Vocal Voyager
□Note.3
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と、そのとき
ピンポーン
「あれ?チャイムが鳴った?」
ミク「あー、この時間だったら…」
と、玄関に出るミク。
数分後
ミク「はい、今日はご紹介したい人がいまーす。
今日からこの家に住むことになった響音ショウ君です」
リン「初めまして!鏡音 リンです!」
レン「こんにちは、鏡音 レンです」
「あ、どうも初めまして。響音 翔です」
今度は鏡音姉弟まで!
リン「うわー、優しそうな人だー!ねえ、ショウ兄ちゃんって呼んでいい?」
レン「ちょっ、リン!いきなり人を兄ちゃん呼ばわりは…」
「あ、別にかまわいませんよ。そんなことで気にはしませんし。」
リン「やった!よろしくね、ショウ兄ちゃん!」