I love you.

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03/01(Mon) 15:40


…ふぁ…っぁ…そんな事ないけど…ッ…ん、有難う絢斗さん…
私も絢斗さんの全てが愛しい…本当に格好良くて綺麗で素敵で…
っ…ほんとに身も心も絢斗さんの虜だよ…(指を擦り付けられる度にビクビクと酷く震えては堪えきれずに甘く喘ぎ
快感に秘部もどんどん愛液を溢れさせ 徐々に下着からも溢れ 内腿へ伝っていき
絢斗さんの指の動きに合わせて無意識に腰を揺らすも
「いやぁ…言わないで絢斗さん…ッ…
…だって絢斗さんがこんな風にしたんだもん…ん、絢斗さんがあんなに厭らしい、気持ち良いキスするからだもん…っ」と堪らない羞恥にいやいやと首を振って 切なげに泣きそうに見つめて)





…んん…っ…有難う絢斗さん…
ふふっ、良いも何も…ッ…絢斗さんが誘うからいけないんだもん…
…大丈夫…最後までしないから、少し触れるだけだから…
触れさせて、絢斗さん…
味わいたいの絢斗さんを…(そんな絢斗さんを本当に堪らなく愛しげに切なげに見つめて 囁きに我慢出来ずに堪らず触れそうな距離にある絢斗さんの唇を捕まえるようにまた深く口付けると
片手で服越しに自身を撫で擦りながら もう片手で絢斗さんのジーンズのボタンを外して ゆっくりとジッパーも下ろしていき)

03/01(Mon) 19:51
絢斗

綺麗ですよ華
普段でも可愛く綺麗ですけど
快感に震える華は本当に堪らない…もっと乱れさせたい(甘く囁きながら堪らなく愛しげに熱く見つめながら
腰を揺らすあなたに合わせながらも下着をずらし
今度は直接秘部に指を這わせ擦り付け
「クスクス
ならば…もっといやらしくもっと乱れて下さい華」)




クスクス…
そうでしたね
でも
華が可愛いからいけないんですよ
仕草一つで僕を無意識に誘っているんですから…
ん…最後までしない…って事は
お預けですか…お互い(あなたの唇を何度も味わい甘く囁きながら
あなたが自身に触れようとする動きに合わせるように
手を這わせながら少しずつ秘部へと近付いていき)

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