代官山シークレットLOVE

□元樹一真 ハッピーエンド
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1章 1話
→「実は困っていて……」
→「ありがとうございます」と微笑む
→「じゃあお言葉に甘えて……」

1章 2話
→「この時間は寝てるんですか?」
→まぁ、どうしたって必要になるよね
→「な、何言ってるんですか……」

1章 3話
→「ありがとうございます」
→「妹さんがいるんですね」
→「バイク、似合いますね」

1章 4話
→「元気そうで安心しました」
→一真さんを見つめる
→「もちろんです」

1章 5話
→「出る前に掃除しましたから」
→一真さんを呼び止める
→ケガ、痛くないかな……

2章 1話
→「リハビリ代わりになりますね」
→「何を作ったんですか?」
→「甘いものなら別腹ですよ」

2章 2話
→「ちょっとノドが痛くて……」
→素直に口を開ける
→「ケガの具合はいかがですか?」

2章 3話
→一真さん、もう寝てるのかな?
→「ひとりで大丈夫ですか?」
→「一真さんの友達のお祝いですし」

2章 4話
→「いえ、最後まで手伝います」
→「キレイですけど、少し暗いかも」
→「この色、キレイですね」

2章 5話
→「一真さんが一番かっこいいです」
→それってすごくさみしいような……
→「一真さんのプレイが見たいです」

3章 1話
→「なんて返事をすれば良いか……」
→瑠偉の体を押し返す
→「ちょっと強引かも……」

3章 2話
→微笑みを返す
→一真さんのために何か買って帰ろう
→「先約を優先しないとダメだよ」

3章 3話
→小さくうなずく
→「瑠偉からメールが……」
→「お嫁にもらってくれますか?」

3章 4話
→「何か考えごとですか?」
→腕を外させる
→「もしかして……見てましたか?」

3章 5話
(選択肢なし)




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