愛の籠もった大切なビデオ、見せてくれて本当に心から有難う(堪らなく愛らしげにうっとりとビデオを見つめては堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめて ふんわりに無邪気に微笑み)





有難う絢斗さん
それを聞いたら兄さん喜ぶよ…
ふふっ、とても可哀想だけど…起こさなきゃ予約の時間に遅れちゃうから…(見つめられると堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめて 堪らず幸せそうに嬉しそうに微笑み
目が覚めた惟人は少し寝惚けながらもそんな様子を窓越しに微笑ましげに暫く見つめると車の窓を開けて
「やぁ、久しぶり澪、絢斗さん
一体何時から、此処に居たんだい?
参ったな、直ぐに起こしてくれれば良かったのに
待たせてしまってすまないね…
さぁ、体が冷えてしまうから、早く乗って、二人共…」と穏やかに二人に話し掛けて)

02/20(Sat) 14:58
絢斗

ありがとう華
沢山ありますから
これからもゆっくりで構いませんから
見て下さいね(堪らなく愛しげに見つめ
幸せそうにふわりと微笑み
堪らずギュッと抱き締めて)



クスクス
そうだと良いんですけど…
そうですね…ぁ…(あなたと幸せそうに見つめ合いながら
堪らなく幸せそうに微笑み
窓が開き惟人さんが起きた事に気付くとすぐに会釈し
「お久しぶりです惟人さん
すみません
起こしてしまいましたね…」)

02/20(Sat) 16:43


有難う絢斗さん
本当に本当に有難う…
そんな事言われたら、私徹夜してでも見ちゃうかも…
だって本当に可愛いんだもん、絢斗さんの小さい頃(抱き締めて貰うと堪らなく嬉しそうに幸せに微笑み ぎゅっと抱き着くと堪らなく愛しげに見つめて
「私絢斗さんが日本に行く寸前?の頃のビデオが見たいな…
中学とか高校とか、十代の絢斗さんが見てみたいの」と遠慮げにそう言って)





ふふっ、兄さん起きた?
おはよう兄さん、さっき来たばかりだから大丈夫だよ…
ね、絢斗さん(堪らなく幸せそうに嬉しそうに微笑むも兄さんが起きたのに気付くと惟人を見つめ
そう言ってふんわりと微笑み)
惟人「いや、目覚めから澪の幸せそうな笑顔が見れて嬉しいよ
俺こそ、寝てしまって、すまなかったね
ほら、病院に遅れてしまうよ
乗って、二人共…(微笑ましげに絢斗さんと澪を見つめながら優しく微笑み
ドアを開いて車から出ると車の後部座席のドアを開き 二人を促して)」

02/20(Sat) 17:47
絢斗

クスクス
ありがとう華
でも徹夜はいけませんよ
僕が寝かさない以外では
しっかり休んでもらわないと…(抱き着いてもらえると
嬉しそうに幸せそうに顔を綻ばせながら
堪らなく愛しげに見つめ
「日本に行く寸前のモノですか?
ええ、構いませんよ」名残惜しげに抱き締めていた腕の力を弱め
優しく微笑み
一度ビデオを止めその年代のビデオを探し)




ええ、今来たところですから
僕達の方がお待たせしてしまったみたいですし…(微笑みながら堪らなく愛しげにあなたを見つめ
その後惟人さんに微笑んで
「わざわざすみません
ありがとうございます」ドアを開き促してもらうと
そう言ってあなたと共に車に乗り込んで)

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