12/06の日記

13:51
テスト期間だよ☆(^∀^)/
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【和訳】

テスト☆
日本語に訳すと「試験星」

あらら「☆」まで訳しちゃった


【帰宅】

帰ったら今日は早く寝よう

ただいまただきますみなさい

二秒で全て済ましたね
というか風呂に入り忘れたね


【記憶喪失】

誰だ俺は……

お前は滝島。
お前は田中。
あんたは俺の母ちゃんだ。

そして誰だ俺は……


滝島(誰だこいつ……)
佐藤(田中じゃねえよ俺……)
母ちゃん(誰だ私は……)


【構内放送】

『ドアが縞リスご注意下さい』

なん……だと……!?


【変換】

男「今日の天気が分かったら、メールで送って」

嫁「了解ナリ」

2時間経過

男「メール来た」

友「どれどれ」

メ『飴がふるナリ』

友「メルヘン」

男「人が死にかねん」

友「というか嫁の語尾」


【よくあること】

俺「ゆずぽん欲しいな」


【テストの神】

神「俺は回答を覚えた問題なら確実に解ける能力を持つ!!」

皆「おお〜!!!!!!」

男「努力家じゃねぇか」

その後男を見た者はいない


【作為的】

『今日のわ○こは、東京都杉並区にある美容院の番犬……』

『ブルルンヴィヌョマンドュ君〜』

テロップ
『ブルルンヴィヌョマンドュ君 7歳(♂)』


『番犬であるブルルンヴィヌゥ、ヴィヌョマンドゥ、マンドュ君は、相棒であるアヒルの『バゥルディルシャショシャシャル』君と日夜店番に励みます』

テロップ
『バゥルディルシャショシャシャルくん(アヒル)4歳(♂)』


『ブルルンヴィヌ、ヴィヌョ、ヴィヌョマンディ、マン……ドュ君? マンドュ君! ……とバゥルディルシャシャシャ、シャシャル、シャル、バゥルディルシャショシャシャル……君は大の仲良し!!』

『先輩であるブルン、ブルルンヴィヌョ、マン、ドュ君は、いつもバゥルディ、バゥルディルシャショ、バゥルディルシャショシャシャル、シャシャル、ルシャショシャシャル……君に仕事を教えます』

『近場の見回りも、大事な仕事です』

『でも、ちょっとだけ散歩気分になっちゃう時は楽しくはしゃいじゃいます』

『結局、先輩わんことしてはまだまだな、ブルルンヴィ、ヴィヌョ、ヴィよ、ヴィヌョマン、ドュくんなのでした〜……』

「はいカットー!!」


「もうこの仕事辞めよう」


【馬鹿】

「もういいんだ……俺、馬鹿だから……」

「そんなことない! やれば出来るって!!」

「駄目だよ!! だって……だって俺は先天的な馬鹿なんだ……! 後天的な馬鹿ならともかく、先天的じゃあどうしようもない!!」

「何か道があるって!!」

「駄目なんだ……! 俺は先天的に海馬が人より劣ってるから記憶のメカニズムが他者とは相違してるんだ!! つまり通常の成長に脳は比例せず、まるで小さな格差社会がまわりにあるように感じる!! 血液の廻りがどうとかそういう観点の話ではなく、疾病に近いレベルの」

「お前馬鹿じゃねぇよ!!
 絶対、馬鹿じゃねぇ!!」


【ぬかせ】

「魔王!! お前を倒す!!」

「ぬかせ、人間の勇者ごときが」

「……ぬかせ?」

「……?」

「それを言うなら「ぬかすな」じゃないの?」

「何っ……? だ、だってほら、漫画とかだってよく「ぬかせ」って……」

「漫画がどうだか知らんけど、そういうところちゃんとしてくれないと困る」


「漫画なんて二度と読まん」


【よくあること】

俺「ゆずぽん欲しいな」

母「さっきも言ったよ」


【結論】

だから
書くことがないのに、無理矢理書くとこうなるんだってば。

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