I love you.
02/09(Tue) 01:02
華
絢斗さん
02/09(Tue) 01:06
華
有難う絢斗さん
本当に本当に有難う、心から有難う(微笑)
有難う絢斗さん
でも駄目だよ、重いでしょう…
私も持つの手伝わせて、絢斗さん
……ごめんね、星が見たいなんて言って…(一人で荷物を持ってしまう絢斗さんを追い掛けながら酷く申し訳なさそうに寂しげに見つめ
「それに……手、繋ぎたいんだもん…」と小さく呟いて)
ふふっ、有難う絢斗さん
…でも時間も時間だから、急いで服着たりしなきゃいけないね…
兄さんの「遅くなる」は、いつも私が思ってるより全然早いから…ちゃんと用意しておかなきゃ、兄さん待たせる事になっちゃう…
…本当にごめんね絢斗さん、兄さんせっかちで…(そんな絢斗さんを堪らなく愛しげに見つめて 幸せそうにふんわりと微笑むも
名残惜しげにベッドから起き上がり)
02/09(Tue) 12:07
絢斗
ありがとう華
クスクス
良いんですよ
華には劣りますけど星も凄く綺麗でしたし
では…これ持ってもらえますか?
これなら軽いですし(そんなあなたを愛しげに見つめふわりと微笑み
軽いモノを渡し
あなたの呟きが聞こえたのか嬉しそうに幸せそうに微笑み
あなたの手をギュッと握り)
…そうなんですか
お兄さんがいらっしゃったら当分出来ませんし
もう少しだけ…(ベッドから起き上がるあなたをそっと捕まえると
堪らなく愛しげに見つめながら顔を近付けるとゆっくりと口付けて)
02/09(Tue) 13:03
華
ふふっ、有難う絢斗さん
そんな事ないよ…比べる程でもない位、星の方が凄く凄く綺麗だったよ…
でも嬉しい、本当に有難う絢斗さん
何でも手伝うから何でも言ってね(軽い物を渡してくれる絢斗さんを堪らなく愛しげに見つめて 手を繋いで貰うと嬉しそうに幸せそうにふんわりと無邪気に微笑み
愛しげぎゅっと手を握り)
…ごめんね絢斗さん
本当は病院、二人で行きたかったよね
兄さん居たら落ち着かないよね
本当にごめんなさい…(堪らなく愛しげに絢斗さんを見つめて 申し訳なさそうにそう言って
「兄さんが居るからってキスも当分出来ないなんて私は嫌だよ…何にも気を遣ったり、遠慮する事なんてないよ…
キスくらい、何度しても大丈夫だよ…」と絢斗さんのキスに堪らず嬉しそうに幸せそうに自らも口付け)
02/09(Tue) 21:42
絢斗
クスクス
華にはそうでも
僕には華が一番綺麗で輝いていますよ
ありがとう華
僕にもなんでも言って下さいね(ふわりと微笑みながら
堪らなく愛しげに見つめ
指と指を絡ませるように握り直しながら屋上を後にし)
謝る事ありませんよ華
お兄さんは僕達の事を思ってそうして下さるんですし
僕もお兄さんに会えるのも楽しみにしているんですから何も心配いりませんよ(優しく微笑みながら愛しげに見つめ
口付けに応えてくれ
あなたの言葉にも嬉しそうに幸せそうに顔を綻ばせ
「本当に…良いんですか?
お兄さんの前で…しても」)
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