I love you.
02/05(Fri) 14:58
華
絢斗さん
02/05(Fri) 14:59
華
ふふっ、有難う…
本当に有難う絢斗さん
絢斗さんのお祖父様やご両親にちゃんと話して…婚姻届も書いて貰って、手続きも全部終わらせたら…
直ぐに出しに行こうね(自身を抜かれる感覚にビクビクと酷く反応してしまうも
ぎゅっと抱き着きながら絢斗さんの言葉に堪らなく嬉しそうに幸せそうに微笑み 愛しげに見つめ
「婚姻届はイギリスか日本か、どっちで出したらいいのかな?
…絢斗さんはどっちで出したいとかある…?」と首傾げ)
!…っぁ……ぁ…ッ…やだぁ絢斗さん……ん、イッたばかりなのに…っんん……(響く卑猥な音や止まないばかりかより激しくなる快感にヒクヒクと体は痙攣が続き 中も絶えず達しているような状態で 今まで以上に熱くキツく複雑に自身を締め付けるも
おかしくなってしまいそうなのか いやいやと首を振っては小さく泣きじゃくり
「…絢斗さん気持ち良い…ッ…?
ん…私ばっかり気持ち良くて…っごめんなさい絢斗さん…」と堪らなく愛しげに切なげに見つめ)
02/05(Fri) 18:20
絢斗
ええ、すぐにでも出しに行きましょうね(あなたをギュッと抱き締め返し
堪らなく愛しげに見つめながらふわりと微笑み
「僕はどちらでも…
華が僕のものになるならどちらでも構いませんよ
華は…どちらで出したいですか?
やはり華のご両親がいらっしゃる日本が良いですか?」あなたの問いにそう答え逆に問い掛け)
ハァ…ッ……本当に…嫌…?
華の中は…こんなに締め付けて…喜んでいるのに(泣きじゃくるあなたに止めてあげたい思いと
逆にもっと泣かせてみたくなる思いの狭間で
堪らなくなるのかその動きを止める事はせず
熱く切なげに見つめ
「んっ…華ばかりでは…ッ…ありませんよ…気持ち良いのは…
本当は…今も…呆気なく達してしまいそうで…
必死に我慢したんですから…
でも…我慢してでも…まだ…華が欲しい…」)
02/05(Fri) 21:03
華
ふふっ、ごめんね
有難う絢斗さん、本当に有難う…
…我が儘を言えば日本で出したいけど…
それなら結婚式は…?…結婚式をもしするとしたら、イギリス式の結婚式にしなくてもいいの…?
なんだか日本とは少し違うって前に聞いた事あるけど…(冷えてしまわないように直ぐに絢斗さんに服を着せてあげながら 堪らなく愛しげに見つめて 嬉しそうに幸せそうに微笑み)
…んん…っ…嫌じゃない絢斗さん……ん、でも気持ち良過ぎて…自分の体じゃないみたいで、頭の中真っ白で…ッ…いつも怖いの…、
…っぁ…一緒に…一緒にイキたいの絢斗さん……もっと感じて、もっと求めて…
愛しい愛しい私だけの絢斗…っ(そんな切なげな絢斗さんに見惚れるように堪らなく愛しげにうっとりと見つめるも
止まない堪らない快感にまた達してしまいそうに酷く敏感に過剰に反応しては
堪らず縋るように子供のようにそう泣いて 怯えるようにぎゅっとキツく抱き着き)
02/05(Fri) 23:08
絢斗
では日本に戻ったらすぐにでも出しに行きましょう華
僕の父と華のお兄さんに証人になってもらって…
そうですね
結婚式も披露宴もどちらの様式でも構いませんけど
イギリスと日本でもみんなにお祝いしてもらって結婚したいですし
どちらか一つを選ぶより
二つの良い所を合わせてするのも良いんじゃありませんか?(服を着せてもらいお礼を言って
堪らなく愛しげに見つめながら
今度はあなたに服を着させてあげ始めて)
華…大丈夫ですよ…怖がらずに……ッ…僕に委ねて
一緒に…もっと気持ち良くなりましょう華…
ハ…ァ……ッ…愛してる華…僕の…僕だけの華(泣きじゃくるあなたの顔中に優しく口付けながら
堪らなく愛しげに見つめ囁き
安心させるように優しくでもキツくギュッと抱き締め返し
☆の付いている部分は必須項目です。