12/19の日記
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児童養護施設粟田口・めも(ただのメモ)
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光忠：昔母親から酷い火傷を負わされた
鶴丸：
大倶利伽羅：
一期：記憶が曖昧、遊び人の母親からの身体的・性的虐待、コンロで腕を炙られたことがあり火が怖い
骨喰：記憶が曖昧、
鯰尾：
薬研：遊び人の母からの身体的・性的虐待、離婚してわかれた父親に「連れてってくれ、邪魔にはならん」とすがったら母親を殺せば連れてってやると言われたが出来なかった
後藤：野球？クラブから帰ってきたら一家が全員殺されていて天涯孤独に、家族の死体を余すことなく見ている、他の子のように虐待されていたわけではないことに負い目のようなものを感じている
乱：姉妹がいる、溺愛され可愛い可愛い女の子みたいに可愛いと言われて育ったが、中学生になり男制服を着ることに違和感を覚えて「女の子の格好がしたい」と言った瞬間キレられ暴力をふるわれるようになる
厚：
信濃：ネグレクト？、大事な宝物だからと外に出してもらえずにいた
五虎退：両親・祖母からの身体的虐待
平野：前田と従兄弟(平野が兄の子)親に捨てられ(親は夜逃げからの心中)前田と兄弟のように過ごすが前田の両親も交通事故で他界、その後粟田口とは別の施設に入るも何度も自殺や逃走を図り、大きな施設であり従兄弟もいるということで粟田口に移される
前田：幼少期は平野と兄弟のように育つが前田の両親が他界し離れ離れに、それから前田は親戚の家を転々とするがその先々で家族が亡くなったり事故に遭ったりで最後に引き取られた家では精神的・心的虐待を受け悪魔の子と呼ばれていた
博多：
秋田：ネグレクト、父親がショックで壊れ人形に向かって語りかけていた
包丁：
鳴狐：
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