代官山シークレットLOVE

□有里駿輔 恋愛エンド
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1章 1話
→良かった……助かった
→★愛され度診断
→確かに緊張する……
1章 2話
→ご飯が左、お味噌汁が右
→どんな話題ならいいのかな
→「ありがとうございます」
1章 3話
→今夜はもっと話せるといいんだけど
→★恋愛主導権診断
→「なんか、懐かしいです」
1章 4話
→声のボリュームを下げて話す
→駿輔君には慣れてきたかも
→「そんなに急がなくても……」
1章 5話
→強く言い返す
→「ホントの彼氏ならいいんだけど」
→別の話題を振る

2章 1話
→「うん……」とうなずく
→「ありがとう。何かあれば頼むね」
→★浮気度診断
2章 2話
→「今日は約束があるから……」
→「恋人のふりとか……?」
→駿輔君を信じよう
2章 3話
→★情報収集診断
→なんだか安心する……
→私も、駿輔君のことを……
2章 4話
→相手の左側
→「あそこは駿輔の部屋だよ」
→さみしいな……
2章 5話
→駿輔の服をつかむ
→「駿輔には変わってほしくない」
→「すごく嬉しかったよ」

3章 1話
→そりゃ一緒に行ければ嬉しいけど
→★成功度診断
→「駿輔、出ていっちゃうの?」
3章 2話
→私に相談してくれればいいのに
→やっぱり休日用にしよう
→「最近、ジョギング長くない?」
3章 3話
→「何か……あったの?」
→あの体に抱きしめられたら……
→★潜在能力診断
3章 4話
→怜奈の話題を振ってみる
→でも……そういうのもアリかな
→「ありがとう、嬉しい」
3章 5話
→ドアをノックする
→(頼ってもらえてるのかな……)
→「もう大丈夫なの?」


4章 1話
→少しでも助けになりたいよ
→★恋の冒険度診断
→「外にあやしい人影が……」
4章 2話
→会社に戻る
→向かって左上を見ていた
→言いたくない理由があるのかな
4章  3話
→触れないでいてくれてるのかも
→この性格、ある意味うらやましい
→★結婚する年代診断
4章 4話
→ちゃんと話してほしい
→チームで行う仕事を進める
→手を振る
4章 5話
→抱きつく
→私を心配してくれてるのかな
→駿輔、外を警戒してるみたい


5章 1話
→駿輔に呼びかける
→★モテ体質になるには
→一緒に観に行けたら楽しいだろうな
5章 2話
→気にせず話しかける
→紙袋から出して渡す
→駿輔と距離を感じる……
5章 3話
→そんなの嫌……
→駿輔には何か考えがあるんだろうな
→★性格美人診断
5章 4話
→「手、つないでもいい?」と甘える
→「一緒にいられて嬉しいな……」
→「ここでいいよ」
5章 5話
→電話をかける
→駿輔はひとりで耐えてたんだ……
→駿輔はずっと私を守ってくれてた


6章 1話
→きっと会える
→駿輔の顔が見られて良かった
→「迷惑だなんて思ってないよ」
6章 2話
→「選手として復帰するの?」
→「駿輔はどうしたいの?」
→「サッカー、好きなんだね」
6章 3話
(選択肢なし)


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