I love you.

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03/03(Wed) 19:07


…っん、んぅ…ッ…絢斗……絢斗さん…っもう本当に死んじゃう…
…早くもっと…っぁ……もっと触れて、絢斗さん…ッ…(舌を絡ませて貰うと夢中で絢斗さんの舌を舐め 味わうように何度も絡ませるも
ビデオではシックスナインの体勢でお互いを愛撫していて
それに釘付けになる様に堪らずビデオを見つめると我慢出来なくなったのか
縋るように悲願するように熱く余裕なく絢斗さんを見つめて
小さく泣きじゃくりながら必死にそう強請ると 絢斗さんを迎え入れる様に自らゆっくりと脚を開いていき)





っ…ぁァ…絢斗…ッ…一緒に絢斗……ん…んん…っ……〜…っ!(堪らなく愛しげに切なげに見上げたまま
ビクビクと跳ねて膨張する自身に煽られるようにグチュグチュと卑猥な音を響かせながら 追い詰める様により愛撫を激しくし
激しく指を出し入れされると我慢出来ずにビクンビクンッと小刻みに体を痙攣させ 中もぎゅうぎゅうと熱くキツく指を締め付けて複雑に飲み込むと
絢斗さんのを夢中で舐め 厭らしく咥え 激しく愛撫しながらも堪らず絶頂に達してしまい)

03/04(Thu) 06:48
絢斗

っ…可愛い僕の華…もっと求めて…もっと乱れて下さい…ハァ(クチュクチュと卑猥な音を響かせながら夢中であなたの舌や唇を味わい舌を絡ませては
ビデオの中の様子を時折気にしながら
あなたの声とビデオからの声とが響き
それがより煽るのか
絢斗自身もう我慢出来ないのか
あなたの下着を剥ぎ取るように脱がせると
堪らなく熱く愛しげにあなたを見つめ
熱く滾る自身も早急に取り出し
それを濡れそぼつ秘裂に擦り付け始め)




ハァ…華ッ……っ…全部…受け止めて…下さい…ッ…!!(夢中で指を激しく出し入れしては
そのままグッと引き寄せるようにしながら
つい喉奥を突き上げるように腰を揺らしてしまい
あなたと同時に射精感からブルッと体を振るわせると
あなたの口内でドッと白濁を迸らせて呆気なく達してしまい)

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