I love you.
02/18(Thu) 22:59
華
有難う絢斗さん
ごめんね、やっぱり我が儘だよね
本当にもう気にしないでね、私の両親の事はもういいの…
本当に本当に有難う絢斗さん…(微笑)
わ、可愛い…
凄く凄く可愛いね…
…天使みたいに可愛い…顔はちゃんと今の絢斗さんと重なるし…
お母様も全然昔と変わってらっしゃらないね、今も変わらず本当にとっても綺麗だもん
つい先日のビデオを見てるみたい(そんなビデオの中の三歳の絢斗さんの様子をキラキラと輝かせた瞳で堪らなく愛しげに見つめて
堪らず愛らしげにうっとりと惚れ惚れとそう言って ふんわりと微笑み)
…ふふっ、本当だね
兄さんの寝顔なんて久しぶりに見た…
また顔も少し痩せてるし、もしかしたらちゃんと食べてないのかも…
…兄さんいつもお仕事が詰まっている時は痩せて、休暇に入ったら元に戻るんだよ…
なんだか起こすの可哀想だね(小声で話し掛けてくれる絢斗さんを堪らなく愛しげに見つめて ふんわりと微笑み
眠っている惟人を見つめると困ったように、でも優しくそう言って
そうこうしていると惟人がふと目を覚まし)
02/19(Fri) 09:11
絢斗
いえ、我が儘ではありませんよ華
僕を少しでも知りたいと思ってくれている事が
僕は堪らなく嬉しいです
良くありませんよ
華の大切なご両親なんですから
僕にとっても大切ですよ(優しく微笑みながらあなたを堪らなく愛しげに見つめ)
クスクス
ありがとう華
でも大袈裟ですよ
何処にでも居る子供ですし…
母がそれを聞いたら喜びますよ(ビデオを見るよりもビデオを見ているあなたを見ている方が良いのか
じっとあなたを見つめながら
堪らなく愛しげにふわりと微笑み)
心配ですね本当に
いつもお忙しいようですから…
クスクス
ええ、可哀想ですよね
せっかく眠っておられるのに(小声で話しながら
堪らなく愛しげにそんなあなたを見つめ微笑み)
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