葵｢こんにちは!Dｸﾞﾚ学ﾊﾟﾛ夢主の月宮葵です!演劇部に入ってます!｣
橘｢同じくDｸﾞﾚ学ﾊﾟﾛ夢主の神無月橘です｡演劇部所属です｣
神｢剣道部所属神田ﾕｳ｣
兎｢文芸部所属のﾗﾋﾞっす｡
……………つーかちょっと｣
橘｢何よ｣
兎｢……………何で"兎"?｣
橘｢あんたが兎だからよ｣
兎｢Σｶﾞｰﾝ｣
葵｢あ､それなんだけど…何か半角で普通に"ﾗﾋﾞ"って変換するよりも"兎"ってやった方が字数合うんだって｣
神｢良かったなﾊﾞｶ兎｣
兎｢Σ………………orz｣
神｢ﾊﾞｶ兎はほっといてとっととやるか｣
橘｢当然｣
葵｢で､では気を取り直して………今回は連載10回特別企画という事で､この4人で座談会をやる事になりました!｣
神｢本当暇人だよな管理人｣
橘｢そーそー定ﾃ近いくせにさ(執筆時定ﾃ1週間前)｣
葵｢駄目だよ本当の事言っちゃ､管理人が可哀想じゃん｣
神｢いや…月宮､お前が一番酷い事言ってるだろ………｣
葵｢へ?｣
兎｢そーそー｣
葵｢Σうぉぅﾗﾋﾞ君いつの間に!?｣
橘｢…あんた意外に立ち直り早いのね………｣
兎｢いや……何つーかもう諦める事にしたんさ………｣
橘｢あ､諦めるといえばさ､何かもう既に人生諦めてるよね管理人｣
葵｢………まぁ公立入試と私立入試の前日にﾕｰ●ｭｰﾌﾞでﾘﾎﾞｰﾝのｱﾆﾒ見てた位だからね…｣
神&橘｢｢……………馬鹿だろ(でしょ)｣｣
橘｢あ､そーいや夏休み中の課外で管理人の担任が四国地方にある県の中でどーしても"香川県"だけが出てこなかったみたいで…｣
葵｢何て言ったの?｣
橘｢"讃岐県"｣
神｢Σぶっ…………｣
兎｢つーか……ﾏｼﾞで高校教師なんさ?｣
柚｢まぁ仕方ないよ､あの担任だもん｣
兎｢あーそっかー…………………………………って､｣
葵&神&橘&兎｢｢｢｢Σ誰!!!?｣｣｣｣
柚｢どーもー管理人の柚來でーす☆｣
神｢本名と全然違うよな｣
柚｢似てたら意味ないじゃん｣
葵｢因みに何でそんな名前に?｣
柚｢あーこれはですね､花●院ゆらちゃんからとりました｣
橘｢ぬ●りひょん!?｣
柚｢……って事にしといて｣
兎｢え､嘘なんさ!?｣
柚｢いやーぶっちゃけ覚えてなくてさー｣
神｢老化だろ｣
柚｢Σｶﾞｰﾝ｣
橘｢おらとっとと帰れ､明日あんた日本史追試じゃん｣
柚｢あ､忘れてた｣
葵&神&橘&兎｢｢｢｢Σｵｲ!!｣｣｣｣
柚｢んじゃそろそろ帰るわ､あと適当に終わらせといて｣
葵｢え…あ､ちょっと!?｣
兎｢…………しゃーねーな､んじゃそろそろこっちもお開きにしますか｣
柚｢あ､言い忘れてた｣
葵｢Σうぉ､まだいた管理人!!｣
柚｢∑べっ……別にいーでしょ!?感謝の言葉くらい言っても!!
えー……いつも管理人の駄文まみれの夢小説に付き合って下さってありがとうございます｡これからもよろしくお願いします｡あ､それから時雨東(妹)!!泣きたくなるからつまんねーとか言うな｣
神｢おら､とっとと失せろ｣
柚｢へいへい……｣
兎｢んじゃ改めまして…｣
葵｢いつも読んで下さって本当にありがとうございます!!｣
神｢質問や苦情は常時受付中｡拍手のｺﾒﾝﾄ欄またはﾒｰﾙﾌｫｰﾑまで｡俺達だけでなく他連載への質問も受付中だ｣
兎｢質問は座談会にてお答えするさー｣
橘｢管理人の駄文だらけですが､今後も当サイトをよろしくお願いします｣
葵｢それじゃあせーの!!｣
｢｢｢｢質問お待ちしてます!!｣｣｣｣