I love you.

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02/02(Tue) 01:51


絢斗さん

02/02(Tue) 01:54


…っぁ…有難う…ん、
…寒くないよ……気持ち良い…ッ…幸せ、とっても……、
…本当にとっても幸せなの絢斗さん…っねぇ絢斗…ッ……私もう…(息つく暇もない激しいキスに夢中で必死に応えようとするも堪らずなすがままになり絢斗さんに身を任せ
それでも抱き締めて貰うと堪らなく幸せそうに嬉しそうに小さく微笑み 余裕のない瞳で堪らなく愛しげに切なげに絢斗さんを見つめ
もう達してしまいたいのか不規則な動きにいやいやと首を振り 中も強請るように煽るように誘うようにザワザワと複雑に自身に絡み付き)





あぁ、有難う…
ではまたね、絢斗さん(絢斗さんの言葉に嬉しそうにそう言った後電話を切り)
…んぅ…ッ…っん…絢斗さん…ッ…ハァ……絢斗…っぁ…(快感に酷く酔い 絢斗さんが電話を終えたのにも気付かないまま 手で口を押さえて必死に声を堪えては
その羞恥や緊張感がまたより快感になるのかビクビクと絶えず体をビクつかせ 肌を撫でられると堪らず小さく甘く声が漏れ
何度も無意識に腰を揺らして 徐々に限界が近付くのか中もどんどん余裕なく窮屈になり)

02/02(Tue) 08:39
絢斗

ん…僕も…幸せですよ華…愛しい華と…一つになれて
っ…堪らなく…気持ち良くて…ッ…
もう…何?…言って華?(そんなあなたを同じように堪らなく愛しげに熱く余裕なく見つめながら
名残惜しむように糸を引いて唇を離すと甘く問い掛けては
自分も余裕がないのに
それでもあなたの口からもっと聞き出したいのか
まるで焦らすように腰を揺らしながら胸をやんわりと揉みしだき)




(電話を切った後もわざと電話が続いているかのように
あなたの耳元に唇を寄せ)
…良いんですか華…ッ…お兄さんとの電話中に…そんなにいやらしく…腰を振って…
聞こえてしまいますよ…華の淫らな声が…お兄さんに(羞恥や緊張感にさえ快感を覚えるあなたに気付いているのか
わざとそう囁くと
我慢出来ないのか下から時折グッと腰を打ち付けて)

02/02(Tue) 14:13


っ…ぁぁ…絢斗さん…ッ…ん、
もう…もうイキたいの……っぁ…一緒にイキたい絢斗……、
…焦らしちゃやだぁ…もっと…ッ……
もっと絢斗さんでいっぱいにして、イカせて絢斗…っねぇ絢斗…(そんな絢斗さんに見惚れるように堪らなく愛しげにうっとりと見つめるも 問い掛けに堪らず小さくなきじゃくりながら必死に何度も絢斗さんを求め
焦らされ柔く胸を揉まれると それでも体や中は今にも達しそうにヒクヒクと切羽詰まったように酷く震え反応し)





っ…いやぁ…言わないで…
…兄さんに聞こえちゃう絢斗さん…ッ…んん……、
……ねぇもう我慢出来ないの…っぁ…意地悪しないで絢斗さん……もっと…ッ…(羞恥にいやいやと必死に首を振るも
深い快感に溺れ もう何も考えられない何も見えないのか 耳元で囁かれるだけでビクンビクンと過剰に敏感に震えては我慢出来ずに甘く喘ぎ
時折突き上げられると喜ぶように、より強請るように中は絶えず熱くキツく自身を締め付け)

02/02(Tue) 15:13
絢斗

ッ…華ッ……イカせてあげますよ
ん…一緒に…もっと気持ち良くなりましょうね華…
もう…焦らしませんから(そんなあなたを眩しげに堪らなく愛しげに見つめ
甘く囁くと堪らずギュッと抱き締めると
焦らすのをやめ
一緒に上り詰めようと小刻みに激しく腰を打ち付け始めて)




ハァ…可愛い僕の華…華のその声も…全部僕だけのものですよ…華ッ(羞恥や快感に自分の囁きに墜ちたあなたを堪らなく愛しげに熱く見つめ
耳元で甘く囁き耳に舌を這わせ
あなたの腰を軽く動かしてやりながら
下からもそれに合わせるように腰を揺らし中でビクビクと自身も物欲しげに蠢いて)

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