02/21の日記

21:03
バト〜ンヾ(*´∀`*)ノ
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超少人数で若干カオスな新境地バトン


少ない人数での新境地です。カオス度は低めかもしれないかもしれない。

まず1〜3に適当にキャラを当てはめてみましょう。

(1)→ヤギ(ヴァレンティーノ)
(2)→ロレンツォ
(3)→ガブリエラ


ではスタート!

A.(1)と電話中の(3)。

(3)「そうだ、海に行こう」
(1)「え、今冬なんだけど」

「そうだ首領、海に行かないか」
「何を言っておろー。今は冬であろー。凍えてしまうであろー」

B.電話をきった(3)は、直ぐに(1)の家にやってきた
(3)「というわけで(2)、40秒で支度しな!」
(2)「先生!バナナはおやつに入りますよね!」
(1)「お前疑問はそれだけか」

「というわけだロレンツォ、40秒で支度しろ。しないと撃つ」
「ガブリエラ、バナナはおやつに入りますよね?」
「もちろんだ」
「おぬしの疑問はそれだけかーーーー!」

C.徒歩5分の海へ向かう一行。大量のバナナを持った(2)はつらそうだ。

「…重い。ガブリエラ、手伝っていただけませんか?」
「知るか。首領にでも頼めばいいだろう」
「何を言っているんですか!首領のように繊細で可愛らしい方にこんな黄色の物体を持たせることなんてできませんよ!」
「うるせぇよ!(怒)」
「わしはそこまでか弱くなかろー」

D.そして何事も無く海に到着。
(1)「ィイヤッホオォー!!海だー!!」
(3)「え?…あれ?てっきり(1)は今回は突っ込みなのかと…」
(2)「バナナ捨てよ」

「ィイヤッホオォー!!海であろー!!」
「…なんだ首領、てっきり今回は突っ込みなのかと思ったんだが…」
「バナナここに置いておきますよ」

E.冬なのに泳ぐ気満々の(1)。服の下には海パンをはいていた。
(3)「いつの間に!?(1)…恐ろしい子…!」

「準備体操もしたところで泳ぐであろー!!」
「いつの間に!?さすがは首領…恐ろしいやつだ…!」
「あぁ…さすがは私の首領…」

F.(1)は(2)と(3)を海中に誘うが、(2)と(3)は水着を持ってきていない。
(1)「こんなこともあろうかと、水着を2着余分に持ってきた」
(2)「女児用スク水…だと…?」

「2人も一緒にどうであろー?」
「我々はいいですよ。水着を持ってきていませんし」
「こんな寒いのに泳ぐか、馬鹿」
「誘ったくせに冷たく言われたであろー!とまぁ、それは置いといて。こんなこともあろうかと、水着を2着余分に持ってきたであろー」
「首領!それは…女児用スク水…ですか…!?」
(ドンッ!)
(ブバッ!)←ヤギの頭が撃たれる音
「首ーーーーー領!!」
「そんなものはノアにでも着せろ…(怒)」

G.(2)と(3)にスク水を着せようと迫る(1)だが、(2)の捨てた大量のバナナを踏んで滑って転んで水切りの石のように海面を跳ねていった。
(3)「(1)…無茶しやがって…」
(2)「何だろうこの感じ…新しい自分に出会えそうな…」
(3)「(2)…?っていつの間にかスク水着てる!?」

「さぁさぁ、観念して着るであろー(黒笑)」
「ふざけんな!誰がそんなガキみたいなのを着るか!!(怒)」
「(はっ!?)首領!危ない!」
「あろ?あーーーーろーーーー!?」
「首ーーーーーーーー領!!」
「首領…無茶しやがって…」
「首領!待っててください!今すぐこの新しく生まれ変わったロレンツォが助けに行きます!!」
「ロレンツォ…?っていつの間にスク水を着たんだ!?」
「ガブリエラもどうです!一緒にこのスク水を着て首領を助けに…」
(ゲシッ!)
「着るか!行きたきゃ1人で行け!!(怒)」
「首ーーーー領」

お疲れ様でした、以上です。新境地は開けそうですか?
開けねぇよ!!寧ろ精神疲労困憊過ぎて今すぐ寝たい気分だよこの野郎!!

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→フリーで!



疲れた…とにかく疲れたぞこのやろう…
全く…この三人を指名しやがって…ギャグ考えるのけっこう辛いんだぞチキショウめ…


でもまぁ…楽しかったかな\(*^▽^*)/

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