代官山シークレットLOVE

□響 恋愛エンド
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1章/2章/3章/4章/5章/6章

1章 1話
→「あ、ありがとうございます」
→「やっぱり私が出ていきます」
→★サバイバル能力診断
1章 2話
→「ありがとうございます」
→がんばって笑顔を作って見送る
→なんだかカッコイイかも
1章 3話
→★自己アピール診断
→恥ずかしいけどうれしいな
→タオルでぬぐう
1章 4話
→何か気になることがあるのかな?
→季節や天気の話をする
→「いつでも好きなときにどうぞ」
1章 5話
→「……どこでしたっけ?」
→ホントは隠す必要ないのかも
→「そんな、ガマンだなんて」


2章 1話
→★幸運引き寄せ力診断
→「どこって言えないんですけど」
→「響さんってセンスいいですね」
2章 2話
→3つくらいにまとめて話す
→「まだです」
→ホントに同棲しているみたい
2章 3話
→★妄想力診断
→「あははは、何ですかそれー!」
→食べる
2章 4話
→相手のペースに合わせる
→「はい、もちろんです」
→……(恥ずかしくてうつむく)
2章 5話
→さみしいな……
→なんだか恥ずかしい……
→「もちろん、いいですよ」


3章 1話
→★失恋から立ち直る早さ
→ドキドキするけど……でもうれしい
→そのまま見つめ返す
3章 2話
→見られたら困るものがあるとか?
→いつもより瞳が輝いて見える
→……(びっくりして声が出ない)
3章 3話
→★恋人に求める心の距離感
→もっと上手になりたいな
→「もちろんです。うれしい」
3章 4話
→カジュアルスタイルでもOK
→「おいしくて感激です!」
→「喜んでほしいから?」
3章 5話
→毛布をかける
→なんだか恥ずかしい……
→「はい……」


4章 1話
→★出会いのチャンスがある場所
→……私、響さんが好きなんだ
→つい響さんのこと考えちゃって
4章 2話
→考える時間をもらう
→悲しい気持ちになる
→「わぁ、おいしそう!」
4章  3話
→「解決しました」
→★勝負運診断
→「彼氏じゃなくて上司です」
4章 4話
→ラベルなどに書かれた用量で充分?
→「……グチってごめんなさい」
→「むしろ会ってみたいです」
4章 5話
→「ありがとうございます」
→加瀬さんって頼りになる上司だな
→「どうしてそんなこと?」


5章 1話
→響さんを見つめ続ける
→私が素直になればいいのかな……
→★いつストレスを感じる?
5章 2話
→ここは、ねぎらい&励ましで
→良かった、普通に話せて
→そうだ、自分で選んだ道なんだから
5章 3話
→★どんなアプローチに弱い!?
→「素敵…」
→……期待してもいいのかな?
5章 4話
→積極的に準備を手伝う
→響さんと一緒みたいでうれしいな
→こんな所で会えるなんて
5章 5話
→丁寧に断る
→私はまだ響さんのことが…
→あのドレスも、響さんが……


6章 1話
→ちゃんと帰ってきてくれるかな
→でも、ちゃんと話してほしかった
→メールする
6章 2話
→響さんに声をかける
→「加瀬さん……ごめんなさい」
→海外に行く前に話ができるよね
6章 3話
(選択肢なし)


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